個人情報 |
■ 現在の専門分野
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■ 学歴
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■ 職歴
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各種実績 |
■ 著書・論文歴
1. |
2024/01/20 |
論文 |
Pamela K. Stone and Lise Shapiro Sanders, Bodies and Lives in Victorian England: Science, Sexuality, and the Affliction of Being Female.
London: Routledge, 2021. xii. + 145 pp. 『英文学研究 支部統合号』 中部英文学 第XLIII号 XVI,9-12頁 (単著) |
2. |
2022/04 |
論文 |
「Harlaxton Manorの魅力:グレゴリー氏の夢の結実とその後の姿」 日本ヴィクトリア朝文化研究学会ニューズ・レター』 (単著) |
3. |
2022/01/10 |
著書 |
魅力ある英語英米文学―その多様な豊饒性を探して 165-178頁 (共著) |
4. |
2020/04 |
著書 |
『ヴィクトリア朝のもの』 (共著) |
5. |
2020/01 |
論文 |
ヴィクトリア朝小説における飲酒の表象 名古屋学院大学論集 Vol.56(No.2),21-34頁 (共著) |
6. |
2018/10 |
著書 |
創立30周年記念 比較で照らすギャスケル文学 37-48頁 (共著) |
7. |
2018/03 |
著書 |
『ヴィクトリア朝小説における女性使用人の表象―階下から読む8つの物語』 (単著) |
8. |
2017 |
論文 |
‘Hardy in Japan : Comparative Literary Studies on “Barbara of the House of Grebe” and Shunkin-Shō’ The Hardy Review, vol.XIX-ii: Fall 2017 XIX(ii),pp.11-17 (単著) |
9. |
2016/12 |
論文 |
「『またの名をグレイス』に見るヴィクトリアニズム
――ファッション、偽善、セクシュアリティ――」 『カナダ文学研究』 (24),67-80頁 (単著) |
10. |
2011/09 |
論文 |
「『エセルバータの手』における使用人の表象―文化的アプローチ」 『日本ハーディ協会会報』 (No. 37),15-28頁 (単著) |
11. |
2010/03 |
著書 |
『英米文学の可能性―玉井 教授退職記念論文集』「ヴィクトリア朝の女性労働をめぐる文化的コンテクスト―『見えない存在』としての女中たち―」 (共著) |
12. |
2008/08 |
著書 |
『「依存」する英米文学―阪大英文学会叢書5-』 「狙われた女たち―女中の依存と誘惑をめぐる文化的コンテクスト」 (共著) |
13. |
2006/11 |
論文 |
「ヴィクトリア朝のある紳士と雑役女中のロマンス―手とブーツのフェティシズム―」 『ヴィクトリア朝文化研究』 (4),37-53頁 (単著) |
14. |
2000/06 |
著書 |
『変わりはてた男とほかの物語』 (共著) |
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■ 学会発表
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学外活動 |
■ 社会における活動
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