個人情報 |
■ 現在の専門分野
言語学, 言語学 (キーワード:人文社会系、人文学、認知意味論、慣用表現、身体部位詞、応用認知言語学、比喩解釈)
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■ 主要学科目
ことばの世界、言語と心理、TOEIC英語初級・中級、日本語学 |
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ メールアドレス
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2022/03/23 |
論文 |
第7章 述語的な慣用的連結句から見た日本語身体部位詞とフレーム 『フレーム意味論の貢献 ― 動詞とその周辺 ―』 (単著) |
2. |
2022/03 |
論文 |
日本語母語話者による英語比喩表現の解釈 『JACET中部支部紀要』 (19),21-36頁 (単著) |
3. |
2022/02/22 |
その他 |
「つかえる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
4. |
2022/02/22 |
その他 |
「振る」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
5. |
2021/05 |
論文 |
身体部位詞と形容詞による叙述表現の意味 『認知言語学研究 vol.6』 25-44頁 (単著) |
6. |
2020/06 |
論文 |
IMPORTANCE IS SIZE, IMPORTANCE IS WIGHT, DIFFICULTY IS WEIGHT and DIFFICULTY IS SOLIDITY metaphors in Japanese, and cultural body part study of te (手) “hand” in Japanese. Papers from the National Conference of the Japanese Cognitive Linguistics Association 20,521-525頁 (共著) |
7. |
2020/04 |
その他 |
「表現学関連分野の研究動向 認知言語学」 『表現研究』 (第111号),58頁 (単著) |
8. |
2020/03 |
論文 |
「外国語のメトニミー表現の解釈における他者の介入および他者との協同」 『認知言語学の羽ばたき:実証性の高い言語研究を目指して』 160-175頁 (単著) |
9. |
2020/02 |
その他 |
「移す・写す・映す」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
10. |
2020/02 |
その他 |
「移る・写る・映る」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
11. |
2020/02 |
その他 |
「動く」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
12. |
2019/11 |
論文 |
「第1部 規則性と変則性のあいだ 第1章 日本語母語話者による英語メトニミー表現解釈における知識と文脈の役割」 『認知言語学を紡ぐ』 3-24頁 (単著) |
13. |
2019/11 |
論文 |
「第部 多義語の分析 第四章 多義動詞分析における付加詞要素の重要性」 『多義動詞分析の新展開と日本語教育への応用』 51-67頁 (単著) |
14. |
2019/03 |
その他 |
「直す・治す」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
15. |
2019/03 |
その他 |
「直る・治る」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
16. |
2018/09 |
論文 |
[手+形容詞・形容動詞]における「手」の実質的意味 『認知言語学論考 vol.14』 179-216頁 (単著) |
17. |
2018/08 |
論文 |
Applying Cognitive Linguistics : Figurative language in use, constructions and typology John Benjamins pp.51-71 (共著) |
18. |
2018/02 |
その他 |
「ぬける」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
19. |
2017/12 |
その他 |
「のせる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
20. |
2017/12 |
その他 |
「のる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
21. |
2017/03 |
論文 |
基本動詞「持つ」の多義分析 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第28巻(第2号),71-92頁 (単著) |
22. |
2017/03 |
その他 |
「持つ」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
23. |
2016/09 |
論文 |
日本語母語話者による英語の名詞転換動詞の解釈とフレーム 日本認知言語学会論文集 第16巻,530-535頁 (単著) |
24. |
2016/07 |
論文 |
The interpretation of metonymy by Japanese learners of English Review of Cognitive Linguistics 14(1),pp.5172 (共著) |
25. |
2016/05 |
その他 |
「つく」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
26. |
2016/05 |
その他 |
「つける」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
27. |
2015/11 |
その他 |
「ぬく」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
28. |
2015/03 |
その他 |
「あたる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
29. |
2015/03 |
その他 |
「あてる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
30. |
2015/01 |
その他 |
「ぶつかる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
31. |
2014/04 |
その他 |
「のぼる」 『基本動詞ハンドブック』 (単著) |
32. |
2014/03 |
論文 |
〈物事との関与〉を表す表現の意味の成立 ―「手」,「足」の慣用句― 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第25巻(第2号),79-96頁 (単著) |
33. |
2013/11 |
論文 |
行為のフレームに基づく「目」,「耳」,「鼻」の意味拡張―知覚行為から高次認識行為へ― 名古屋学院大学論集 言語・文化篇 第25巻(第1号),123-141頁 (単著) |
34. |
2012/03 |
著書 |
辞書・辞典
プログレッシブ英和中辞典第5版 (共著) |
35. |
2011/12 |
論文 |
Comprehension of Metonymic Expressions in Foreign Language Learning Unpublished MA dissertation (単著) |
36. |
2009/02 |
論文 |
身体部位詞を構成要素に持つ日本語慣用表現の認知言語学的研究 名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士学位論文 (単著) |
37. |
2008/05 |
論文 |
分解不可能な慣用表現の慣用的意味の成立-<身体の状態(の変化)>から<精神状態(の変化)>への意味拡張- 日本認知言語学会論文集 第8巻,263-273頁 (単著) |
38. |
2008/03 |
論文 |
「顔」の意味拡張に対する認知的考察 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻紀要「言葉と文化」 第9巻,287-301頁 (単著) |
39. |
2007/09 |
論文 |
「頭」「胸」「腹」-精神活動の在り処としての身体部位詞- 日本認知言語学会論文集 第7巻,310-320頁 (単著) |
40. |
2007/03 |
論文 |
身体部位詞を構成要素に持つ日本語慣用表現の統語的凍結性 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻紀要「言葉と文化」 第8巻,139-156頁 (単著) |
41. |
2006/09 |
論文 |
分解可能な慣用表現における身体部位詞の意味拡張 日本認知言語学会論文集 第6巻,1-11頁 (単著) |
42. |
2005/09 |
論文 |
身体部位詞(「手」,「口」)を含む慣用表現の意味分類 日本認知言語学会論文集 第5巻,487-497頁 (単著) |
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