個人情報 |
■ 現在の専門分野
文化人類学, 文化人類学民俗学 (キーワード:人文社会系、人文学、)
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■ 学歴
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■ 職歴
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2023/03/31 |
その他 |
翻訳:ニランジャナ・デブ「多くの河も一つの海に:タントラ、ヨーガ、サマーディについての考察」 トランスパーソナル心理学/精神医学 22(1),1-14頁 (共著) |
2. |
2021/09/30 |
論文 |
書評:長岡慶著『病いと薬のコスモロジー──ヒマーラヤ東部タワンにおけるチベット医学、憑依、妖術の民族誌──』 宗教研究 95(3),95-101頁 (単著) |
3. |
2021/07 |
論文 |
『交錯する宗教と民族: 交流と衝突の比較史』「ラダックのアイデンティティ運動 ―もうひとつの『カシミール問題』」 勉誠出版(アジア遊学) (共著) |
4. |
2020/03 |
論文 |
『響きあうフィールド 躍動する世界』 267-286頁 (共著) |
5. |
2019/03 |
論文 |
『日本における外来宗教の広がり―21世紀の展開を中心に』「日本におけるチベット仏教―ダライ・ラマ来日時の交流を手がかりに」 87-111頁 (共著) |
6. |
2018/03 |
論文 |
自然志向的な対抗文化運動の現在(1)―長野県大鹿村「NPO法人あんじゃネット大鹿」の実践― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第54巻(第4号),87-110頁 (単著) |
7. |
2017/03 |
著書 |
『東日本大震災 宮古市の記録 第2巻(下)記憶伝承編』「高浜・金浜地区における震災の経験 ―住民の語りを中心に―」「津軽石地区における震災の経験 ―消防団・自主防災会・民生委員・避難所の活動と課題―」 273-364頁 (共著) |
8. |
2017/03 |
論文 |
『現代中国の宗教変動とアジアのキリスト教』「インド、ラダックにおける仏教ナショナリズムの始まり ―カシミール近代仏教徒運動との出会い」 429-449頁 (共著) |
9. |
2016/01 |
論文 |
書評
「櫻井義秀・外川昌彦・矢野秀武編『アジアの社会参加仏教 : 政教関係の視座から』現代宗教文化研究叢書5」 『文化人類学』 第80巻(第3号),495-497頁 (単著) |
10. |
2015/03 |
論文 |
『「呪術」の呪縛 上巻』(宗教史学論叢19)「科学と呪術のあいだ ― 雪男学術探検隊、林寿郎がみた雪男」 369-388頁 (共著) |
11. |
2015/03 |
論文 |
『森羅万象のささやき―民俗宗教研究の諸相』「神々に贈られるバター ― ラダックの遊牧民による乳加工と信仰」 39-56頁 (共著) |
12. |
2014/10 |
論文 |
「インド,ラダックにおける仏教ナショナリズムの始まり ―カシミール近代仏教徒運動との出会い」 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第51巻(第2号),249-260頁 (単著) |
13. |
2013/01 |
論文 |
「インド、ラダックにおける仏教徒とムスリムのコミュナリズム―ダライ・ラマの訪問を手がかりに」 『国際宗教研究所ニュースレター』 (NO.77(12-4)),6-10頁 (単著) |
14. |
2012/03 |
論文 |
「〈南〉から発信される農業 南伊豆への移住者の実践」 『哲学』 第128集,285-312頁 (単著) |
15. |
2011/07 |
著書 |
『情報時代のオウム真理教』「教団の映像メディア利用―教祖・教団のイメージはどう創出されたか」 57-87頁 (共著) |
16. |
2011/03 |
著書 |
『「もの」の人類学 もの、身体、環境』「身体から吸い出される「もの」―ラダックのシャーマニズム儀礼より」 183-187頁 (共著) |
17. |
2010/03 |
論文 |
書評
「山田孝子著『ラダック 西チベットにおける病いと治療の民族誌』」 『文化人類学』 第74巻(第4号),622-625頁 (単著) |
18. |
2009/12 |
その他 |
翻訳書
『現代世界宗教事典』(原書名:Encyclopedia of New Religions) 369-420、421-494他頁 (共著) |
19. |
2009/05 |
著書 |
『映画で学ぶ現代宗教』「クンドゥン」「セブン・イヤーズ・イン・チベット」「リトル・ブッダ」 (共著) |
20. |
2009/02 |
著書 |
『オカルトの惑星―1980年代、もう一つの世界地図』「シャンバラへの道―八〇年代日本の危うい夢」 111-132頁 (共著) |
21. |
2008/11 |
論文 |
「チベット騒乱は何を変えたか」 『ラーク便り』 (第40号),33-35頁 (単著) |
22. |
2008/11 |
論文 |
「病いの構築に関する医療人類学的考察 北インド、ラダック地方における巫者を事例として」 (単著) |
23. |
2008/05 |
論文 |
「チベット騒乱」 『ラーク便り』 (第38号),41-45頁 (単著) |
24. |
2008/03 |
論文 |
「観光と自然表象 南伊豆への移住者を事例として」 『哲学』 第119集,171-202頁 (単著) |
25. |
2007/11 |
論文 |
「ラダックにおけるルー信仰と病い」 『人間と社会の探求—慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』 (第64号),107-119頁 (単著) |
26. |
2006/10 |
論文 |
「『ダ・ヴィンチ・コード』の波紋」 『ラーク便り』 (第32号) (単著) |
27. |
2006/04 |
論文 |
「『ムハンマド風刺画』問題 ―宗教的タブーと表現の自由」 『ラーク便り』 (第30号) (単著) |
28. |
2006/03 |
著書 |
『鳥海山麓遊佐の民俗 上巻』「鳥海山の水―八ツ面川の変化と川辺の民俗」 1-31頁 (共著) |
29. |
2006/02 |
論文 |
「精霊の入る口 ラダックの巫者儀礼にみる憑依と吸い出し」 『アジア遊学』 (84号),123-133頁 (単著) |
30. |
2005/12 |
論文 |
「ラダックの巫者にみる巫病の構築過程」 『トランスパーソナル心理学/精神医学』 vol.6,40-47頁 (単著) |
31. |
2004/06 |
論文 |
「病いの表情としての異物 ラダック地方の異物の吸い出し治療」 『人間と社会の探求 —慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』 (第57号),87-96頁 (単著) |
32. |
2001/03 |
論文 |
「北インド、ラダック地方のチベット系社会の医療人類学的考察 ―巫者ラバ・ラモを事例として」 慶應義塾大学 (単著) |
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