個人情報 |
■ 現在の専門分野
法学, 刑事法学 (キーワード:人文社会系、社会科学、)
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■ 学歴
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■ 職歴
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2024/06/01 |
論文 |
資料
無免許運転罪における「運転した」の意義 法律時報 96(6),119-122頁 (単著) |
2. |
2022/11/20 |
著書 |
続・刑法の判例 総論 105-118頁 (共著) |
3. |
2022/07/05 |
著書 |
判例特別刑法 第4集 516-524頁 (共著) |
4. |
2022/03/20 |
論文 |
中止犯における加重的未遂 高橋則夫先生古稀祝賀論文集上巻 693-705頁 (単著) |
5. |
2021/01 |
論文 |
行為による悔悟の法的効果に関する一考察 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第57巻(第3号),87-103頁 (単著) |
6. |
2020/07 |
論文 |
「行為による悔悟」制度導入についての一考察―ドイツ刑法142条4項を素材にして― 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第57巻(第1号),99-122頁 (単著) |
7. |
2020/04 |
論文 |
資料 職業安定法における「職業紹介」該当性 法律時報 92巻(4号),126-129頁 (単著) |
8. |
2020/01 |
論文 |
「行為による悔悟」制度における任意性と強制 名古屋学院大学論集 社会科学篇 第56 巻(第3号),241-255頁 (単著) |
9. |
2019/12 |
著書 |
アメリカの刑事判例2 86~87,159~161頁 (共著) |
10. |
2018/11 |
著書 |
判例特別刑法第3集 79-87頁 (共著) |
11. |
2018/02 |
論文 |
資料 実在の児童の実写を基にCGで作成した画像データに係る記録媒体が「児童ポルノ」とされた事例 刑事法ジャーナル (55号),117-122頁 (単著) |
12. |
2017/06 |
論文 |
資料 英米刑事法研究(31)アメリカ合衆国最高裁判所2015年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 51巻(1号),189-191頁 (共著) |
13. |
2017/03 |
論文 |
中止犯と量刑事情 早稲田大学大学院法研論集 (161号),125-148頁 (単著) |
14. |
2016/06 |
論文 |
既遂後の行為による刑の減免制度について 清和法学研究 21巻(1号),55-78頁 (単著) |
15. |
2016/03 |
論文 |
中止犯の根拠論について 早稲田法学会誌 66巻(2号),267-320頁 (単著) |
16. |
2015/10 |
論文 |
中止犯における任意性 早稲田法学 90巻(3号),169-210頁 (単著) |
17. |
2015/10 |
論文 |
判例における中止犯の任意性 早稲田法学会誌 66巻(1号),143-188頁 (単著) |
18. |
2015/09 |
著書 |
リーディングス刑法 260-275頁 (共著) |
19. |
2015/07 |
著書 |
判例特別刑法第2集 71-88頁 (共著) |
20. |
2015/05 |
著書 |
刑法を知る 54-69,116-127頁 (共著) |
21. |
2014/12 |
論文 |
資料 飲酒運転同乗罪における「黙示の依頼」 法律時報 86巻(13号),349-353頁 (単著) |
22. |
2014/07 |
論文 |
中止行為の態様について 早稲田法学 89巻(3号),243-282頁 (単著) |
23. |
2014/03 |
論文 |
中止犯における内包既遂犯について 曽根威彦先生田口守一先生古稀祝賀論文集 上巻,773-793頁 (単著) |
24. |
2012/06 |
論文 |
資料 英米刑事法研究(22)アメリカ合衆国最高裁判所2010年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 46巻(1号),196-198頁 (共著) |
25. |
2012/06 |
論文 |
判例における作為の中止と不作為の中止 早稲田大学大学院法研論集 (142号),101-128頁 (単著) |
26. |
2012/04 |
著書 |
判例特別刑法 330-337頁 (共著) |
27. |
2011/12 |
論文 |
資料 行為計画が進行中に無意味になった場合における中止犯の成否 BGH, Beschl. V.14.11.2007- StR 458/07 早稲田法学 87巻(1号),185-192頁 (単著) |
28. |
2011/12 |
論文 |
資料 道路交通法2条1項1号にいう道路にあたらないとされた事例 清和法学研究 18巻(2号),75-92頁 (単著) |
29. |
2011/11 |
論文 |
失敗未遂について 早稲田大学大学院法研論集 (140号),189-215頁 (単著) |
30. |
2011/06 |
論文 |
資料 有罪後のDNA鑑定のためのアクセス権の有無 DA’s Office for The Third Judicial Dist. v. Osborne, 129 S.Ct.2308(2009) 比較法学 45巻(1号),145-153頁 (単著) |
31. |
2010/09 |
論文 |
資料 被告人がけん銃等を提出したとはいえないとして、銃砲刀剣類所持等取締法31条の5及び10の自首が否定された事例 法律時報 82巻(10号),121-124頁 (単著) |
32. |
2010/09 |
論文 |
中止意思について 早稲田大学大学院法研論集 (135号),101-124頁 (単著) |
33. |
2010/07 |
論文 |
資料 英米刑事法研究(16)アメリカ合衆国最高裁判所2008年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 44巻(1号),184-185頁 (共著) |
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