1. |
2024/03 |
著書 |
その改憲、ちょっと待った! ー憲法審査会は今ー (共著) |
2. |
2023/10/10 |
その他 |
「安保法制」は大分県にどのような影響を及ぼすか(大分弁護団依頼意見書) (単著) |
3. |
2023/10/10 |
その他 |
追加意見書:「安保法制」は鹿児島にどのような影響を及ぼすか(鹿児島弁護団依頼追加意見書) (単著) |
4. |
2023/01/17 |
その他 |
岸田政権が強行するステルス改憲の罠 『週刊女性 2023年1月31日号』 |
5. |
2023/01 |
その他 |
福岡高裁提出意見書 「顕在化」する安保法制の危険性(長崎弁護団依頼意見書) (単著) |
6. |
2022/09/08 |
論文 |
国葬と日本の民主主義 『世界2022年10月号』 (単著) |
7. |
2022/09/07 |
その他 |
千葉地方裁判所提出意見書 外国人の「生存権」(憲法25条)について (単著) |
8. |
2022/07/31 |
その他 |
大阪高等裁判所提出意見書 安保法制と「憲法改正・決定権」 ~20世紀を代表する世界的法学者ハンス・ケルゼンの学説を手がかりに~(京都弁護団依頼意見書) (単著) |
9. |
2022/04/22 |
その他 |
名古屋地方裁判所に証人として出廷 (単著) |
10. |
2022/01/24 |
その他 |
東京高等裁判所提出意見書 安保法制と憲法改正・決定権 東京高等裁判所提出意見書 (単著) |
11. |
2022/01 |
その他 |
東京地方裁判所提出意見書 国家の安全保障と人間の安全保障 (単著) |
12. |
2021/11/23 |
その他 |
福岡高等裁判所提出意見書 安保法制の憲法適合性 (単著) |
13. |
2021/09 |
その他 |
札幌高等裁判所提出意見書 安保法制の憲法適合性 ―「札幌高等裁判所令和3年5月26日判決」を手がかりに― (単著) |
14. |
2021/08/18 |
その他 |
福岡地方裁判所提出意見書 安保法制の憲法適合性(甲B第113号証の1) (単著) |
15. |
2021/06 |
その他 |
第204国会参議院憲法審査会で参考人として出席 (単著) |
16. |
2021/04 |
その他 |
名古屋地方裁判所提出意見書 安保法制の憲法適合性 ――「平和的生存権」「人格権」を侵害する「安保法制」に対する裁判所の役割―― (単著) |
17. |
2021/03 |
論文 |
歴史教育をめぐる政治の動きと「教育を受ける権利」 名古屋学院大学 教職センター年報 (5号),9-21頁 (単著) |
18. |
2020/10 |
論文 |
コロナ感染症対策をめぐる憲法問題 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第57 巻 第2号 第58巻(第2号),1-22頁 (単著) |
19. |
2020/03 |
論文 |
在日米軍基地と日本国憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第56 巻 第4号 第57巻(第4号),1-151頁 (単著) |
20. |
2020/01 |
論文 |
与那国島への自衛隊配備と日本国憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第56 巻 第3号 第56巻(第3号),175-194頁 (単著) |
21. |
2019/11 |
著書 |
『安倍改憲・壊憲総批判──憲法研究者は訴える』 (共著) |
22. |
2019/08 |
著書 |
自衛隊の変貌と平和憲法 (共著) |
23. |
2019/04 |
著書 |
編纂書 公文書は誰のものか? (共著) |
24. |
2019/02 |
著書 |
沖縄・辺野古から見る日本のすがた (共著) |
25. |
2018/11 |
著書 |
自衛隊の存在をどう受けとめるか (共著) |
26. |
2018/10 |
論文 |
オーストラリア,シンガポールでの日本軍の「痕跡」と「国際協調主義」 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第55巻 第2号 第55巻(第2号),171-191頁 (単著) |
27. |
2017/11 |
著書 |
編纂書 『ピンポイントで分かる 自衛隊 明文改憲の論点』(現代人文社、2017年 (共著) |
28. |
2017/10 |
論文 |
「生成中の権利」としての平和への権利宣言 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第54巻(第2号),15-24頁 (単著) |
29. |
2017/08 |
著書 |
研究ノート 憲法から見た「あるべき刑事手続」とその現状(2・完) 研究ノート (共著) |
30. |
2017/08 |
著書 |
研究ノート 憲法から見たあるべき刑事手続とその現状(1) 研究ノート 168-172頁 (共著) |
31. |
2017/05 |
その他 |
「共謀罪」についてのコメント(Le Monde) Le Monde (単著) |
32. |
2017/03 |
その他 |
「教育勅語」本当の危険性と稲田防衛大臣のテキトー体質 『週刊女性2017年4月4日号』 (共著) |
33. |
2017/02 |
著書 |
書評 「吉田裕著『歴史の中の日本国憲法 --戦場・兵士・敗戦処理』」 (単著) |
34. |
2017/02 |
論文 |
「『平和への権利宣言』(Declaration on the Right to Peace) 国連総会採択について 日本国際法律家協会編『INTERJURST No.191』(2017年) (単著) |
35. |
2017/02 |
その他 |
やっぱり憲法改正は必要なかった 『週刊女性2017年2月14日号』 (共著) |
36. |
2017/01 |
論文 |
資料 「ダーウィン」からなにを読み解くか 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第53巻(第3号),189-201頁 (単著) |
37. |
2016/10 |
論文 |
ヒトラー・ナチス政権下における「非常事態権限」(ヴァイマール憲法48条)と「国民投票」 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第53巻(第2号),43-64頁 (単著) |
38. |
2016/05 |
著書 |
編纂書 『これでいいのか!日本の民主主義 失言・名言から読み解く憲法」 (共著) |
39. |
2016/05 |
著書 |
編纂書 『安保法制を語る! 自衛隊員・NGOからの発言』 (共著) |
40. |
2016/03 |
著書 |
『教職課程のための憲法』 (共著) |
41. |
2016/03 |
論文 |
「ラオス」から何を読み解くか 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第52巻(第4号),235-243頁 (単著) |
42. |
2015/12 |
論文 |
緊急事態条項の是非について 名古屋学院大学研究年報 (第28号),47-59頁 (単著) |
43. |
2015/03 |
論文 |
日米ガイドライン再改定と日本国憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第51巻(第4号),119-142頁 (単著) |
44. |
2014/07 |
論文 |
資料 講演録:日本国憲法の平和主義と政治の動き 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第51巻(第1号),183-196頁 (単著) |
45. |
2014/06 |
著書 |
Q&Aで読む日本軍事入門 (共著) |
46. |
2014/06 |
著書 |
すぐにわかる 集団的自衛権ってなに? (共著) |
47. |
2014/03 |
著書 |
映画で学ぶ憲法 10-13、86-90,144-147,190-195、頁 (共著) |
48. |
2014/01 |
論文 |
「平和への権利」について on“The Right to Peace” 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第50巻(第2号),111-121頁 (単著) |
49. |
2013/12 |
その他 |
12月9日(月)に放送された、メーテレ「UP!」の【視点】のコーナーで「秘密法」の解説 (単著) |
50. |
2013/07 |
論文 |
『平和』を希求する国際社会の流れと『平和への権利」 『法と民主主義』 68-70頁 (単著) |
51. |
2013/07 |
論文 |
資料 日和山・阿部さん夫妻からの伝言 『法と民主主義』 60-61頁 (単著) |
52. |
2013/06 |
論文 |
平和主義から考える自民党「日本国憲法改正草案」 『法と民主主義』 20-24頁 (単著) |
53. |
2013/05 |
著書 |
編纂書 『憲法からみた実名犯罪報道』 (共著) |
54. |
2013/03 |
著書 |
『〈沖縄〉基地問題を知る事典』 (共著) |
55. |
2013/03 |
論文 |
自民党「日本国憲法改正草案」について 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第49巻(第4号),41-66頁 (単著) |
56. |
2013/03 |
その他 |
飯島経済学部准教授らが辺野古移設計画反対声明 『中日新聞』2013年3月29日付 (共著) |
57. |
2013/02 |
論文 |
研究ノート フォーラム平和・人権・環境 NEWS PAPER (2013年3月号),4-5頁 (単著) |
58. |
2013/01 |
論文 |
オスプレイと日本国憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第49巻(第3号),13-26頁 (単著) |
59. |
2013/01 |
その他 |
週刊女性2013年1月29日号 週刊女性 (共著) |
60. |
2012/12 |
その他 |
自民党改憲草案について(FRAIDAY) FIRDAY (2012年12月14日号) (共著) |
61. |
2012/12 |
その他 |
痴漢捜査のここが変だ 今回の事件の問題点 北方ジャーナル (共著) |
62. |
2012/11 |
その他 |
「国防軍」について 中日新聞・東京新聞 東京新聞2012年11月30日付 (共著) |
63. |
2012/10 |
論文 |
「看護師爪ケアえん罪事件」から何を読み解くか 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第49巻(第2号),105-116頁 (単著) |
64. |
2012/08 |
著書 |
研究ノート フォーラム平和・人権・環境 (単著) |
65. |
2012/07 |
論文 |
Nuclear Power Generation and the Constitution of Japan Japan Institute of Constitutional Law (単著) |
66. |
2012/05 |
論文 |
原子力発電と日本国憲法 法学研究館憲法研究所 (単著) |
67. |
2012/05 |
論文 |
長谷川正安憲法学と日米安保体制の現状 『長谷川正安先生追悼論集 戦後法学と憲法』 (単著) |
68. |
2012/03 |
論文 |
原子力発電と日本国憲法 法と民主主義 (単著) |
69. |
2011/10 |
論文 |
冤罪と国家権力・メディア 法と民主主義 (単著) |
70. |
2011/01 |
論文 |
日本の医療政策と憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第47巻(第3号),27-56頁 (共著) |
71. |
2010/11 |
論文 |
自衛隊派兵と国際貢献論について 法と民主主義 (単著) |
72. |
2010/10 |
論文 |
改正臓器移植法と憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第47巻(第2号),53-71頁 (単著) |
73. |
2010/03 |
論文 |
日本にいる外国人の子どもと教育を受ける権利(憲法26条) 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第46巻(第4号),179-201頁 (単著) |
74. |
2009/10 |
論文 |
海賊対処と日本国憲法 名古屋学院大学論集 社会科学篇 Vol.46(No.2),147-160頁 (単著) |
75. |
2009/03 |
論文 |
「松代」から何を読みとるか 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第45巻(第4号) (単著) |
76. |
2009/03 |
論文 |
自衛隊の現状と国際貢献のあり方 『信濃毎日新聞』2009年3月16日付 (単著) |
77. |
2009/01 |
その他 |
憲法理念に反する政治 『東奥日報』2009年1月25日付 (単著) |
78. |
2008/12 |
著書 |
編纂書 『基地を持つ自治体の闘い』 (共著) |
79. |
2008/10 |
著書 |
編纂書 『9条で政治を変える 平和基本法』 (共著) |
80. |
2008/10 |
その他 |
三沢F16イラク出撃 極東条項に抵触か 『東奥日報』2008年10月22日付 (単著) |
81. |
2008/06 |
その他 |
平和基本法の新展開に向けて 反差別人権研究みえ 1-31頁 (共著) |
82. |
2008/02 |
著書 |
編纂書 初学者のための憲法学 279-293頁 (共著) |
83. |
2008/02 |
論文 |
研究ノート 憲法から見た「あるべき刑事手続」とその現状(2・完) 研究ノート 名学大論集 社会科学篇 44-3.,85-93頁 (単著) |
84. |
2008/01 |
論文 |
福田内閣下での憲法状況と改憲問題 『専修大学社会科学研究所月報535号』 2-25頁 (単著) |
85. |
2008/01 |
その他 |
恒久法がもたらす危険な時代 週刊金曜日2008年1月11日号 20-21頁 (単著) |
86. |
2007/10 |
論文 |
研究ノート 憲法から見たあるべき刑事手続とその現状(1) 研究ノート 名学大論集 社会科学篇 44-2.,303-311頁 (単著) |
87. |
2007/09 |
論文 |
「自衛隊の現状と9条改憲」 『法学セミナー2008年10月号』 14-17頁 (単著) |
88. |
2007/09 |
その他 |
「日本国憲法改正手続に関する法律(国民投票法)の狙い」 『解放新聞』 6-7頁 (単著) |
89. |
2007/08 |
その他 |
「自衛隊」について考えるべきこと ――陸上自衛隊の「情報保全隊」の国民調査活動を手がかりに ―― 『法律時報』 79巻(9号),1-3頁 (単著) |
90. |
2007/07 |
著書 |
編纂書 『問題だらけの改憲手続(国民投票)法と改憲先取る「集団的自衛権」の行使』 2-27頁 (共著) |
91. |
2007/04 |
論文 |
改憲国民投票法案の現段階 「真の国民主権の具体化」とは何か 『現代の理論』 165-173頁 (単著) |
92. |
2007/04 |
論文 |
書評 「吉田裕著『歴史の中の日本国憲法 --戦場・兵士・敗戦処理』」 『日本の科学者』 42巻,49頁 (単著) |
93. |
2006/12 |
その他 |
「日本国憲法の改正手続に関する法律案」の問題点 専修大学社会科学研究所月報 (521号),7-28頁 (単著) |
94. |
2006/10 |
論文 |
クローンと「日本国憲法」 工学院大学研究論叢 44-1.,29-43頁 (単著) |
95. |
2006/06 |
論文 |
小泉改革のもとでの国民生活と憲法 軍縮問題資料 (2006年7月号),78-83頁 (単著) |
96. |
2006/04 |
論文 |
「自民党改憲草案」の理論的検討 法学セミナー (2006年5月号),62-64頁 (単著) |
97. |
2006/02 |
論文 |
日本国憲法の下、憲法裁判はどうあるべきか―憲法9条関連の裁判を中心として― 工学院大学研究論叢 43-2.,29-42頁 (単著) |
98. |
2005/06 |
論文 |
「日本国憲法改正国民投票法案」の問題 専修大学社会科学研究所月報 (504号),52-70頁 (単著) |
99. |
2005/06 |
論文 |
なぜ「地方自治」た重要なのか―川崎市市民オンブズマンの活動に焦点を当てつつ― 工学院大学研究論叢 43-1. (単著) |
100. |
2005/02 |
論文 |
患者の「自己決定権」と告知 工学院大学研究論叢 42-2.,17-28頁 (単著) |
101. |
2004/10 |
論文 |
有事関連7法と憲法 工学院大学研究論叢 42-1.,27-39頁 (単著) |
102. |
2004/04 |
論文 |
小泉政権下、防衛対策はいかに逸脱したか 世界 (2004年5月号),132-140頁 (単著) |
103. |
2004/02 |
論文 |
有事法制と憲法上の権利 工学院大学研究論叢 41-2.,49-62頁 (単著) |
104. |
2003/12 |
著書 |
編纂書 国会審議から防衛論を読み解く コラム(36.56.83.116.134.158.177.186.219.236.256.265.305.330) 翻訳(376.380)頁 (共著) |
105. |
2003/12 |
論文 |
外国人の参政権 早稲田大学大学院法研論集 108,(1)586-(25)562頁 (単著) |
106. |
2002/12 |
論文 |
国家緊急権(3・完) 早稲田大学大学院法研論集 104,(1)476-(19)458頁 (単著) |
107. |
2002/06 |
論文 |
国家緊急権(2) 早稲田大学大学院法研論集 102,(1)382-(23)360頁 (単著) |
108. |
2001/12 |
論文 |
国家緊急権(1) 早稲田大学大学院法研論集 100,(1)506-(23)484頁 (単著) |
109. |
2000/12 |
論文 |
ヘルマン・ヘラーの主権論―民主的国家主権論― 早稲田大学大学院法研論集 96,21-47頁 (単著) |
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