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1. |
2023/04/25 |
著書 |
刑法基本講義 総論・各論〔第3版補訂版〕 （共著） |
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2. |
2023/02/25 |
著書 |
経済犯罪としての詐欺罪 実務と理論の架橋―刑事法学の実践的課題に向けて― （共著） |
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3. |
2022/11 |
著書 |
犯罪概念の基底 ― 大塚刑法学の原点と軌跡 （単著） |
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4. |
2022/11 |
著書 |
模範六法 2023（令和5）年版（判例六法編修委員会編） （共著） |
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5. |
2022/10 |
著書 |
法務六法 2023（令和5）年版（判例六法編修委員会編） （共著） |
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6. |
2022/03 |
著書 |
体系経済刑法 （単著） |
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7. |
2022/03 |
論文 |
刑事立法学の可能性 ― 刑法解釈学と刑事立法学 高橋則夫先生古稀祝賀論文集［上巻］ （単著） |
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8. |
2022/02 |
著書 |
川端刑法学の歩み ― 主客反照性の視角から （共著） |
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9. |
2021/11 |
著書 |
模範六法 2022（令和4）年版 （共著） |
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10. |
2021/10 |
著書 |
法務六法 2022（令和4）年版 （共著） |
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11. |
2021/07 |
著書 |
Law Practice 刑法〔第4版〕 （共著） |
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12. |
2021/04 |
著書 |
刑法の時間 （共著） |
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13. |
2021/02 |
著書 |
新・コンメンタール刑法[第２版] 246-250頁 （共著） |
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14. |
2021/01 |
論文 |
違法な資金移動と経済犯罪―銀行法・貸金業法・保険業法・マネーロンダリングなど― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第57 巻(第3号),1-30頁 （単著） |
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15. |
2020/11 |
著書 |
刑法判例百選総論［第8版］別冊ジュリスト 34-35頁 （共著） |
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16. |
2020/11 |
著書 |
法務六法 2021（令和3）年版 （共著） |
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17. |
2020/11 |
著書 |
模範六法 2021（令和3）年版 （共著） |
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18. |
2020/10 |
論文 |
出資法における経済犯罪―続・刑法からみた企業法務（1）― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第57 巻(第2号),23-44頁 （単著） |
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19. |
2020/06 |
論文 |
AIの刑事責任―否定説の見地から（特集AIと刑法） 刑法雑誌 59巻(2号),158-169頁 （単著） |
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20. |
2020/05 |
著書 |
はじめての刑法学 1-32,139-148,225-236頁 （共著） |
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21. |
2020/02 |
論文 |
資料
第三者による川端刑法学の振り返り ― 川端博先生とご縁のある方（佐久間修先生）による顕彰〈インタビュー〉 松山大学総合研究所所報 (109号),72-98頁 （単著） |
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22. |
2019/11 |
著書 |
模範小六法 2020（令和元）年版（判例六法編修委員会編） （共著） |
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23. |
2019/11 |
著書 |
模範六法 2020（令和元）年版（判例六法編修委員会編） （共著） |
|
24. |
2019/09 |
その他 |
〈巻頭言〉職域拡大を後押しするもの ― 法解釈学から法政策学へ 受験新報 (2019年10月号（No.824）),1頁 （単著） |
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25. |
2019/08 |
論文 |
ファイル共有ソフトの公開・提供と著作権侵害 ― Winn事件 続・知的財産法最高裁判例評釈大系（小野昌延先生追悼論文集） 229-240頁 （単著） |
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26. |
2019/05 |
著書 |
刑法基本講義 総論・各論〔第３版〕 （共著） |
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27. |
2018/11 |
著書 |
模範小六法 2019（平成31）年版 （共著） |
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28. |
2018/11 |
著書 |
模範六法 2019（平成31）年版 （共著） |
|
29. |
2018/10 |
著書 |
いわゆる性犯罪と性暴力の罪 日高義博先生古稀祝賀論文集 下巻,77-94頁 （単著） |
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30. |
2018/08 |
論文 |
AIによる自動運転と刑事責任（特集・AIと刑法） 刑事法ジャーナル (57号),11-16頁 （単著） |
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31. |
2018/07 |
論文 |
AIと刑法・序説 ― 自動運転車は「犯罪者」となるか？ 名古屋学院大学論集（社会科学篇） 55巻(1号),107-117頁 （単著） |
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32. |
2017/11 |
著書 |
模範小六法 2018（平成30）年版 （共著） |
|
33. |
2017/11 |
著書 |
模範六法 2018（平成30）年版 （共著） |
|
34. |
2017/10 |
著書 |
Law Practice 刑法〔第3版〕 （共著） |
|
35. |
2017/09 |
論文 |
刑法改正 ― その意義と今後の課題（特集・刑法改正と性犯罪被害者） ＢＡＮ（番） (10月号（通巻221号）),15-21頁 （単著） |
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36. |
2017/04 |
論文 |
生命の刑法的保護 ― 未生の生命と臨死状態の生命について 1-18頁 （単著） |
|
37. |
2017/03 |
著書 |
刑法からみた企業法務 ― 会社法・金融商品取引法の諸論点 （単著） |
|
38. |
2016/11 |
著書 |
模範六法 2017（平成29）年版 （共著） |
|
39. |
2016/11 |
論文 |
二重の危険と二重処罰の禁止 ―独占禁止法の課徴金制度を素材として 552-570頁 （単著） |
|
40. |
2016/10 |
論文 |
共犯の因果性と抽象的事実の錯誤 ―「重なり合い」の標準について 495-510頁 （単著） |
|
41. |
2015/10 |
著書 |
刑法総論の基礎と応用 ―条文・学説・判例をつなぐ― （単著） |
|
42. |
2014/03 |
著書 |
Law Practice 刑法 刑法〔第2版〕 （共著） |
|
43. |
2013/04 |
著書 |
刑法基本講義 総論・各論〔第２版〕 （共著） |
|
44. |
2012/09 |
著書 |
刑法各論〔第2版〕 （単著） |
|
45. |
2009/09 |
著書 |
新演習講義 刑法 （単著） |
|
46. |
2009/08 |
著書 |
刑法総論 （単著） |
|
47. |
2007/03 |
著書 |
実践講座・刑法各論 （単著） |
|
48. |
2006/09 |
著書 |
刑法各論 （単著） |
|
49. |
2003/04 |
著書 |
最先端法領域の刑事規制 ─医療・経済・ＩＴ社会と刑法─ （単著） |
|
50. |
2000/12 |
著書 |
事例解説・現代社会と刑法 （単著） |
|
51. |
1998/04 |
著書 |
演習講義 刑法総論 （単著） |
|
52. |
1997/10 |
著書 |
演習講義 刑法各論 （単著） |
|
53. |
1997/10 |
著書 |
刑法講義〔総論〕 （単著） |
|
54. |
1996/10 |
著書 |
臓器「提供」における被害者の意思 ― ドイツ臓器移植法に関する議論を素材として ― 215-239頁 （単著） |
|
55. |
1996/06 |
著書 |
建設業法違反と両罰規定 130-131頁 （単著） |
|
56. |
1996/06 |
著書 |
大塚仁＝川端博編『新・判例コンメンタ－ル１ 総則(1)』 392-423頁 （共著） |
|
57. |
1996/04 |
著書 |
刑法２各論（有斐閣アルマ） 175-205頁 （共著） |
|
58. |
1996/02 |
著書 |
演習ノ－ト刑法総論〔全訂第２版〕 pp.24～25, pp.56～57, pp.138～139, pp.148～149, pp.170～171頁 （共著） |
|
59. |
1995/11 |
著書 |
ギュンタ－（日高義博＝山中敬一監訳）・トピック ドイツ刑法 87-98頁 （共著） |
|
60. |
1995/11 |
著書 |
刑法各論（青林法学双書） pp.161～175, pp.176～192, pp.193～208, pp.209～224, pp.225～237頁 （共著） |
|
61. |
1995/11 |
著書 |
現代医療と医事法制 pp.40～53, pp.88～107頁 （共著） |
|
62. |
1995/10 |
著書 |
基本法コンメンタ－ル改正刑法 pp.113～114, pp.115～117頁 （共著） |
|
63. |
1995/10 |
著書 |
新刑事政策入門 pp.347～351, pp.390～393頁 （共著） |
|
64. |
1995/06 |
著書 |
刑法マテリアルズ 438-455頁 （共著） |
|
65. |
1994/05 |
著書 |
経済刑法入門（第２版） 151-164頁 （共著） |
|
66. |
1993/12 |
著書 |
刑法［総論］（別冊法学セミナー・司法試験シリーズ・第三版） pp.81～82，pp.186～189頁 （共著） |
|
67. |
1993/10 |
著書 |
演習ノ－ト刑法総論〔全訂版〕 pp.24～25, pp.56～57, pp.138～139, pp.148～149, pp.170～171頁 （共著） |
|
68. |
1993/09 |
著書 |
錯誤論における結果帰属の理論 『刑事法学の総合的検討(上)(福田平＝大塚仁博士古稀祝賀論文集)』 145-169頁 （単著） |
|
69. |
1993/05 |
著書 |
刑法総論（青林法学双書） pp.81～94, pp.95～109, pp.192～206, pp.207～221頁 （共著） |
|
70. |
1992/11 |
著書 |
経済刑法入門 77-88頁 （共著） |
|
71. |
1992/06 |
著書 |
「営業上の秘密であるプログラムの無断入力」判例不正競業法（小野昌延先生還暦記念論集） 771-784頁 （単著） |
|
72. |
1992/04 |
著書 |
横領罪における不法領得の意思」刑法判例百選各論（第三版） 110-111頁 （単著） |
|
73. |
1991/06 |
著書 |
刑法における無形的財産の保護 ─企業秘密、コンピュータ・データを中心として （単著） |
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74. |
1991/04 |
著書 |
医療情報について ― 現代医療と医師の秘密保持義務 ― 『刑事法の思想と理論（荘子邦雄先生古稀祝賀論文集）』 295-313頁 （単著） |
|
75. |
1990/08 |
著書 |
刑法講義〔各論〕 （単著） |
|
76. |
1989/06 |
著書 |
医療関係者法学 46-54,84-93頁 （共著） |
|
77. |
1989/06 |
著書 |
判例マニュアル『刑法Ｉ・総論』 162-183頁 （共著） |
|
78. |
1989/03 |
著書 |
大コンメンタール刑法 第２巻〔第35条～第44条〕 576-679頁 （共著） |
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79. |
1988/06 |
著書 |
「傷害致死につき誤想過剰防衛を認めた事例」昭和62年度重要判例解説（ジュリスト臨時増刊） 153-154頁 （単著） |
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80. |
1987/03 |
著書 |
刑法における事実の錯誤 （単著） |
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