(最終更新日:2024-06-10 16:02:45)
  コエダ トモコ   KOEDA Tomoko
  肥田 朋子
   所属   リハビリテーション学部
   職種   教授
個人情報
■ 主要学科目
理学療法学
■ 学歴
1. 2002/12
(学位取得)
名古屋大学
2. 1993/01~1997/03 名古屋大学 医学系研究科 (環境医学研究所) 研究生
3. 1987/04~1991/03 愛知大学 法経学部 Ⅱ部 卒業
4. ~1987/03 名古屋大学医療技術短期大学部 理学療法学科 卒業
■ 職歴
1. 2017/09~2018/08 Edith Cowan University 研究員・ポスドク
2. 2012/04 名古屋学院大学 リハビリテーション学部 教授
3. 2010/04 名古屋学院大学 リハビリテーション学部 准教授
4. 2006/04 名古屋大学 医学部保健学科・医学系研究科 講師
5. 2002/04 名古屋大学 医学部保健学科・医学系研究科 助手
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■ 資格・免許
1. 理学療法士免許証
各種実績
■ 著書・論文歴
1. 2024/01/08 論文  Sarcopenia is associated with lower step count in patients with peripheral artery disease following endovascular treatment Physiotherapy Theory and Practice  (共著) 
2. 2023/12 論文  認知症患者への痛み評価に関するアンケート調査 愛知県理学療法学会誌 35(2),73-82頁 (共著) 
3. 2023/10/31 論文  ドロップマス法による筋損傷モデル作製の試みと対側肢への影響 名古屋学院大学論集 医学・健康科学・スポーツ科学篇 12(1),1-10頁 (共著) Link
4. 2023/09/19 論文  Changes in nerve growth factor in vastus lateralis muscle after the first versus second bout of one-leg eccentric cycling Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports 34(1),pp.e14497 (共著) 
5. 2022/10 論文  マクロファージは神経成長因子を介したラット不活動性疼痛に影響を与えない 名古屋学院大学 医学・健康科学・スポーツ科学篇 11(1),1-11頁 (共著) Link
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■ 学会発表
1. 2024/06/09 外来リハ対応中にレッドフラッグに気づいた2症例(第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
2. 2024/06/08 筋損傷後の不用意な固定は痛覚過敏状態からの回復を遅らせる(第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
3. 2023/06/25 回復期外来心臓リハビリテーション患者の抱える疼痛の実態並びに抑うつ症状との関連(第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
4. 2023/06/25 筋筋膜性疼痛症候群に対するウォーキングの効果(第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
5. 2023/06/24 Dropp-mass法により打撲筋損傷を起こしたラットは疼痛評価モデルとなり得るか(第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
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■ 講師・講演
1. 2023/05/08 筋痛の基礎メカニズム(オンデマンド サテライトプログラム)
2. 2023/01/21 エキセントリックな運動と痛み(名古屋市)
3. 2021/06/10 楽して筋トレ!-筋肉のことを知ろう・使おう-
学外活動
■ 所属学会
1. 2011/08 日本ペインリハビリテーション学会
2. 2011/04 日本運動器疼痛学会
3. 2010/05 日本基礎理学療法学会
4. 2010/02 International Association for the Study of Pain
5. 2000/04 日本疼痛学会
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