1. |
2024/03/31 |
論文 |
変わる送出し国事情・インドネシア 日本における外国人・民族的マイノリティ人権白書2024年版 39頁 (単著) |
2. |
2024/02/29 |
著書 |
「インドネシア人女性の生きる闘い——エンターテイナーたちのライフヒストリー」 長沢栄治監修・嶺崎寛子編著『日本に暮らすムスリム』 171-190頁 (単著) |
3. |
2023/08 |
論文 |
漁業に従事する技能実習生の課題 『Migrants Metwork』 (229),14-15頁 (単著) |
4. |
2021/07 |
著書 |
「インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権」 鹿毛敏夫編『交錯する宗教と民族:交流と衝突の比較史』 112-129頁 (単著) |
5. |
2021/04 |
論文 |
「日本の労働環境の構造的な問題と外国人労働者」 『市政研究』 (211号),6-15頁 (単著) |
6. |
2020/10 |
その他 |
コロナ禍で苦境に立たされるインドネシアの人びと 『福音宣教』 (2020年10月号),16-23頁 (単著) |
7. |
2020/08 |
その他 |
コロナ禍のインドネシア人が浮き彫りにする日本 『Migrants Network』 (211号),23-24頁 (単著) |
8. |
2020/06 |
その他 |
「いつも最初に切られるのは外国人」コロナ禍で窮地に陥った外国人労働者たちに寄り添う人々の思い 中京テレビ「キャッチ!」 (共著) |
9. |
2020/06 |
その他 |
雇用の調整弁…コロナ切りに苦しむ外国人労働者たち 家族の病気が追い打ち (単著) |
10. |
2020/05 |
その他 |
外国人労働者、「コロナ切り」が横行 問われる支援 日本経済新聞 (共著) |
11. |
2020/04 |
その他 |
「誰も日本で働かなくなる」外国人労働者を新型コロナで切り捨てることのリスクを専門家が警告 HUFFOIST (共著) |
12. |
2020/02 |
その他 |
憲法と平和~インドネシアに関わる者として~ (単著) |
13. |
2019/03 |
論文 |
4章「岐路に立つインドネシアを投影するロヒンギャ問題」 * 上智大学イスラーム研究センター,54-68頁 (単著) |
14. |
2018/10 |
その他 |
討論者(「市民社会スペースの危機:新たなる不透明性を越えて」) 日本平和学会2019年度秋季研究集会部会3 (単著) |
15. |
2018/09 |
著書 |
論点9「援助は貧困削減に有効なのか」 日本平和学会編『平和をめぐる14の論点:平和研究が問い続けること』 160-179頁 (単著) |
16. |
2018/07 |
論文 |
外国人・難民問題にどう取り組むか 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第55巻 第1号 第55巻(第1号),183-192頁 (共著) |
17. |
2018/07 |
論文 |
東海圏に暮らす日系インドネシア人 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第55巻(第1号),119-129頁 (単著) |
18. |
2017/10 |
論文 |
アチェ紛争後社会の課題(1)―和平再統合プログラムにみる被害者支援― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第54巻(第2号),159-182頁 (単著) |
19. |
2017/05 |
著書 |
Column2「漂流するロヒンギャ」 駒井洋監修、人見泰弘編著『移民・ディアスポラ研究6:難民問題と人権理念の危機』 103-107頁 (単著) |
20. |
2017/05 |
著書 |
「インドネシアの緊急事態条項」 清末愛砂、飯島滋明、石川裕一郎、榎澤幸広編『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか』 130-133頁 (単著) |
21. |
2016/12 |
論文 |
研究ノート 「辺野古新基地をめぐるふたつの論点」 『市民とともに平和をつくる:2015年度報告書』 17-23頁 (単著) |
22. |
2016/10 |
その他 |
討論者(岡野内正「人類遺産相続基金共同体と歴史的正義回復審判所の設置を実現するために」) 日本平和学会2016年度秋季研究集会自由論題部会3 (単著) |
23. |
2016/06 |
その他 |
「オピニオン オープンカレッジ 外国人雇用特区:日本で暮らす 支援体制の拡充を」 『中部経済新聞』 6月22日付 (単著) |
24. |
2016/05 |
著書 |
編纂書 「武力介入ではなく、戦争を生み出さない世界を:NGOが軍と協力することの意味を考える」 飯島滋明、清末愛砂、榎澤幸広、佐伯奈津子編『安保法制を語る!自衛隊員・NGOからの発言』 99, 104-108頁 (単著) |
25. |
2016/01 |
著書 |
第7章「開発と紛争:インドネシア・アチェODA事業による土地収用と住民の周縁化」 甲斐田万智子、佐竹眞明、長津一史、幡谷則子編『小さな民のグローバル学:共生の思想と実践を求めて』 160-183頁 (単著) |
26. |
2015/12 |
論文 |
"Land Expropriation and Marginalization of Villagers : The Legacy of ODA Projects in Aceh, Indonesia" 『上智アジア学(The Journal of Sophia Asian Studies)』 (33号),pp.61-82 (単著) |
27. |
2015/12 |
その他 |
「16. テロリストとはどのような人びとなのでしょうか」 「安保法制をめぐる100の論点」 (単著) |
28. |
2013/09 |
その他 |
「被害者と中立性」 日本平和学会ニューズレター 第20巻(第4号),2頁 (単著) |
29. |
2013/03 |
その他 |
「南風島渉氏講演会報告 ナガランド:植民地支配から連綿とつづく先住民族弾圧」 『地域交流センター通信』 (第23号),30頁 (単著) |
30. |
2013/01 |
著書 |
編纂書 『現代インドネシアを知るための60章』 第32,35,36,39,40,51,52章頁 (単著) |
31. |
2012/11 |
その他 |
「日本のLNG開発で崩壊した「海の民」の暮らし」 『ハリーナ』 Vol.2(No.18),6-7頁 (単著) |
32. |
2012/03 |
その他 |
「佐藤真紀氏講演会報告 チョコレートがつなぐイラクと福島の子どもたち」 『地域交流センター通信』 (第21号),28頁 (単著) |
33. |
2011/11 |
論文 |
「インドネシアへの原発輸出を考える」 『インパクション』 (182号),54-61頁 (単著) |
34. |
2011/08 |
その他 |
「私たちのように再び立ち上がって:スマトラ沖地震・津波被災者から」 『ハリーナ』 Vol.2(No.13),6-7頁 (単著) |
35. |
2011/07 |
その他 |
「差別と津波を乗り越えて:スマトラ沖地震・津波被災地から」 『先住民族の10年News』 (第176号),12-13頁 (単著) |
36. |
2010/12 |
その他 |
「秋元由紀氏講演会報告 ビルマ(ミャンマー)の紛争と資源開発:天然ガス開発の事例から」 『地域交流センター通信』 (第18号),34頁 (単著) |
37. |
2010/03 |
論文 |
「アチェにおける天然ガス開発と紛争:企業の人権侵害への荷担」 * 22-35頁 (単著) |
38. |
2009/12 |
その他 |
「安田純平氏講演会報告 戦争民営化と出稼ぎ労働者の実情:イラク戦争の現場から」 『地域交流センター通信』 (第16号),22頁 (単著) |
39. |
2009/11 |
論文 |
「中スラウェシ州ポソにおける「宗教紛争」「イスラーム・テロ」からみる「紛争構築理論」」 『平和研究第34号:アジアにおける人権と平和』 67-90頁 (単著) |
40. |
2008/08 |
著書 |
「グローバル援助の問題と課題―スマトラ沖地震・津波復興援助の現場から」 * 149-180頁 (単著) |
41. |
2008/04 |
著書 |
「アチェ―紛争のつめ跡と「平和」の幕開けを尋ねる旅」 山本宗補、渋谷俊雄、佐伯奈津子、南風島渉、林克明、下澤嶽、佐藤真紀『見えないアジアを歩く』 94-124頁 (単著) |
42. |
2006/12 |
著書 |
第11章「援助は生かすため? 殺すため?」 田中優、樫田秀樹、マエキタミヤコ編『世界から貧しさをなくす30の方法』 50-53頁 (単著) |
43. |
2006/08 |
その他 |
「アチェ紛争と和平協定」 『人権キーワード2006』 100-103頁 (単著) |
44. |
2006/05 |
その他 |
"Military Forces in Humanitarian Relief : The Case of Aceh" "Peace Studies Bulletin" (No24),pp.10-13 (単著) |
45. |
2006/02 |
その他 |
「ラパイに託したアチェの平和」 『あとん』 (第15号),66-69頁 (単著) |
46. |
2006/01 |
その他 |
「海外女性事情インドネシア共和国(アチェ)」 『ウィルあいちニュース」 (No.50) (単著) |
47. |
2005/07 |
論文 |
研究ノート "Conflict in the Era of Globalization: A Case Study of Aceh" Sophia AGLOS Working papers Series, "Conflicts, Refugees, and Democratization" (No8),24-28頁 (単著) |
48. |
2005/05 |
著書 |
『アチェの声:戦争・日常・津波』 192頁 (単著) |
49. |
2005/05 |
その他 |
「紛争でも津波でもたくましく生きる人びと」 『梟』 (第30号),36-41頁 (単著) |
50. |
2005/03 |
論文 |
「アチェ:恐怖と不信の中で暮らす人々」 Monograph Series (No1),34頁 (単著) |
51. |
2005/03 |
その他 |
「スマトラ沖大震災後のインドネシアのアチェ州を歩く」 『国際人権ひろば』 (No.60),4-5頁 (単著) |
52. |
2004/07 |
著書 |
編纂書 『インドネシアを知るための50章』 第31,32,33,34,35,39,41,42,44,46章頁 (単著) |
53. |
2004/06 |
著書 |
第8章「人びとの平和の実現に向けて:北アチェ県女性の証言を中心に」 * 217-248頁 (単著) |
54. |
2003/09 |
その他 |
「知らぬふりはできないアチェの残虐な人権侵害」 『あけぼの』 第48巻(第9号),28-29頁 (単著) |
55. |
2003/08 |
著書 |
第5章「「テロリスト」っていったいだれ?」 田中優、小林一朗、川崎哲編『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』 26-29頁 (単著) |
56. |
2002/09 |
その他 |
「アチェとパプア(イリアン・蛇や)から見える同時多発テロの「影」」 『梟』 (第25号),52-55頁 (共著) |
57. |
2002/06 |
著書 |
第4章「人権抑圧に荷担した天然ガス開発借款:インドネシア」 藤林泰、長瀬理英編『ODAをどう変えればいいのか』 127-142頁 (単著) |
58. |
2002/06 |
その他 |
「インドネシア・アチェの人権侵害」 『先住民族の10年News』 (第85号),2-4頁 (単著) |
59. |
2002/02 |
その他 |
「インドネシア・アチェ特別州での民主化弾圧」 『月刊社会民主』 (561号),38-41頁 (単著) |
60. |
1999/11 |
著書 |
『スハルト・ファミリーの蓄財』 127-143, 145-152, 176-184, 205-224頁 (単著) |
61. |
1999/03 |
その他 |
「公正と人権擁護に向けて立ち上がる人びとの叫び」 『ACT』 (No.94),4頁 (単著) |
62. |
1998/11 |
著書 |
『インドネシア:スハルト以後』 45-61頁 (単著) |
63. |
1998/07 |
その他 |
「日本こそ「レフォルマシ」を:インドネシア人研修生受入れの実態」 『月刊社会民主』 (518号),48-52頁 (単著) |
64. |
1998/05 |
論文 |
翻訳 『忘れられた人びと:日本に抑留された女たち・子どもたち』 95-163頁 (共著) |
65. |
1998/03 |
論文 |
「情報のグローバリゼーションと民主化:インドネシア「オルタナティブ・メディア」の可能性の模索」 上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻博士前期課程1997年度学位論文 (単著) |
66. |
1997/07 |
論文 |
「インドネシアの国家権力とメディア:AJI結成と民主化の模索」 『マス・コミュニケーション研究』 (第51号),138-153頁 (単著) |
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