研究業績一覧
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(最終更新日:2024-08-27 09:57:40)
イシガキ トモヤ
Ishigaki Tomoya
石垣 智也
所属
リハビリテーション学部
職種
講師
個人情報
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現在の専門分野
健康科学, リハビリテーション科学 (キーワード:健康科学,リハビリテーション科学,理学療法学,福祉工学)
■
主要学科目
地域理学療法学,人間発達学,臨床運動療法学B,臨床理学療法学B演習.リハビリテーション活動演習,クリニカルリーズニング,解剖学実習など
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学歴
1.
~2010/03
畿央大学 健康科学部 理学療法学科 卒業
2.
~2015/03
畿央大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻 修士課程修了
3.
~2018/03
畿央大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻 博士後期課程修了
■
職歴
1.
2021/04~
名古屋学院大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 講師
2.
2019/04~
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員
3.
2019/04~2021/03
名古屋学院大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教
4.
2018/05~2019/03
川口脳神経外科リハビリクリニック リハビリテーション科 理学療法士
5.
2018/04~2019/03
畿央大学大学院 健康科学研究科 客員講師
6.
2014/12~2018/04
医療法人愛壽会 訪問看護リハビリステーションフィットケア 理学療法士
7.
2014/03~2024/12
医療法人愛壽会 松下病院 訪問リハビリテーション 理学療法士
8.
2010/04~2014/03
医療法人社団松下会 東生駒病院 理学療法士
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メールアドレス
■
ホームページ
https://researchmap.jp/ishi_tomo
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資格・免許
1.
2022/04
専門理学療法士(地域理学療法)
2.
2019/05
認定理学療法士(地域理学療法)
3.
2010/05
理学療法士免許(国家資格)
各種実績
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著書・論文歴
1.
2024/08/05
論文
鏡視下腱板修復術後の疼痛患者に対する上肢活動量のフィードバックの有用性
―行動変容から上肢活動量の向上につながった事例― 日本臨床作業療法研究 (11),36-43頁 (共著)
2.
2024/08
論文
Effects of Walking-only Intervention on Physical Function, Fall-related Outcome, and Health-Related Quality of Life in Community-dwelling Older Adults: A Systematic Review and Meta-Analysis Journal of Aging and Physical Activity in press (共著)
3.
2024/05
論文
在宅要介護高齢者における社会参加の類型化 -潜在クラス分析を用いた横断的研究- 日本老年療法学会誌 印刷中 (共著)
4.
2024/04/16
論文
Validity and reliability of the 2-min step test in individuals with stroke and lower-limb musculoskeletal disorders Frontiers in Rehabilitation Sciences 5(1384369),pp.1-11 (共著)
5.
2024/03/31
著書
症例・事例報告から始めるPT・OTのための臨床研究実践法 1-336頁 (共著)
6.
2024/03/31
論文
共有意思決定により認知症高齢者を介護する家族介護者のレスパイトサービス受け入れに繋がった訪問リハビリテーション事例 地域理学療法学 3,104-111頁 (共著)
7.
2024/03/31
論文
主介護者の介護負担感に対して訪問および通所リハビリテーションを併用した事例考察 地域理学療法学 3,112-118頁 (共著)
8.
2023/11/20
論文
症例報告の重要性と方法の要点 日本理学療法士協会雑誌 Up to Date 1(4),157-160頁 (単著)
9.
2023/07/23
論文
Shared decision-making in physiotherapy: a cross-sectional study of patient involvement factors and issues in Japan BMC Medical Informatics and Decision Making 23(135),pp.1-11 (共著)
10.
2023/03/31
論文
地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁
―日本地域理学療法学会会員を対象としたwebアンケート調査― 地域理学療法学 2,39-51頁 (共著)
11.
2023/03/15
論文
特集 システムとしての姿勢制御—メカニズムの解明から臨床応用まで 接触操作を用いた姿勢制御アプローチ 理学療法ジャーナル 57(3),298-305頁 (単著)
12.
2022/12/07
論文
Low-intensity resistance training to improve knee extension strength in community-dwelling older adults: Systematic review and meta-analysis of randomized controlled studies Experimental Gerontology 172(112041),pp.1-8 (共著)
13.
2022/12
著書
標準理学療法学 専門分野 神経理学療法学 第3版 病期別の脳卒中理学療法 生活期 291-305頁 (共著)
14.
2022/12
論文
Effect of neurocognitive rehabilitation on upper limb function in community-dwelling chronic stroke patients : a pilot study Physiotherapy Theory and Practice 38(10),pp.1366-1372 (共著)
15.
2022/11
論文
Efficacy of Therapeutic Exercise on Activities of Daily Living and Cognitive Function Among Older Residents in Long-term Care Facilities: A Systematic Review and Meta-analysis of Randomized Controlled Trials Archives of Physical Medicine and Rehabilitation 104(5),pp.812-823 (共著)
16.
2022/07
論文
Kinematic Analyses Using Finger-Tapping Task for Patients After Surgery With Distal Radius Fracture at Acute Phase HAND (New York, N.Y.) 17(4),pp.754-763 (共著)
17.
2022/04
論文
高次脳機能障害者の主介護者が抱える介護負担感についての事例考察 -リハビリテーション専門職の立場から- 保健医療学雑誌 13(1),23-30頁 (共著)
18.
2022/03/31
論文
在宅要介護高齢者の座位行動の類型化と生活機能の特徴―座位Bout を用いた試み― 地域理学療法学 1,7-17頁 (共著)
19.
2022/02
論文
Characteristics of postural control during fixed light-touch and interpersonal light-touch contact and the involvement of interpersonal postural coordination Human Movement Science 81(102909),pp.1-12 (共著)
20.
2021/10
著書
理学療法ガイドライン 第2版 地域理学療法ガイドライン 593-612頁 (共著)
21.
2021/10
著書
理学療法ガイドライン 第2版 地域理学療法ガイドライン(WEB版:BQ4 中高齢者およびその家族に対する介護負担の評価法にはどのようなものがあるか) 1020-1023頁 (共著)
22.
2021/10
論文
Using a postoperative pain trajectory to predict pain at 1 year after total knee arthroplasty The Knee 32,194-200頁 (共著)
23.
2021/09
著書
地域理学療法学の方向性とマインドを理解する ビルドアップ地域理学療法 第3章 地域理学療法を支えるエビデンス─評価と介入 3 対象者への介入 医歯薬出版株式会社 37-43頁 (共著)
24.
2021/06/18
論文
在宅環境での歩行能力評価としての2ステップテスト-信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成- 理学療法学 48(3),261-270頁 (共著)
25.
2021/06
著書
理学療法士が知っておきたい 認知能力のアセスメントとアプローチ ―高次脳機能障害を行動から分析する― 第4章 地域で働く理学療法士に求められる認知能力の理解 三輪書店 96-113, 123-124頁 (共著)
26.
2021/04/01
論文
患者教育と運動療法を中心とした介入が奏功した慢性緊張型頭痛の1症例 保健医療学雑誌 12(1),68-74頁 (共著)
27.
2021/03
著書
最新理学療法学講座 地域理学療法学 第15章 地域における理学療法研究 202-213頁 (共著)
28.
2020/12/29
論文
リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発-理学療法領域における信頼性・妥当性の検討- 日本プライマリ・ケア連合学会誌 43(3),129-137頁 (共著)
29.
2020/10/15
論文
心身機能と活動参加の乖離を是正するために身体活動量のフィードバックが有効であった訪問リハビリテーション事例 訪問リハビリテーション 10(4),251-257頁 (共著)
30.
2020/09
論文
Development of more precise measurement to predict acute postoperative pain in patients with distal radial fracture Pain Practice 20(7),pp.752-760 (共著)
31.
2020/08
論文
Association between chronic pain and pre-frailty in Japanese community-dwelling older adults : A cross-sectional study PloS One 15(8),pp.e0236111 (共著)
32.
2020/02
著書
Crosslink 理学療法学テキスト 高齢患者理学療法学 訪問リハビリテーションのエビデンス 355-370頁 (共著)
33.
2020/02
著書
Crosslink 理学療法学テキスト 高齢者理学療法学 介護負担の評価 211-217頁 (共著)
34.
2019/10
論文
クライアントマネジメント~新しい捉え方と展開~ 生活機能の維持・向上に向けた訪問リハビリテーションにおける身体活動量のマネジメント 訪問リハビリテーション 9(4),282-292頁 (単著)
35.
2019/04
論文
大脳辺縁系の脳科学 脳の看護実践 4(4),68-73頁 (共著)
36.
2019/02/26
論文
回復期リハビリテーション病棟退院後より継続した訪問リハビリテーションの利用中にみられる家族介護負担軽減に関係する要因の検討 ─多施設共同研究─ 理学療法科学 34(1),53-59頁 (共著)
37.
2019/02
論文
Motor‐imagery ability and function of hemiplegic upper limb in stroke patients. Annals of clinical and translational neurology Annals of Clinical and Translational Neurology 6(3),pp.596-604 (共著)
38.
2019/01
論文
大脳基底核の脳科学 脳の看護実践 4(3),81-86頁 (共著)
39.
2019
論文
「している歩行能力」を捉える定量的な評価システムの構築と在宅リハビリテーションにおける実態調査 公益財団法人勇美記念財団 2018年度 在宅医療助成報告書 公益財団法人勇美記念財団 2018年度 在宅医療助成報告書 (単著)
40.
2018/10
論文
運動関連領野の脳科学 脳の看護実践 4(2),81-85頁 (共著)
41.
2018/07
論文
前頭前野の脳科学 脳の看護実践 4(1),54-59頁 (共著)
42.
2018/06
論文
Relationship between pain and hesitation during movement initiation after distal radius fracture surgery : A preliminary study Hand Surgery and Rehabilitation 37(3),pp.167-170 (共著)
43.
2018/05
その他
訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた歩行能力の定量的評価としての信頼性・妥当性の検証および屋外歩行自立に関する基準値の作成 -多施設共同研究- フランスベッドメディカルホームケア研究助成財団 研究助成・事業助成ボランティア活動助成報告書(平成29年度) フランスベッドメディカルホームケア研究助成財団 研究助成・事業助成ボランティア活動助成報告書.2018 221-232頁 (共著)
44.
2018/03
論文
身体機能に対する社会参加の意義-身体活動と屋外歩行の科学的根拠- 地域リハビリテーション 13(3),212-218頁 (共著)
45.
2017/12
論文
Effects of illusory kinesthesia by tendon vibratory stimulation on the postoperative neural activities of distal radius fracture patients NeuroReport 28(17),pp.11444-1149 (共著)
46.
2017/11
論文
Association between Unintentional Interpersonal Postural Coordination Produced by Interpersonal Light Touch and the Intensity of Social Relationship Frontiers in Psychology 8(1993),pp.1-10 (共著)
47.
2017/07
論文
The influence of trait anxiety and illusory kinesthesia on pain threshold Journal of Physical Therapy Science 29(7),pp.1236-1241 (共著)
48.
2017/05
論文
Effect of illusory kinesthesia on hand function in patients with distal radius fractures : a quasi-randomized controlled study Clinical Rehabilitation 31(5),pp.696-701 (共著)
49.
2016/09
論文
Cathodal transcranial direct current stimulation of the posterior parietal cortex reduces steady-state postural stability during the effect of light touch NueroReport 27(14),pp.1050-1055 (共著)
50.
2016/09
論文
Short-term effects of goal-setting focusing on the life goal concept on subjective well-being and treatment engagement in subacute inpatients : a quasi-randomized controlled trial Clinical Rehabilitation 30(9),pp.909-920 (共著)
51.
2016/07
その他
在宅復帰後の訪問リハビリテーションが高齢者の生活機能と家族の介護負担に与える影響 -多施設共同研究-(平成26年度 大阪ガスグループ福祉財団 調査・研究助成 研究報告書) 大阪ガスグループ福祉財団調査・研究成果報告集書 29,59-69頁 (共著)
52.
2016/06
論文
EEG frequency analysis of cortical brain activities induced by effect of light touch Experimental Brain Research 234(6),pp.1429-1440 (共著)
53.
2015/03
論文
回復期リハビリテーション病棟入棟時のリハビリテーションへの参加意欲に関連する要因の検討-入院前生活の健康行動と社会経済的地位に着目して-多施設共同研究 奈良理学療法学 8,10-16頁 (共著)
54.
2014/09
論文
回復期リハビリテーション病棟入院患者における入院初期のリハビリテーションへの参加意欲と Functional Independence Measure との関係 理学療法科学 29(4),521-525頁 (共著)
55.
2014/05
論文
地域高齢者における転倒恐怖感と体型およびバランス機能との関係 理学療法科学 29(2),225-228頁 (共著)
56.
2014/04
その他
回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるリハビリテーションへの参加意欲が帰結に与える影響 -社会的要因を考慮して -多施設共同研究(平成24年度 日本理学療法士協会 理学療法にかかわる研究助成 研究報告書) 理学療法学 41(2),108-109頁 (共著)
57.
2014/03
その他
回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるリハビリテーションへの参加意欲が日常生活機能改善および住宅復帰に与える影響についての多施設共同研究(平成24年度 大同生命厚生事業団 地域保健福祉研究助成 研究報告書). 平成24年度大同生命厚生事業団地域保健福祉研究助成研究報告書集 2014 235-239頁 (共著)
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■
学会発表
1.
2024/01
姿勢異常を呈するパーキンソン病患者への随意運動介助型電気刺激装置を用いた運動療法の有効性-予備的検討-(日本物理療法合同学術大会2024)
2.
2023/12/16
死別後の悲嘆に対し思い出の共有などの理学療法ケアを実施した事例 -死別の遺族に対する理学療法の意義-(第10回 日本地域理学療法学会学術大会)
3.
2023/12/16
退院後の過活動により痛みが増強した人工膝関節全置換術後患者に対して可視化した身体活動 量を用いたペーシングが有効であった一例(第10回 日本地域理学療法学会学術大会)
4.
2023/12/16
訪問リハビリテーション開始時と3ヶ月後における座位行動と生活機能との関係-予備的調査研究-(第10回 日本地域理学療法学会学術大会)
5.
2023/12/16
訪問リハビリテーション利用者における社会参加の中断要因―サービス終了後の追跡調査を用 いた質的研究―(第10回 日本地域理学療法学会学術大会)
6.
2023/12/16
目標達成による健康関連QOLと自律性の変化が乖離する要因 -家族の他律的な制約が要因と考えられた一例-(第10回 日本地域理学療法学会学術大会)
7.
2023/11/28
Development of a questionnaire to assess the determinants of interrupting prolonged sedentary behavior for older people with disabilities(The Asia-Pacific Society for Physical Activity conference 2023)
8.
2023/11/10
患側上肢の過活動を認めた橈骨遠位端骨折患者の1例 〜上肢活動量を併用した目標設定の有用性〜(第57回 日本作業療法学会)
9.
2023/11/04
高齢者特異的QOLと疼痛の関係-地域在住高齢者を対象とした予備的研究-(第16回 日本運動器疼痛学会)
10.
2023/11
Effects of walking exercise alone on the physical function, fall-related outcomes, and QOL in older adults: a systematic review and meta-analysis(16th Asian Confederation for Physical Therapy Congress 2023)
11.
2023/10
共有意思決定を用いた関わりにより生活機能の改善を認めた慢性疼痛を有する訪問リハビリテーション事例(第23回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
12.
2023/10
重心移動に対する教示方法を工夫することで視覚に依存した立位姿勢制御とすくみ足が改善したパーキンソン病患者の一例-外的焦点化を用いた感覚再重み付け訓練の試み-(第23回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
13.
2023/10
通所リハビリテーションから通いの場への移行が奏功した要介護高齢者の特徴~親和動機および健康統制感尺度を用いた事例考察~(第23回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
14.
2023/10
脳性麻痺患者の就学期および卒業後の身体活動 量の変化とその要因―学校と通所施設の利用に 着目した事例考察―(第10回 日本小児理学療法学会学術大会)
15.
2023/09/30
価値ある生活活動の導入によって拡大した生活空間を 通所リハビリ終了後も維持できた一例(第39回 東海北陸理学療法学術大)
16.
2023/09/30
身体活動量の向上を目的とした多職種協働による行動 変容介入の有効性 〜各職種の専門性を活かした地域 包括ケア病棟入院患者の一例〜(第39回 東海北陸理学療法学術大)
17.
2023/09/30
地域包括ケア病棟における退院後の身体活動量の維持・ 向上を目的とした関わり 自主運動の習慣化と家庭内役割の再獲得により身体活動 量が増加した一事例(第39回 東海北陸理学療法学術大)
18.
2023/09/09
回復期脳卒中者の介助歩行脱却に5~10分間の連続的な高軽強度身体活動が好影響を及ぼす:多施設共同縦断研究(第21回 日本神経理学療法学会学術大会)
19.
2023/09/09
歩行が自立していない生活期脳卒中患者の座位行動に関わる要因 ~症例集積研究による予備的検討(第21回 日本神経理学療法学会学術大会)
20.
2023/09/02
地域在住高齢者における同居家族との感謝の均衡性と歩行速度との関連 ―予備的研究―(第2回 日本老年療法学会学術集会)
21.
2023/09/02
歩行非自立の回復期脳卒中者における入院後1か月間の身体活動量の変化:予備的研究(第2回 日本老年療法学会学術集会)
22.
2023/09/02
要介護高齢者における健康関連 QOLと社会参加の遂行度および満足度との関連性-多施設共同横断研究-(第2回 日本老年療法学会学術集会)
23.
2023/06/24
歩行困難な回復期脳卒中者における理学療法実施中の身体活動量計の測定精度 ~2021年度 運動疫学会プロジェクト研究~ (最終報告)(第25回 日本運動疫学会学術総会)
24.
2023/06/24
要介護高齢者の日常生活動作と長時間持続する座位行動の置き換え効果との関連 ~等時間置き換えモデルを用いた横断的検討~(第25回 日本運動疫学会学術総会)
25.
2023/06
在宅サービスに対し抵抗感を示した筋萎縮性側索硬化症療養者の主介護者における心理的変化(第28回 日本緩和医療学会学術大会)
26.
2023/06
人工膝関節全置換術後の能力障害の改善に相違を認めた2症例~術後早期の座位行動時間に着目して~(第27回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
27.
2023/06
達成可能性に着目した目標設定介入によって疼痛軽減と活動量向上を認めた慢性腰痛患者の一例~体組成計を用いた試み~(第27回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
28.
2023/06
訪問リハビリテーションにより身体活動の向上を目指した腰痛高齢者の一例 - 生活範囲と日常の活動量の乖離に着目して -(第27回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
29.
2023/02
運動療法を併用した低頻度の経皮的電気刺激が不全頸髄損傷患者の痙縮に対して有効であった1例(日本物理療法合同学術大会2023)
30.
2023/02
長期臥床で基本動作全介助となった患者に対し免荷式歩行リフトを使用し平行棒内歩行を獲得した症例(第62回 近畿理学療法学術大会)
31.
2023/01/28
事業所間での情報共有を契機に活動への再参加を促せた重症心身障がい者の一例(日本地域理学療法学会 症例・事例フォーラム2022)
32.
2023/01/28
身体活動と疼痛に関連した不安を示す胸椎破裂骨折症例への身体活動量フィードバックの有用性(日本地域理学療法学会 症例・事例フォーラム2022)
33.
2022/12
ジスキネジアを呈するパーキンソン病患者の低栄養改善を目的に行動変容アプローチを試みた一例(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
34.
2022/12
ライフゴールに基づく目標設定介入により自主リハビリが習慣化した訪問リハビリテーション事例(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
35.
2022/12
家族介護者の社会的ケア関連QOLが改善した訪問リハビリテーションの事例–影響因子についての後方視的検討–(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
36.
2022/12
人工膝関節全置換術後の座位Boutに改善を認めた訪問リハビリテーションの一例(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
37.
2022/12
地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と障壁 -日本地域理学療法学会会員に対するweb調査-(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
38.
2022/12
通所リハビリテーションにおける目標設定に基づく関わりが要介護高齢者の生活の質に及ぼす影響(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
39.
2022/12
通所リハビリテーションの利用によって慢性疼痛が改善した事例の特徴-親和動機測定尺度を用いた適応の検討-(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
40.
2022/12
訪問リハビリテーション実施に対する参加意欲の程度が生活機能と身体活動量に及ぼす影響(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
41.
2022/12
慢性呼吸不全患者における在宅酸素療法の使用遵守に対して行動変容介入を試みた訪問リハビリテーション事例(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
42.
2022/12
慢性疼痛により低活動を示す要支援高齢者に対して可視化した身体活動量のフィードバックを試みた一例(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
43.
2022/12
目標設定に応じた至適難易度での自主練習により意欲と運動機能の向上を認めた訪問リハビリテーションの一例(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
44.
2022/12
要介護脳卒中者の持続的な座位行動の多寡が身体機能に与える影響 -自主運動の実施状況が異なる2症例の比較-(第9回 日本地域理学療法学会学術大会)
45.
2022/10/01
回復期脳卒中者における入院後1 か月間の連続した座位行動の改善に関連する日常生活活動能力 ~予備的検討~(第1回 日本老年療法学会学術集会)
46.
2022/10/01
地域在住要介護高齢者における社会活動の類型化の試み ~潜在クラス分析を用いた横断的研究~(第1回 日本老年療法学会学術集会)
47.
2022/10/01
脳卒中患者における運動耐容能評価としての2-minute step test の妥当性と信頼性の検討(第1回 日本老年療法学会学術集会)
48.
2022/10
身体活動量が上肢活動量に与える影響 上肢活動量計測 と主観的な使用頻度に乖離を認めた脳出血後片麻痺の 一例(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
49.
2022/10
中枢性めまい症例に対する眼振評価の試み-視線分析を用いた前庭リハビリの効果判定-(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
50.
2022/10
脳卒中患者における回復期リハビリテーション病棟退院直後の身体活動量の特性と周辺環境の関係(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
51.
2022/10
脳卒中患者における自宅退院後の身体活動量の変化とその関連要因 ―ケースシリーズスタディによる予備的検討―(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
52.
2022/10
脳卒中後遺症者の心理的な障害適応に関する回顧的インタビューからの考察(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
53.
2022/10
歩行非自立の回復期脳卒中者における軽強度身体活動パターンの特性(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
54.
2022/10
歩行非自立の回復期脳卒中者における身体活動量の類型化と入院1か月後の歩行自立の関連(第20回 日本神経理学療法学会学術大会)
55.
2022/07
集団リハビリへの移行によって運動恐怖と身体機能の改善を認めた1症例(第34回 大阪府理学療法学術大会)
56.
2022/07
通所リハビリテーションによる要介護高齢者の社会的ケア関連QOLへ与える影響を考察した一例(第44回 全国デイ・ケア研究大会 2022 in奈良)
57.
2022/06
Effects of Home-based physiotherapy on Activities of Daily Living and Quality of Life for Middle-aged and Older Adults with Functional Difficulties:A Systematic Review and Meta-analysis of Randomized Controlled Trials(World Physiotherapy Asia Western Pacific Regional Congress with Hong Kong Physiotherapy Association Conference 2022)
58.
2022/06
鏡視下腱板修復術後の疼痛患者に対する上肢活動量を用いた作業療法の可能性(第26回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
59.
2022/06
在宅要介護者における身体活動量の類型化の試み~生活機能評価を用いた特徴の比較~(第24回 日本運動疫学会学術総会)
60.
2022/06
身体活動量計を用いた運動のペーシングにより病状悪化が無く日常生活動作が向上した超高齢心不全患者の一例(第20回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in長崎)
61.
2022/06
痛みや上肢の使用状況の改善と客観的な上肢活動量の向上が関連しなかった肩関節周囲炎の一例(第26回 日本ペインリハビリテーション学会学術大会)
62.
2022/06
歩行困難な回復期脳卒中者における理学療法実施中の身体活動量計の測定精度~2021年度運動疫学会プロジェクト研究~(第24回 日本運動疫学会学術総会)
63.
2022/01
回復期脳卒中患者の日常生活動作と座位行動・身体活動の関連-Isotemporal Substitutionモデルを用いた検討-(第61回 近畿理学療法学術大会)
64.
2022/01
身体知覚異常への介入によりStiff Knee Gaitが改善した人工膝全置換術後症例(第61回 近畿理学療法学術大会)
65.
2022/01
多職種連携に対する社会的ケア関連QOL評価の有用性-通所リハビリテーション事例からの検討-(第61回 近畿理学療法学術大会)
66.
2021/12
コロナ禍に伴う低活動に対して目標設定とセルフモニタリングを用いた行動変容介入が有効であった事例(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
67.
2021/12
コロナ禍の通所リハビリテーション閉鎖による身体機能への影響 -社会参加状況の異なる2症例の比較-(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
68.
2021/12
意思決定支援の強化により認知症者を介護する家族介護者のサービス受け入れに繋がった一例(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
69.
2021/12
介護に対する対処能力の形成が主介護者の介護負担感軽減に作用した進行性疾患の事例(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
70.
2021/12
介護マスタリーが訪問リハビリテーション利用者家族の介護負担感および健康関連QOLに与える影響(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
71.
2021/12
在宅要介護高齢者の座位行動特徴の類型化と関連要因 ―座位Boutを用いた検討―(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
72.
2021/12
主介護者の介護マスタリー向上が介護負担感軽減の一助となった訪問リハビリテーション事例(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
73.
2021/12
疼痛軽減を目的とした介護指導に着目した関わり -疼痛と介護負担感の変化に乖離があった事例からの考察-(第8回 日本地域理学療法学会学術大会)
74.
2021/11
当院リハビリテーション室における表皮剥離事故の傾向と対策(第5回 日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会)
75.
2021/10
外来リハビリテーションにおける身体活動量計を用いたフィードバックの有用性 ~退院後生活の身体活動に不安を認めた一症例による検討~(第37回 東海北陸理学療法学術大会)
76.
2021/10
志向性に配慮した介入が身体表象の改善に奏功した末梢性顔面神経麻痺患者の一例(第21回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
77.
2021/10
夫婦間における家事の在り方が共同行為へ変容した通所リハビリテーション事例(第21回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
78.
2021/09
高齢ドライバーにおける視線計を用いた簡便な運転能力評価法の開発(第23回 日本老年行動科学会)
79.
2021/09
人工膝関節全置換術術後患者における 2ステップテストを用いた早期歩行自立に対する基準値の作成(第9回 日本運動器理学療法学会学術大会)
80.
2021/07
パーキンソン病患者に対するグループリハビリの有効性―ピア効果による不安・幸福感に着⽬して―(第15回 パーキンソン病・運動障害疾患コングレス)
81.
2021/05
Goal Attainment Scalingによる目標設定介入が歩行自己効力感の改善に繋がった事例(第18回 日本訪問 リハビリテーション協会学術大会 in 高知2021)
82.
2021/05
オフ期の病状に起因する抑うつ・不安がみられるパーキンソン事例への支援方法の考察(第18回 日本訪問 リハビリテーション協会学術大会 in 高知2021)
83.
2021/05
身体活動量の個別特性を可視化する評価ツールの開発 ~エビデンス創出に向けた臨床的有用性の検討~(第18回 日本訪問 リハビリテーション協会学術大会 in 高知2021)
84.
2020/12
身体接触による二者姿勢協調が対人認知に与える影響 -向社会的パーソナリティ要因を考慮して-(第25回 日本基礎理学療法学術大会)
85.
2020/11
高次脳機能障害を呈する通所リハビリテーション事例の介護者への関わり方の検討(第7回 日本地域理学療法学会学術大会)
86.
2020/11
訪問リハビリテーション利用者における社会参加と環境要因の関連性 -歩行自立度別で検討した横断研究-(第7回 日本地域理学療法学会学術大会)
87.
2020/09
訪問リハビリテーション開始・終了時における介護負担感の構成要素の変化に対する考察(第32回 大阪府理学療法学術大会)
88.
2020/09
慢性的な痛み,疲労を呈した関節リウマチ患者一症例における,活動量計と活動日記からの痛みの変動についての考察(第54回 日本作業療法学会)
89.
2020/02
後遺症の回復に強い期待を示す症例に対して医師への情報提供が有効に作用した事例(第7回 慢性期リハビリテーション学会)
90.
2019/12
若年高次脳機能障害者における生活全体の活動把握の必要性 ―通所施設で関わる理学療法士として求められる視点―(第6回 日本地域理学療法学会学術大会)
91.
2019/12
心身機能と活動参加の乖離を是正するために身体活動量のフィードバックが有効であった訪問リハビリテーション事例(第6回 日本地域理学療法学会学術大会)
92.
2019/12
身体機能の改善により活動参加の目標達成に繋がった訪問リハビリテーション事例 自主練習のアドヒアランス向上による身体機能へのアプローチ(第6回 日本地域理学療法学会学術大会)
93.
2019/12
人工膝関節置換術後患者の疼痛特性が1年後の日常生活動作に与える影響(第12回 日本運動器疼痛学会)
94.
2019/12
訪問リハビリテーション利用者における身体活動量の特性と生活機能の関係性 -多施設共同データを用いた横断的研究-(第6回 日本地域理学療法学会学術大会)
95.
2019/12
訪問リハビリテーション利用者の主介護者に対して介護負担感と介護肯定感の評価から目標や介入内容の見直しを図った事例(第6回 日本地域理学療法学会学術大会)
96.
2019/12
訪問リハビリテーション利用者の身体活動量に影響を及ぼす要因の関連構造 -多施設共同データを用いた横断的研究-(第6回 日本地域理学療法学会学術大会)
97.
2019/12
慢性疼痛患者に対する理学療法士と臨床心理士による認知行動療法介入の課題 介入中断となった事例からの分析(第12回 日本運動器疼痛学会)
98.
2019/11
院内テレビ放送を活用したリハビリテーション動画による患者教育の有用性-患者アンケートからの課題分析-(リハビリテーション・ケア合同研究大会 金沢2019)
99.
2019/11
時間周波数解析を用いたライトタッチ効果に関わる脳活動の検討(第2回 リハビリテーションのための姿勢運動制御研究会)
100.
2019/11
把持物の置換・開放動作における視覚情報の影響(第2回 リハビリテーションのための姿勢運動制御研究会)
101.
2019/10
意思決定方法の変更から患者満足度の向上と志向性の変化につながった症例 - 外来リハビリテーションにおけるShared Decision Makingの活用 -(第20回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
102.
2019/10
自動車運転再開の可否について検討した一例 ~視線運動に着目して~(第20回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
103.
2019/10
手指に重度感覚障害を呈した小児例における把持動作の獲得にむけた介入経験 - 他者観察を用いた介入 -(第20回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
104.
2019/10
人工膝関節置換術患者における疼痛経過の個別特性を用いた予後予測の検討-クラスター解析を用いた類型化-(第7回 日本運動器理学療法学会学術大会)
105.
2019/10
両手動作に着目したリハビリテーション介入が有効であった脳卒中後疼痛を呈した症例(第20回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
106.
2019/09
経頭蓋直流電気刺激が脳卒中後疼痛に及ぼす影響 ―シングルケースデザインによる検討―(第53回 日本作業療法学会)
107.
2019/07
感覚再教育によって起立動作の改善を認めた抗NMDA受容体抗体関連脳炎の1症例(第31回 大阪府理学療法学術大会)
108.
2019/07
通所リハビリテーションでの関わりが心身機能,活動・参加,社会的孤立度,主観的幸福感に及ぼす影響(第40回 全国デイ・ケア研究大会)
109.
2019/06
訪問リハビリテーションにおける患者満足度と共有意思決定の実践程度との関係 ─疾患特性による予備検討─(第14回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会)
110.
2019/06
訪問リハビリテーション利用者と理学療法士における意思決定の実態および参加促進に向けた課題の抽出(第14回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会)
111.
2018/12
高次脳機能障害者の就労移行に向けた取り組みと課題 ―就労実習により課題が明確化した事例―(第5回 日本地域理学療法学会学術大会)
112.
2018/12
術後1週間の痛み改善度は1ヶ月後の痛み予後と関連する(第6回 日本運動器理学療法学術大会)
113.
2018/12
歩行能力と自己効力感に基づく訪問リハ利用者の特徴 分類 - クラスター分析による分類-(第5回 日本地域理学療法学会学術大会)
114.
2018/12
歩行能力と自己効力感に着目した訪問リハ利用者の変 化 - 身体的・心理的ギャップの解消を目指した事例-(第5回 日本地域理学療法学会学術大会)
115.
2018/12
訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた定量的な歩行能力評価-信頼性・妥当性の検討および屋外歩行自立に関する基準値の作成-(第5回 日本地域理学療法学会学術大会)
116.
2018/12
訪問リハビリテーション終了者における生活状況の追跡調査 - 経過の異なる2 事例での要因の検討-(第5回 日本地域理学療法学会学術大会)
117.
2018/12
訪問リハビリテーション利用者における生活機能と身体活動量の関連性 -多施設共同データを用いた後方視的研究-(第5回 日本地域理学療法学会学術大会)
118.
2018/09
CPSP症例の病態分析と介入経験―鏡療法を用いて―(第19回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
119.
2018/09
パーキンソン病関連疾患における情報変換機能の特性について ~試作版下肢フロリダテストを用いた検討~(第19回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
120.
2018/09
運動失調と認知機能の障害により転倒を繰り返す小脳開頭腫瘍摘出術後の小児例 ~体幹の姿勢制御と感情調整に着目して~(第19回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
121.
2018/09
視覚の有無により運動予測と運動単位の動員が変化するBrown Swquaed Syndromeを呈した症例~異なる視覚条件の模倣動作を用いた検証作業~(第19回 認知神経リハビリテーション学会学術集会)
122.
2018/06
訪問リハビリテーション利用者における社会参加の実態-屋外歩行の自立可否による特徴の比較-(第12回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 北九州)
123.
2018/03
Association between Unintentional Interpersonal Postural Coordination Produced by Interpersonal Light Touch and the Intensity of Social Relationship(Cognitive Neuroscience Society 25th Annual Meeting (2018))
124.
2018/03
橈骨遠位端骨折術後患者が示す腱振動刺激による運動錯覚時の脳活動(第6回 身体性システム領域会議)
125.
2018/01
活動量のセルフモニタリングにより適切な痛みの対処方法が形成され外出頻度向上繋った事例(平成29年度 地域理学療法学会フォーラム)
126.
2018/01
社会参加の継続ができていなかった重度訪問リハ利用者の考察 -本人と息子の支援に対する想いの重要性-(平成29年 度地域理学療法学会フォーラム)
127.
2018/01
身体活動量の増加が歩行能力の改善に与える影響 -2ステップテストと身体活動量計による定量的評価を用いた事例-(平成29年度 地域理学療法学会フォーラム)
128.
2018/01
身体活動量計を使用した生活マネジメントの有用性の検討 -不眠と身体活動量の関係に着目した事例-(平成29年度 地域理学療法学会フォーラム)
129.
2018/01
適切な訪問リハビテーションの終了に向けた取り組み -定量的評価を用いたフィードバックにより目標達成度の認識向上図った事例-(平成29年度 地域理学療法学会フォーラム)
130.
2018/01
旅行を継続した社会参加として実施できている症例の特徴 -複数回宿泊旅行をされている訪問リハ利用の脳卒中後遺症者2症例からの考察-(平成29年度 地域理学療法学会フォーラム)
131.
2017/12
身体接触を介した暗黙的な二者間姿勢協調とラポールとの関係(日本基礎心理学会 第36回大会)
132.
2017/11
訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた歩行能力の定量的評価と屋外歩行自立に関する基準値作成の試み(第57回 近畿理学療法学術大会)
133.
2017/10
臥床傾向を示す重度低活動者に対して有用な身体活動量の定量的評価-座位行動の細分化による試み-(第25回 日本物理療法学会学術大会)
134.
2017/10
回復期リハビリテーション病棟入院中の介護指導と退院前訪問指導が退院後の患者・家族の生活に及ぼす影響(第1回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会)
135.
2017/09
Relationship between pain and hesitation of movement initiation in acute phase after surgery(The 10th Congress of the European Pain Federation EFIC)
136.
2017/09
固定点と対人ライトタッチ効果の立位姿勢動揺特性-周波数成分に着目して-(日本健康行動科学会 第16回学術大会)
137.
2017/05
運動機能の異なる訪問リハビリテーション利用者3症例における身体活動量の変化特性(第52回 日本理学療法学術大会)
138.
2017/05
回復期リハビリテーション病棟退院後より継続した訪問リハビリテーションの利用がもたらす介護負担軽減に関係する要因の検討(第52回 日本理学療法学術大会)
139.
2017/05
回復期リハビリテーション病棟入院中の外出・外泊経験が在宅復帰直後の家族介護負担感に影響する ―多施設共同研究―(第52回 日本理学療法学術大会)
140.
2017/05
在宅復帰後の訪問リハビリテーションにより得られる生活機能の改善に影響を及ぼす要因とその相互関連性(第52回 日本理学療法学術大会)
141.
2017/05
対人ライトタッチを用いた立位姿勢動揺における協力的な身体同調課題は暗黙的な身体同調を増加させる(第52回 日本理学療法学術大会)
142.
2017/05
適応的運動学習における安静時脳活動は時間・空間的制御に関連する(第52回 日本理学療法学術大会)
143.
2017/05
変形性膝関節症患者における歩行時の自己身体認識能力の検討 バイオロジカルモーション課題を用いて(第52回日本理学療法学術大会)
144.
2017/05
療法士に起因する転倒転落事故に関連する要因の検討―就労特徴と職務満足度に着目して―(第52回日本理学療法学術大会)
145.
2017/02
健康行動へのアドヒアランス向上を目的としたHealth Action Process Approach 理論に基づく行動変容介入の有効性 ~効果の期待とリスク認知が課題となった脳卒中後遺症者の訪問リハビリテーション事例から~(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
146.
2017/02
身体活動量計と日記を用いた生活活動の認知が不活動の改善に繋がった事例(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
147.
2017/02
身体接触により示される立位姿勢動揺における暗黙的な身体同調と二者間の親密性との関連(第4回 身体性システム全体会議)
148.
2017/02
訪問リハビリテーションにおける歩行能力の定量的評価の試み~2ステップテスト計測による検討~(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
149.
2017/02
訪問リハビリテーション終了後の生活状況と身体活動量の調査~利用者教育により健康行動が継続できた事例~(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
150.
2017/02
訪問リハビリテーション利用者の過活動に関連した疲労感の軽減に向けた取り組み~ヒートマップを用いた身体活動の可視化による個別指導の有効性~(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
151.
2017/02
訪問リハビリテーション利用者の座位行動削減に向けた取り組み~身体活動量計を用いた介入の有効性~(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
152.
2017/02
慢性痛を有する訪問リハビリテーション利用者に対する適切な痛みの自己管理に向けた試み ~慢性腰痛を呈するパーキンソン病患者の事例~(平成28年度 地域理学療法学会フォーラム)
153.
2016/11
一側上下肢を用いた車いす駆動が大脳半球間活動の対称性に及ぼす影響 -機能的近赤外線分光法(fNIRS)を用いた検討-.(第14回 日本神経理学療法学会学術集会)
154.
2016/09
Pain relief and descending pain inhibitory system in N-back task: a study using electroencephalography and urinary serotonin measurements.(16th World Congress of Pain)
155.
2016/07
対人ライトタッチ効果における姿勢動揺の同調現象は二者間の関係性と事前の気分に影響を受ける(第2回 身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会)
156.
2016/06
回復期リハビリテーション病棟入院中の外出・外泊回数が在宅復帰直後の主介護者の介護負担感に関連する(第8回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会)
157.
2016/05
回復期リハビリテーション病棟退院後の在宅生活での時間経過が家族介護負担感と日常生活動作能力との関係に及ぼす影響(第51回 日本理学療法学術大会)
158.
2016/05
人工膝関節全置換術後早期からの連続したリハビリテーションが屋内歩行自立に与える影響(第51回日本理学療法学術大会)
159.
2016/05
対人ライトタッチ効果における姿勢動揺の同調現象は二者間の関係性に影響を受ける(第51回日本理学療法学術大会)
160.
2016/05
療法士に起因する転倒転落事故に関連する要因の検討―就労特徴に着目して―(第51回日本理学療法学術大会)
161.
2015/12
ライトタッチ効果の神経メカニズムに関する検討(第1回 身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会)
162.
2015/11
回復期リハビリテーション病棟入院中の外出・外泊回数が訪問リハビリテーション開始時の家族介護負担感に関係する~多施設共同研究~(第55回 近畿理学療法学術大会)
163.
2015/11
左後部頭頂皮質への経頭蓋直流電気刺激がライトタッチ効果に及ぼす影響(第2回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第20回学術大会合同学会)
164.
2015/06
Light Touch効果は感覚運動皮質領域と後部頭頂皮質領域の脳活動と関係する(第50回 日本理学療法学術大会)
165.
2015/06
アイコンタクトを伴う視線定位反射による注意の操作が作業記憶に与える影響(第50回 日本理学療法学術大会)
166.
2015/06
回復期リハビリテーション病棟退院後の訪問リハビリテーションが患者の生活機能と家族介護負担に与える影響(第50回 日本理学療法学術大会)
167.
2015/06
恐怖環境が静止立位中のsensory reweightingに与える影響(第50回日本理学療法学術大会)
168.
2015/06
歩行開始時の脳活動―運動準備電位を用いて―(第50回 日本理学療法学術大会)
169.
2015/05
IMPACTS OF FAMILY SUPPORT ON THE REHABILITATION OUTCOME OF STROKE INPATIENTS AT REHABILITATION HOSPITALS IN JAPAN -A MULTI-CENTER STUDY-(World Confederation for Physical Therapy 2015)
170.
2014/11
家族の関わりが リハビリテーションへの参加意欲と帰結に及ぼす影響 -回復期リハビリテーション病棟における多施設共同研究-(リハビリテーション・ケア合同研究大会長崎2014)
171.
2014/11
地域高齢者の転倒恐怖感に痛みが与える影響-痛みの生活への支障度に着目して-(リハビリテーション・ケア合同研究大会長崎2014)
172.
2014/11
痛みを有する地域高齢女性の痛みへの対処行動の違いによる特徴の検討(リハビリテーション・ケア合同研究大会長崎2014)
173.
2014/06
Influence of different standing conditions on Light Touch effect which focus on the relationship between subjective attention strength.(The 2014 International Society for Posture & Gait Research World Congress)
174.
2014/06
在宅復帰後のリハビリ参加意欲・自己管理能力に関連する要因の検討(第24回 奈良県理学療法士学会)
175.
2014/05
Light Touch効果は指先への注意のみでも得られ複合要因で成立している(第49回 日本理学療法学術大会)
176.
2014/05
回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるリハビリテーションへの参加意欲が自宅退院に与える影響(第49回 日本理学療法学術大会)
177.
2014/05
恐怖条件下における重心動揺,下腿筋同時活動への視覚指標距離の影響(第49回日本理学療法学術大会)
178.
2014/05
跨ぎ動作による障害物回避計画時の脳活動(第49回 日本理学療法学術大会)
179.
2014/05
道具把持画像による心的回転課題は反応時間を遅延させ上側頭溝と下前頭回を賦活させる-EEG研究-(第49回 日本理学療法学術大会)
180.
2014/05
利用者のリハビリテーションにおける自律性を視点に訪問リハビリテーションの目標の共有に取り組んだ症例(第49回 日本理学療法学術大会)
181.
2014/05
腱振動刺激による運動錯覚が痛みの閾値へ与える影響 特性不安を考慮して(第49回 日本理学療法学術大会)
182.
2014/03
Light touch効果に関連する要因の検討-自覚的注意強度とパワースペクトル解析を用いて-(第12回 姿勢と歩行研究会)
183.
2013/11
回復期リハビリテーション病棟入院患者における院内転倒事故とリハビリテーションへの参加意欲の関連(第53回 近畿理学療法学術大会)
184.
2013/11
回復期リハビリテーション病棟入院時のリハビリテーションへの参加意欲に関連する要因の検討-病前運動習慣と社会的地位に着目して-(リハビリテーション・ケア合同研究大会・千葉2013)
185.
2013/09
REHABILITATION PARTICIPATION AMONG INPATIENTS WITH COGNITIVE IMPAIRMENT AT REHABILITATION HOSPITALS IN JAPAN -A MULTI-CENTER STUDY-.(The 6th Asia-Western Pacific Regional Congress of the World Confederation for Physical Therapy & The 12th International Congress of Asian Confederation for Physical Therapy)
186.
2013/06
奈良県地域在住高齢者における転倒および生活のひろがりと嚥下・咳嗽機能との関連性 - 奈良県介護予防セラピストネットワークが関わった7地区での調査結果から -(第23回 奈良県理学療法士学会)
187.
2013/06
脳卒中患者のリハビリテーションへの参加意欲とFIMの改善の差異に関する検討-認知障害の有無での比較-(第23回 奈良県理学療法士学会)
188.
2013/05
回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるリハビリテーションへの参加意欲に関連する要因の検討 多施設共同研究.(第48回 日本理学療法学術大会)
189.
2011/06
当院回復期リハビリテーション病棟スタッフにおける意識調査 アンケートによる業務連携の問題点の把握(第21回 奈良県理学療法士学会)
190.
2010/05
不快情動は姿勢動揺を減少させる(第45回 日本理学療法学術大会)
5件表示
全件表示(190件)
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2022/12
標準理学療法学 専門分野 神経理学療法学 第3版 病期別の脳卒中理学療法 生活期
2.
2021/03
最新理学療法学講座 地域理学療法学 第15章 地域に おける理学療法研究
3.
2020/02
Crosslink 理学療法学テキスト 高齢患者理学療法学 訪問リハビリテーション のエビデンス
4.
2020/02
Crosslink 理学療法学テキスト 高齢者理学療法学 介護負担の評価
■
講師・講演
1.
※講師・講演は学術大会での講演などを記載しています
2.
2024/02/11
症例検討の再考 ~若手とベテランの架け橋として~(大分・WEB開催開催)
3.
2023/12/11
特別企画 普段の悩み・気づきから始める地域理学療法学研究 ―つながりのチカラで 1 歩(症例・事例報告)を踏み出そう―(東京)
4.
2023/10/15
EBPTの実践 -エビデンスと理学療法士を繋ぐ-(徳島)
5.
2023/09/10
健康寿命の延伸にむけた脳卒中理学療法の展開 生活期の立場からみる脳卒中理学療法(神奈川)
6.
2023/09/01
多角的な視野からの老年療法のエビデンスと実践 要介護高齢者に求められる身体活動と活動・参加の重要性(鹿児島)
7.
2023/05/28
エビデンスに基づく訪問リハビリテーションの実践に必要な臨床思考(愛知)
8.
2022/12
知っておきたい地域理学療法(学)のエビデンス 地域理学療法実践に活きる研究方法~研究サポート事業の紹介~(WEB開催)
9.
2022/10
脳卒中患者の入院と生活期を繋ぐリアルワールドエビデンスの創出に向けて -データベース構築に必要なアウトカム評価の課題と展望- 脳卒中患者の入院と生活期を繋ぐリアルワールドエビデンスの必要性(大阪)
10.
2022/05
理学療法士が理学療法にやりがいを感じるためのEBPTの活用 〜地域理学療法領域での経験を例として〜(島根)
11.
2022/01
脳卒中理学療法にはなぜエビデンスが活用されないのか 本邦の生活期で活用できるエビデンスと課題(WEB開催)
12.
2019/12
地域理学療法学のエビデンス 訪問リハビリテーションのエビデンス(京都)
13.
2019/01
理学療法士に求められるハンズオフアプローチ‐生活期におけるハンズオフアプローチ‐(奈良)
5件表示
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■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2024~2025
肩鏡視下腱板修復術後患者の術後拘縮および再断裂の危険性を低減する適正な上肢活動量の検討 その他の補助金・助成金
2.
2022~2025
身体活動量の適正化は在宅要介護高齢者の生活機能に影響するか 2022年度 若手研究
3.
2021/05
全身持久力評価としての2分間ステップテストの再現性と妥当性の検討 機関内共同研究
4.
2021~2022
在宅要介護高齢者の生活の質に社会参加の遂行度と満足度のどちらが影響するか? その他の補助金・助成金
5.
2020/07
通所リハビリでの目標設定に基づく関わりが要介護高齢者の生活の質に及ぼす影響 その他の補助金・助成金
6.
2020/05
訪問リハビリテーションを利用する在宅要介護高齢者の身体活動量の実態調査 機関内共同研究
7.
2019/11
高齢ドライバーにおける視線計を用いた簡便な運動能力評価法の開発 その他の補助金・助成金
8.
2018
「している歩行能力」を捉える定量的な評価システムの構築と在宅リハビリテーションにおける実態調査 その他の補助金・助成金
9.
2018~2019
軽く触れることで得られる立位姿勢の安定化に関わる神経メカニズムの解明 研究活動スタート支援
10.
2017
訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた歩行能力の定量的評価としての信頼性・妥当性の検証および屋外歩行自立に関する基準値の作成 -多施設共同研究- その他の補助金・助成金
11.
2014
在宅復帰後の訪問リハビリテーションが高齢者の生活機能と家族の介護負担に与える影響-多施設共同研究- その他の補助金・助成金
12.
2012
回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるリハビリテーションへの意欲が帰結に与える影響-社会的要因を考慮して- その他の補助金・助成金
13.
2012
回復期リハビリテーション病棟入院患者におけるリハビリテーションへの意欲が日常生活機能改善および在宅復帰に与える影響についての多施設共同研究 その他の補助金・助成金
5件表示
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■
受賞学術賞
1.
2024/06
一般社団法人 日本地域理学療法学会 第2回 地域理学療法学 優秀論文賞 (共有意思決定により認知症高齢者を介護する家族介護者のレスパイトサービス受け入れに繋がった訪問リハビリテーション事例)
2.
2023/10
東海北陸ブロック理学療法士協議会 第39回 東海北陸理学療法学術大会 奨励賞 (身体活動量の向上を目的とした多職種協働による行動変容介入の有効性 ~ 各職種の専門性を活かした地域包括ケア病棟入院患者の一例~)
3.
2023/09
日本神経理学療法学会 第21回 日本神経理学療法学会学術大会 最優秀賞 (回復期脳卒中者の介助歩行脱却に5~10分間の連続的な高軽強度身体活動が好影響を及ぼす:多施設共同縦断研究)
4.
2022/10
日本老年療法学会 第1回 日本老年療法学会学術集会 優秀賞 (地域在住要介護高齢者における社会活動の類型化の試み~潜在クラス分析を用いた横断的研究~)
5.
2022/01
第61回 近畿理学療法学術大会 最優秀賞 (回復期脳卒中患者の日常生活動作と座位行動・身体活動の関連 -Isotemporal Substitutionモデルを用いた検討-)
6.
2018/12
日本地域理学療法学会 第5回 日本地域理学療法学会学術大会 大会長賞(調査研究部門) (訪問リハビリテーションにおける2ステップテストを用いた定量的な歩行能力評価―信頼性・妥当性の検討および屋外歩行自立に関する基準値の作成―)
7.
2018/11
第12回 日本訪問リハビリテーション協会学術大会 最優秀賞 (訪問リハビリテーション利用者における社会参加の実態 -屋外歩行の自立可否による特徴の比較-)
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学外活動
■
所属学会
1.
2010/04~
日本理学療法学会連合(旧:日本理学療法士学会)
2.
2016/07~2021/06
∟
ガイドライン・用語策定委員会作成グループ(地域理学療法)班員
3.
2019/04~2022/08
∟
理学療法学 査読委員
4.
2022/08~
∟
理学療法学 編集委員
5.
2022/08~
∟
Physical Therapy Research Editorial Board Member
6.
2016/07
日本地域理学療法学会
7.
2016/12~
∟
会員
8.
2016/07~2021/06
∟
ガイドライン部会 部員
9.
2021/04~2021/09
∟
運営幹事
10.
2021/04~2021/09
∟
評議委員
11.
2021/09~
∟
理事
12.
2021/11~
∟
地域理学療法学 編集委員
13.
2021/07~
日本老年療法学会
14.
2021/07~
∟
会員
15.
2021/07~
∟
理事
16.
2021/07~
∟
教育委員
17.
2013/09~2024/03
理学療法科学学会
18.
2013/09~2024/03
∟
会員
19.
2019/04~
愛知県理学療法学会
20.
2019/04~
∟
会員
21.
2021/04~
∟
事務局渉外連携部 副部長
22.
2018/09~2019/03
リハビリテーションのための姿勢運動制御研究会
23.
2019/01~2022/03
日本訪問リハビリテーション協会
24.
2019/01~2022/03
∟
会員
5件表示
全件表示(24件)
■
委員会・協会等
1.
2021/06~2022/06
日本理学療法士協会 通所リハビリテーションまたは訪問リハビリテーションに関する実習モデル構築 作業部会 班員
2.
2019/04~2021/03
訪問リハビリテーション振興財団 研修班 班員
■
社会における活動
1.
2024/04
やってはいけない研究シリーズ② 症例研究編
2.
2024/03
要介護高齢者に対する訪問リハビリのために知っておきたい身体活動のエビデンスと応用可能性
3.
2024/02
エビデンスに基づく訪問リハビリテーションの実践に必要な臨床思考
4.
2024/02
訪問療法士の教育を考える ~症例検討による臨床教育のご提案~
5.
2024/02
要介護高齢者に対して根拠に基づくリハビリテーションを実践するポイント ~主体的かつ納得の得られる経験の重要性~
6.
2024/02
症例報告の重要性とその方法の要点 ~日々の臨床から取り組む学術活動~
7.
2024/01~2024/02
運動が上手くなるコツー見るだけ・想像するだけで上手くなる!?
8.
2023/11
仮説検証プロセスの共有を重視したセルフマネジメント ~主体性向上を目的とした行動変容の活用~
9.
2023/11
エビデンスを考慮した要介護高齢者に対する地域理学療法 ~身体活動量に着目する意義と支援~
10.
2023/10
エビデンスを基に考える生活期に向けて必要な自立支援の視点
11.
2023/08
座りっぱなしを改善!健康増進のポイント
12.
2023/07
症例報告の重要性と書き方
13.
2023/05
症例報告の重要性と方法の要点
14.
2023/03
セルフマネジメントに必要な行動変容の基礎知識
15.
2023/03
行動変容を中心としたセルフマネジメントの実際と課題
16.
2023/02
地域理学療法学会からみた小児理学療法学会への提言、問題提起
17.
2022/12
生活期リハビリテーションにおいて社会参加や活動量増加を促すために必要なこと
18.
2022/11
臨床で取り組みやすい研究デザインの基礎 ~症例報告のポイントを中心に~
19.
2022/09
要介護高齢者の地域理学療法に求められる身体活動量マネジメント
20.
2022/07
EBMを実践するための文献検索法〜検索式の立て方から効率的なPubMedの使い方まで〜
21.
2022/07
生活期に向けた目標設定とアウトカム評価の活用
22.
2022/06
EBPTの実践に向けた研究法入門 〜疑問の設定から研究倫理・文献検索まで〜
23.
2021/11
生活期を見据えたリハビリテーションに求められるセルフマネジメントの視点
24.
2021/11
背景・問題提起の設定
25.
2021/10
ケアマネジャーとリハビリテーション専門職が共通の評価を用いサービス介入後の対象者の生活変化を把握 しよう ~アウトカム評価の活用編~
26.
2021/10
臨床研究の実際
27.
2021/06
運動だけが運動ではない!?-身体活動からみた健康増進・老活のポイント
28.
2021/02
運動学習のメカニズムとその手続き
29.
2020/01
SIG運動学習 科学を実際の症例に活かそう!
30.
2019/11
生活期リハビリにおけるハンズオフアプローチ
31.
2019/11
忙しい臨床業務のなかで目的とする論文を検索するためのポイント―EBPTにむけたGoogle ScholarとPubMed活用の第一歩―
32.
2019/10
これからの地域理学療法に求められる科学的視点
33.
2019/10
脳卒中リハビリテーションコース 生活期の脳卒中リハビリテーション ~脳卒中後遺症者の特性と介入
34.
2019/04~
学術論文の査読
35.
2018/10
脳卒中リハビリテーションコース ‐維持期・生活の脳卒中リハビテーション‐
36.
2017/11
維持期・生活期の脳卒中リハビリテーション
37.
2016/11
維持期・生活期の脳卒中リハビリテーション
38.
2015/12
代償戦略獲得のためのアプローチ
39.
2015/02
ロコモティブシンドロームとその予防
40.
2014/05
脳卒中患者の発症から在宅まで、リハビリテーションがどう関わるか? ―再発予防に着目して― 在宅まで運動習慣を継続するために回復期からできること
5件表示
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