個人情報 |
■ 現在の専門分野
哲学, 宗教学 (キーワード:人文社会系、人文学、実践神学、日韓キリスト教史)
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■ 主要学科目
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■ 学歴
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■ 職歴
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2024/10/13 |
論文 |
「韓国プロテスタント史におけるフェミニスト神学の動向と課題」 『ジェンダー史学』 (20),5-19頁 (単著) |
2. |
2023/11/01 |
その他 |
「韓国フェミニスト神学との対話」 『福音と世界』 (11月号),24-29頁 (単著) |
3. |
2023/07/25 |
論文 |
「U.G.モルフィと久布白落実-日本美普教会史の一断面」 『キリスト教史学』 (77),40-57頁 (単著) |
4. |
2023/07/01 |
論文 |
「日韓プロテスタント宣教初期における『対象』の比較」 『宣教学ジャーナル』 (17),49-73頁 (単著) |
5. |
2023/01/06 |
著書 |
『キリスト教で読み解く世界の映画-作品解説110』 (共著) |
6. |
2022/08/29 |
著書 |
『종교로 평화 만들기 반일과 혐한을 넘어』 (共著) |
7. |
2022/04/15 |
著書 |
『北東アジア・市民社会・キリスト教から観た「平和」』 (共著) |
8. |
2021/03 |
著書 |
『女たちの日韓キリスト教史』 (単著) |
9. |
2020/03 |
論文 |
「日本の女性キリスト者が伝えてきた「平和」-日韓プロテスタント・キリスト教関係史の一断面から-」 『紀要』 (第10号),33-44頁 (単著) |
10. |
2020/02 |
論文 |
「日韓キリスト教学校における道徳教育と宗教教育-「道徳の教科化」に対するキリスト教大学の模索-」 名古屋学院大学教職センター年報 (第4号),1-10頁 (単著) |
11. |
2019/12 |
論文 |
翻訳 洪承杓「平和を実現する人々は、幸いである-三・一独立精神と韓国キリスト教の霊的遺産-」 『キリスト教と文化』 (第14号),3-10頁 (単著) |
12. |
2019/10 |
その他 |
「真の『神の国』を求めて」(月刊誌『湖畔の声』連載2019年10月~2021年9月) 『湖畔の声』 (1232〜1255) (単著) |
13. |
2019/09 |
その他 |
「이웃 종교 이해와 소통의 마당」 (単著) |
14. |
2019/07 |
論文 |
「敗戦後の日本キリスト教婦人矯風会と大韓基督教女子節制会―キリスト教宣教理念の比較―」 名古屋学院大学 人文・自然科学篇 第56巻(第1号),31-43頁 (単著) |
15. |
2019/07 |
その他 |
「友なるイエスとママ友たちと」 「キリストへの時間」 (単著) |
16. |
2019/03 |
論文 |
「日本キリスト教婦人矯風会の朝鮮理解に関する宣教学的考察」 関西学院大学大学院神学研究科 博士学位論文 (単著) |
17. |
2019/03 |
その他 |
「일본에 전해오는 3.1만세 소리를 들으며」 『기독교세계』(『基督教世界』) 30-33頁 (単著) |
18. |
2019/01 |
論文 |
「キリスト教学校における教材分析―天地創造物語を中心に宗教と科学の対話―」 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第55巻(第2号),173-183頁 (単著) |
19. |
2018/12 |
著書 |
翻訳書
『기독교를 다시 묻다』 (共著) |
20. |
2018/07 |
論文 |
「W. M. ヴォーリズがみた植民地朝鮮」 名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第55巻(第1号),55-67頁 (単著) |
21. |
2018/03 |
論文 |
「日本キリスト教婦人矯風会と朝鮮基督教女子節制会の合併に関する一考察」 『アジア・キリスト教・多元性』 (第16号) (単著) |
22. |
2018/03 |
論文 |
翻訳 金珍赫「義認と公共-金泰昌の『公共哲学』とマルティン・ルターの『信仰義認論』の対話-」 『アジア・キリスト教・多元性』 (第16号) (単著) |
23. |
2018/03 |
論文 |
翻訳 洪承杓「解放前後の韓国におけるカール・バルト(Karl Barth)の受容と理解-日韓キリスト教出版界の比較を中心に-」 『アジア・キリスト教・多元性』 (第16号) (単著) |
24. |
2017/12 |
論文 |
「日本キリスト教婦人矯風会の朝鮮部会設立と宣教方法論―1920年代の『婦人新報』から―」 名古屋学院大学研究年報 (第30号),31-38頁 (単著) |
25. |
2017/12 |
論文 |
翻訳 李元宰「三〇年の時を経た今、韓国で『神の痛みの神学』が再び読まれる」 『キリスト教文化』 (単著) |
26. |
2017/03 |
論文 |
「松山高吉の女子教育論ー巌本善治との比較を通してー」 『神學研究』 (単著) |
27. |
2017/03 |
論文 |
「淵澤能惠の朝鮮女子教育 ―淑明女学校設立における日本組合基督教会と朝鮮総督府との関係 ―」 『アジア・キリスト教・多元性』 (第15号),119-138頁 (単著) |
28. |
2016/07 |
論文 |
「韓国併合時における日本キリスト教婦人矯風会の宣教方法論-淑明女学校の設立過程を中心に-」 『宣教学ジャーナル』 (10号) (単著) |
29. |
2016/05 |
論文 |
「義のため戦ふとせば如何なるものが義であらふ? -日本キリスト教婦人矯風会は日清・日露戦争をど う見ていたか-」 『キリスト教文化』 (単著) |
30. |
2016/03 |
論文 |
「武断統治期(1910-1919)における女性キリスト者の朝鮮理解-日本キリスト教婦人矯風会とYWCAを中心に-」 『神學研究』 (63号) (単著) |
31. |
2016/03 |
論文 |
翻訳
黄尚翼「日帝植民地期は朝鮮人の健康にどのような影響を及ぼしたのか : 植民地近代化論の虚と実」 『国際学研究』 (共著) |
32. |
2015/06 |
論文 |
翻訳 徐正敏「李樹廷と日本キリスト教との関係」 『李樹廷「マタイ福音書」出版130周年記念国際学術シンポジウム』 (単著) |
33. |
2015/06 |
論文 |
翻訳 李萬烈「李樹廷の聖書翻訳と韓国キリスト教史における意味」 『李樹廷「マタイ福音書」出版130周年記念国際学術シンポジウム』 (単著) |
34. |
2015/02 |
著書 |
翻訳書
『아침독서의 이상과 실천』 (共著) |
35. |
2013/05 |
論文 |
書評
「역사가 된 한국의 1세대 여성신학자, 이우정」 『기독교사상』 (『基督教思想』) (第653),108-115頁 (単著) |
36. |
2012/10 |
その他 |
「영토문제로 바라보는 한일관계 –한 일본인 목회자의 단상」 『기독교사상』 (『基督教思想』) (第646号),60-77頁 (単著) |
37. |
2012 |
著書 |
翻訳書 『原子力とわたしたちの未来 : 韓国キリスト教の視点から』 (共著) |
38. |
2007/08 |
論文 |
翻訳
『미국선교사와 한국 근대교육 : 미션스쿨의 설립과 일제하의 갈등』 (共著) |
39. |
2006/03 |
論文 |
「韓国におけるヴォーリズの働き」 『関西学院史紀要』 (12号) (単著) |
40. |
2006 |
論文 |
翻訳
「미국에서의 해외선교 연구과정과 현황」 『한국기독교와 역사』 (25号) (単著) |
41. |
2002/03 |
論文 |
研究ノート 「韓国教会における女性教職の意義と役割」 『神學研究』 (49号) (単著) |
42. |
2001/03 |
論文 |
「韓国女性神学研究-教会論を中心に-」 関西学院大学大学院神学研究科 修士学位論文 (単著) |
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