研究業績一覧
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個人情報
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職歴
資格・免許
各種実績
著書・論文歴
学会発表
講師・講演
研究課題・受託研究・科研費
受賞学術賞
学外活動
所属学会
委員会・協会等
社会における活動
(最終更新日:2024-10-14 18:42:06)
イトウ ユウタ
Itoh Yuta
伊東 佑太
所属
リハビリテーション学部
職種
准教授
個人情報
■
現在の専門分野
リハビリテーション科学, 細胞生物学, 実験動物学 (キーワード:総合系、複合領域、医療・福祉/生理学/細胞・組織/筋/マウス/筋萎縮/筋肥大/筋衛星細胞/レジスタンストレーニング/筋力増強運動)
■
職歴
1.
2019/04~
名古屋学院大学 リハビリテーション学部 准教授
2.
2015/04~2019/03
名古屋学院大学 リハビリテーション学部 講師
3.
2012/04~2015/03
名古屋学院大学 リハビリテーション学部 助教
4.
2010/04~2012/03
名古屋学院大学 リハビリテーション学部 助手
5.
2009/04~
医療法人丹羽外科 中央デイケアセンターA&N 理学療法士
6.
2007/06~2008/03
医療法人偕行会 ケアサポート新茶屋 理学療法士
7.
2006/04~2007/03
医療法人桂名会 木村病院 理学療法士
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■
資格・免許
1.
2022/09/28
毒物劇物取扱者(一般)
2.
2021/08/01
実験動物管理者等研修会 修了
3.
2017/02
実験動物2級技術者
4.
2011/03
名古屋大学大学院医学系研究科 トータルヘルスプランナー(THP)養成コース 修了
5.
2006/04
理学療法士国家資格
各種実績
■
著書・論文歴
1.
2024/02/14
論文
Histological and biochemical changes in lymphatic vessels after skeletal muscle injury induced by lengthening contraction in male mice Physiological reports 12(3),pp.e15950 (共著)
2.
2021/11
論文
Morphological and biochemical changes of lymphatic vessels in the soleus muscle of mice after hindlimb unloading Muscle & Nerve 64(5),pp.620-628 (共著)
3.
2020/12
論文
Cessation of electrically-induced muscle contraction activates autophagy in cultured myotubes Biochemical and Biophysical Research Communications 553(3),pp.410-416 (共著)
4.
2020/07
論文
Induced Fetal Human Muscle Stem Cells with High Therapeutic Potential in a Mouse Muscular Dystrophy Model Stem Cell Reports 15,pp.1-15 (共著)
5.
2020/03
論文
最終分化した筋細胞への筋衛星細胞の取り込みモデル 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 第8 巻(第2号),1-15頁 (共著)
6.
2019/03
論文
周期的伸張刺激による老齢ラットに生じる筋萎縮の進行予防効果 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 第7巻(第2号),1-8頁 (共著)
7.
2019/03
論文
超音波刺激による筋衛星細胞の増殖促進効果~超音波刺激条件による効果の違い~ 常葉大学保健医療学部紀要 10(1),1-6頁 (共著)
8.
2018/04
論文
Post-injury stretch promotes recovery in a rat model of muscle damage induced by lengthening contractions The Journal of Physiological Sciences 68(4),pp.483-492 (共著)
9.
2017/03
論文
筋力トレーニングによる筋萎縮からの回復促進効果に関する研究 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 第5巻(第2号),1-10頁 (共著)
10.
2017/02
論文
Training at non-damaging intensities facilitates recovery from muscle atrophy Muscle & Nerve 55(2),pp.12-31 (共著)
11.
2015/10
論文
筋力増強運動の効果が出現するまでの期間は萎縮筋と健常筋とで異なる 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 第4巻(第1号),1-9頁 (共著)
12.
2014/11
論文
Stand-up exercise training facilitates muscle recovery from disuse atrophy by stimulating myogenic satellite cell proliferation in mice physiological reports. 2(11) (共著)
13.
2014/11
論文
Stretch speed‐dependent myofiber damage and functional deficits in rat skeletal muscle induced by lengthening contraction Physiological Reports 2(11) (共著)
14.
2013/03
著書
改訂第2版 骨格筋の形と触察法 210-212, 217-220, 249-251, 257-259, 264-266, 390, 391, 397, 398, 401, 402, 407, 408頁 (共著)
15.
2012/10
論文
マウスのヒラメ筋を組織学的に評価するための横断切片作製位置の検討 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 第1巻(第1号),11-18頁 (単著)
16.
2010/07
論文
寒冷療法の膝と腰部への効果 ―体表面および深部温度からの検討― 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第47巻(第1号),31-37頁 (共著)
17.
2008/04
論文
ICTを利用した自学自習システムの紹介とその可能性の検討 愛知県理学療法学会誌 20-1.,58-59頁 (共著)
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■
学会発表
1.
2024/10/12
8週間の自発的なWheel running exerciseが筋内のリンパ管および毛細血管へ与える影響~週齢の異なるマウスヒラメ筋を用いて~(第29回日本基礎理学療法学会学術大会)
2.
2024/09/07
筋損傷後に増加する筋内リンパ管の一部は、マクロファージのマーカーである F4/80を発現する(コ・メディカル形態機能学会 第22回学術集会)
3.
2024/09/07
高タンパク飼料摂取による筋損傷からの回復への影響(コ・メディカル形態機能学会 第22回学術集会)
4.
2024/09/07
発達段階にあるマウス骨格筋は筋力トレーニングによって質が変わるか(コ・メディカル形態機能学会 第22回学術集会)
5.
2024/03/22
廃用性筋萎縮からの回復促進下で生じる筋衛星細胞由来細胞の既存筋線維への取り込み(第129回日本解剖学会総会・全国学術集会)
6.
2024/03/21
C57/BL6J雄性マウスのヒラメ筋、足底筋におけるリンパ管の分布の違い(第129回日本解剖学会総会・全国学術集会)
7.
2023/12/03
骨格筋損傷後のマクロファージとリンパ管の分布変化とその関係性(第28回日本基礎理学療法学会学術大会)
8.
2023/12/02
α-アクチニンの培養筋管細胞に対する役割の検討(第28回日本基礎理学療法学会学術大会)
9.
2023/09/09
筋損傷後に行う早期の超音波治療は抗炎症性マクロファージを増加させる(コ・メディカル形態機能学会 第21回学術集会・総会)
10.
2023/09/09
培養筋管に対する超音波照射の肥大経路の探索(コ・メディカル形態機能学会 第21回学術集会・総会)
11.
2023/06/24
Dropp-mass法により打撲筋損傷を起こしたラットは疼痛評価モデルとなり得るか(第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
12.
2023/06/24
不活動性疼痛を誘発する神経成長因子の発生にマクロファージは関与しない(第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
13.
2022/10/02
筋力トレーニングによる筋萎縮回復促進効果への筋衛星細胞取り込みの関与(第27回日本基礎理学療法学会学術大会)
14.
2022/10/01
カラゲニン誘発性筋炎モデルは筋損傷モデルとなり得るか(第27回日本基礎理学療法学会学術大会)
15.
2022/10/01
筋損傷後のリンパ管は毛細血管よりも早く変化する(第27回日本基礎理学療法学会学術大会)
16.
2022/02/19
培養筋管形成におけるα-アクチニンの役割の検討(第2回日本物理療法研究会学術大会)
17.
2021/10
マウス骨格筋損傷からの回復過程におけるリンパ管の変化(第26 回日本基礎理学療法学会学術大会(日本基礎理学療法学会))
18.
2021/10
骨格筋損傷後のリンパ管の分布・形態変化 -伸長性収縮による筋損傷モデルマウスを用いて-(日本解剖学会 第77回九州部学術集会)
19.
2021/10
廃用性筋萎縮時に生じるマウスヒラメ筋内リンパ管の分布応答(日本解剖学会 第77回九州部学術集会)
20.
2021/09
骨格筋損傷後のリンパ管応答(コ・メディカル形態機能学会第19回学術集会(コ・メディカル形態機能学会))
21.
2020/12
筋損傷初期において、筋内リンパ管は拡張する(第25回日本基礎理学療法学会(JSPT))
22.
2020/12
廃用性筋萎縮時の骨格筋内リンパ管数の変化とリンパ管新生因子の関係(第25回日本基礎理学療法学会(JSPT))
23.
2020/09
骨格筋損傷初期における筋内リンパ管の変化(第44回日本リンパ学会総会(日本リンパ学会))
24.
2019/12
廃用性筋萎縮に対する1日2回の筋力トレーニング効果(第24回日本基礎理学療法学会学術大会(JPTF))
25.
2019/11
マウス足関節背屈筋群の伸張性収縮による筋損傷量は角速度に依存する(第24回日本基礎理学療法学会学術大会(JPTF))
26.
2019/11
培養筋管に対する超音波刺激の肥大効果‐刺激強度や照射時間率が筋肥大効果へ与える影響‐(第24回日本基礎理学療法学会学術大会(JPTF))
27.
2019/10
異なる超音波刺激条件による筋衛星細胞の増殖促進効果(第 27 回日本物理療法学会学術大会(日本物理療法学会))
28.
2019/10
超音波刺激が筋管の肥大へ与える影響 ~様々な超音波刺激条件に着目して~(第27回 日本物理療法学会学術大会(日本物理療法学会))
29.
2019/09
マウス足関節背屈筋群の伸張性収縮による筋損傷モデルの開発(コ・メディカル形態機能学会第18回学術集会(コ・メディカル形態機能学会))
30.
2019/09
廃用性筋萎縮からの回復を促進させるための至適運動頻度の検討(コ・メディカル形態機能学会第18回学術集会(コ・メディカル形態機能学会))
31.
2019/08
廃用性筋萎縮からの回復促進に有効な筋力トレーニングの条件(第4回 基礎理学療法学 夏の学校(JSPTF))
32.
2019/03
廃用性筋萎縮時のマウスヒラメ筋内リンパ管の分布変化とその役割について(第43回日本リンパ学会総会(日本リンパ学会))
33.
2018/12
廃用性筋萎縮からの回復を促進させる筋力トレーニングの頻度 -1 日1 回のトレーニングを2 回に分けて実施すると効果は変わるか? -(第23回日本基礎理学療法学会学術大会(JSPTF))
34.
2018/12
廃用性筋萎縮に伴い骨格筋内リンパ管数は減少する(第23回日本基礎理学療法学会学術大会(JSPTF))
35.
2018/09
Macrophages contribute to inactivity induced-muscular mechanical hyperalgesia and -nerve glowth factor up-regulation(17th World Congres on Pain (IASP))
36.
2018/09
筋力トレーニングの頻度は廃用性筋萎縮からの回復促進効果に影響するか?(コ・メディカル形態機能学会 第17回学術集会)
37.
2018/08
デュシェンヌ型筋ジストロフィー症モデルマウスに対する運動負荷は、細胞移植による治療効果を促進する(日本筋学会第4回学術集会)
38.
2018/08
ヒトiPS 細胞由来骨格筋幹細胞を用いた筋ジストロフィーに対する細胞移植治療(日本筋学会第4回学術集会シンポジウム4)
39.
2018/08
廃用性筋萎縮が骨格筋内リンパ管分布に与える影響(日本筋学会第4回学術集会)
40.
2017/09
不活動初期の腓腹筋におけるマクロファージとNGFの発現(コ・メディカル形態機能学会 第16回学術集会)
41.
2017/05
細胞移植治療後のデュシェンヌ型筋ジストロフィー症モデルマウスに対する等尺性収縮トレーニングは,移植による治療効果を促進する(第52回日本理学療法学術大会(公社 日本理学療法協会))
42.
2017/05
老化性筋萎縮に対する定量的な伸張刺激の効果(第52回日本理学療法学術大会(公社 日本理学療法協会))
43.
2017/03
iPS細胞を用いた筋ジストロフィーに対する細胞移植治療法の開発(第16回日本再生医療学会総会(日本再生医療学会))
44.
2017/02
Application of iPSC-derived Mesenchymal Stromal Cell (MSC) toward Treating Muscular Disease(3rd International Symposium on Regenerative Rehabilitation in Kyoto)
45.
2016/05
デュシェンヌ型筋ジストロフィー症に対する細胞移植治療後の等尺性収縮トレーニングは、治療効果を促進する(JPTF日本基礎理学療法学会 第21回学術大会 オリジナルセッション)
46.
2016/05
マウス足関節底屈筋群の遠心性収縮による筋損傷モデルの開発(第51回日本理学療法学術大会(日本理学療法士協会))
47.
2016/03
Muscle-contraction training can enhance the efficacy of cell transplantation treatment for Duchenne Muscular Dystrophy (DMD)(2nd International Symposium on Regenerative Rehabilitation in Kyoto)
48.
2016/01
筋力増強運動の負荷強度と廃用性筋萎縮からの回復促進効果(「基礎理学療法学 夏の学校」キックオフミーティング(日本基礎理学療法学会))
49.
2015/05
The effective intensity of exercise load for facilitating recovery from muscle atrophy in mice(World Confederation for physical Therapy Congress 2015 (WCPT))
50.
2015/03
Effects of motor skills training on sensorimotor function and AMPA receptor subunits after intracerebral hemorrhage in rats(第92回日本生理学会大会(日本生理学会))
51.
2014/11
筋損傷を引き起こす強度の運動は筋萎縮からの回復促進効果を下げる(JPTA第1回日本基礎理学療法学会学術集会・JPTF日本基礎理学療法学会第4回学術大会 合同学会(JPTA, JPTF))
52.
2013/10
マウスヒラメ筋の筋萎縮からの回復促進効果と筋収縮負荷量との関係(第3回日本基礎理学療法学会学術大会( 日本基礎理学療法学会 ))
53.
2013/10
マウス骨格筋への機械刺激の減少はオートファジー系タンパク質分解を早期に亢進させる(第3回日本基礎理学療法学会学術大会( 日本基礎理学療法学会 ))
54.
2013/09
Isometric Contraction by Electrical Stimulation Facilitats Recovery from Muscle Atrophy(6th WCPT-AWP & 12th ACPT Congress 2013 (WCPT-AWP, ACPT))
55.
2013/05
筋力増強運動による筋萎縮からの回復促進過程におけるマウス骨格筋の形態的変化と機能的変化(第48回日本理学療法学術大会(日本理学療法士協会))
56.
2013/05
伸張刺激による筋損傷からの機能的及び組織学的回復促進効果(第48回日本理学療法学術大会(日本理学療法士協会))
57.
2012/09
マウスの非観血的な足関節底屈トルク測定装置の開発(第11回コ・メディカル形態機能学会学術集会(コ・メディカル形態機能学会))
58.
2012/05
筋力増強運動による萎縮筋の筋線維核数増加の時期や量(第47回日本理学療法学術大会(日本理学療法士協会))
59.
2011/06
Effect of resistance exercise on the recovery of atrophied muscles in mice(8th International Congress of Comparative Physiology and Biochemistry (IACPB, JSCPB and SCJ))
60.
2011/06
Myonuclei Increase through Resistance Exercises on Mouse Skeletal Muscle that Underwent Muscle Atrophy.(World Physical Therapy 2011 (World Confederation for Physical Therapy))
61.
2011/05
筋力増強運動の期間が萎縮筋の筋線維の太さや数、筋核数に与える影響(第46回日本理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会))
62.
2010/05
萎縮筋に対する負荷運動は、筋核を増加させる(第45回日本理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会))
63.
2010/05
塩酸Bupivacaine溶液による損傷筋の筋力の回復と組織学的変化(第45回日本理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会))
64.
2010/03
除神経ヒラメ筋におけるpaxillinの局在とFAKリン酸化(第115回 日本解剖学会学術集会(社団法人日本解剖学会))
65.
2009/10
筋線維損傷に対する定量的評価方法や評価時期の検討(第25回東海北陸理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会・東海北陸ブロック理学療法士協議会))
66.
2009/10
骨格筋に対する理学療法を科学する(第44回日本理学療法士協会 学術研修大会(社団法人 日本理学療法士協会))
67.
2009/09
立ち上がり運動による廃用性筋萎縮からの回復-モデルマウスを使って-(コ・メディカル形態機能学会 第8回学術集会(コ・メディカル形態機能学会))
68.
2009/05
Bupivacaineによる筋損傷モデルラットにおける筋力と非損傷部の横断面積との関係(第14回 理学療法の医学的基礎研究会学術集会(理学療法の医学的基礎研究会))
69.
2009/05
筋萎縮に伴うコスタメア構造の変化とFAKリン酸化(第44回 日本理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会))
70.
2009/05
筋損傷をH-E染色にて評価できるか?(第14回 理学療法の医学的基礎研究会学術大会(理学療法の医学的基礎研究会))
71.
2009/05
廃用性筋萎縮に対する運動効果のマウスを用いた検討(第44回 日本理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会))
72.
2008/05
ウェイトリフティングモデルラットの作製と筋肥大効果の検証(第43回 日本理学療法学術大会(社団法人 日本理学療法士協会))
73.
2008/02
ICTを利用した自学自習システムの紹介とその可能性の検討(第18回 愛知県理学療法学術大会(愛知県理学療法士会))
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■
講師・講演
1.
2017/08
運動刺激下の既存筋線維への筋衛星細胞の取り込み
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2022~2024
筋萎縮回復過程における筋衛星細胞の融合・取り込み条件の検索 基盤研究(C)
2.
2021/07~2024
運動を「やめる」刺激が筋機能を向上させるか? 挑戦的研究(萌芽)
3.
2021/04~2023
超音波刺激によるコスタメア構造におけるメカノセンシング/トランスダクションの解析 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))
4.
2020/04~2022
筋損傷モデルマウスを用いた超音波刺激による筋損傷からの回復促進メカニズムの解析 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))
5.
2019/04~2021
筋力トレーニングによる廃用性筋萎縮回復促進に筋衛星細胞の取り込みは必要か? 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))
6.
2018/05
筋衛星細胞の取り込みは廃用性筋萎縮からの回復促進に必要か? 機関内共同研究
7.
2017/04~2019
超音波による筋損傷からの回復促進メカニズムの解明 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))
8.
2015/04~2017
運動による筋萎縮からの回復促進に筋損傷は必要か? 科学研究費補助金(基盤研究(C)(一般))
9.
2014/04~2016
筋衛星細胞が筋線維へと融合するメカニズムの解明 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
10.
2013/04~2015
運動負荷量の違いが引き起こす萎縮筋の回復促進効果の違いとそのメカニズム 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
11.
2012/04~2014
筋線維核数の変化に着目した萎縮筋に対する筋力増強運動効果の検証 科学研究費補助金(若手研究(B))
12.
2011/04~2012
マウス用筋力測定装置の開発による筋萎縮に対する運動療法効果の科学的検証 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
13.
2011/04
運動療法のできない重症患者や高齢者に対する包括的筋力低下防止プログラムの開発 科学研究費補助金(基盤研究(B))
14.
2010/04~2011
細胞生物学的な根拠に基づいた筋萎縮に効果的な筋力増強運動の方法の開発 科学研究費補助金(若手研究(B))
15.
2008/04~2009
コスタメア構造の変化が機械刺激による廃用性筋萎縮の抑制に関与しているか? 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
5件表示
全件表示(15件)
■
受賞学術賞
1.
2009/09
コ・メディカル形態機能学会 コ・メディカル形態機能学会第8回学術集会 学会奨励賞
2.
2006/03
社団法人日本理学療法士協会 日本理学療法士協会優秀賞
学外活動
■
所属学会
1.
2018/08
一般社団法人 日本筋学会
2.
2017/04
一般社団法人 日本解剖学会
3.
2017/04
公益社団法人 日本実験動物学会
4.
2011/04
一般社団法人 日本基礎理学療法学会
5.
2009/07
コ・メディカル形態機能学会
6.
2008/04
一般社団法人 体表解剖学研究会
7.
2017/06~2023/06
∟
理事 渉外部部長
8.
2023/06~
∟
理事 学術運営部副部長
9.
2007/05~2011/03
理学療法の医学的基礎研究会(名称変更:日本基礎理学療法学会)
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全件表示(9件)
■
委員会・協会等
1.
2023/09/01~
一般社団法人 日本実験動物技術者協会 会員
■
社会における活動
1.
2023/04
特定非営利活動法人 愛知県理学療法学会 研究者育成開発部 部員
2.
2017/11~2018/06
体表解剖学研究会 第6回全国研修会 準備委員長
3.
2014/04~2014/12
日本基礎理学療法学会 第1回 学術集会 企画局長
4.
2014/02~2015/03
第24回愛知県理学療法学術大会学術部長
5.
2010/04~2019/03
社団法人 愛知県理学療法士会 尾張東部ブロック運営委員