研究業績一覧 - 伊藤雄太 | 名古屋学院大学

現在の専門分野

資格・免許

著書・論文歴

（最終更新日：2024-07-06 14:45:22）

  イトウユウタ   ITO Yuta
  伊藤雄太
   所属   商学部

職種任期制教授

個人情報

■ 現在の専門分野

法学, 民事法学　（キーワード：人文社会系、社会科学、）

■ 学歴

1.

～2003/03

愛知学院大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学

■ 資格・免許

1.

1996/08/21

各種実績

■ 著書・論文歴

1.	2024/05/31	論文	重加算税賦課の要件と手続税法学 (591),217-241頁（単著）
2.	2021/11/30	論文	損金不算入とされるべき役員給与の範囲についての一考察 (586) （単著）
3.	2021/07/30	論文	重加算税の賦課要件に関する一考察 6 （単著）
4.	2018/05	論文	所得税法９条１項１６号の解釈についての一考察－最高裁平成２２年７月６日判決の射程― (579),3-22頁（単著）
5.	2016/06	論文	強制執行による給与債権の回収と源泉徴収義務 5,235-262頁（単著）
6.	2015/10	著書	法学入門－初めて学ぶ法学－（共著）
7.	2013/12	論文	源泉徴収義務者の注意義務 (570),17-43頁（単著）
8.	2011/11	論文	横領による損害賠償請求権の益金参入時期 4,265-291頁（単著）
9.	2010/05	論文	破産管財人の源泉徴収義務税法学 (563),35-62頁（単著）
10.	2007/05	論文	将来債権譲渡担保と第二次納税義務税法学 (557),3-30頁（単著）
11.	2005/05	論文	国税徴収法２４条と債権譲渡担保の効力税法学 (５５３),3-26頁（単著）
12.	2002/07	著書	民事再生法と税理士の実務（共著）
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■ 学会発表

1.	2024/06/08	重加算税賦課の要件と手続（日本税法学会第１１４回大会）
2.	2024/05/11	重加算税賦課の要件と手続（日本税法学会中部地区研究会）
3.	2024/01/13	重加算税賦課の要件と手続（日本税法学会中部地区研究会）
4.	2021/09/11	損金不算入とされるべき役員給与の範囲についての一考察（日本税法学会中部地区研究会）
5.	2018/01/13	所得税法９条１項１６号の解釈についての一考察（日本税法学会中部地区研究会）
6.	2014/12/13	本則課税を上回る簡易課税税額の違法性（日本税法学会中部地区研究会）
7.	2013/09/14	源泉徴収義務者の注意義務（日本税法学会中部地区研究会）
8.	2012/04/14	ストックアワードの所得区分と課税時期（判例研究）（日本税法学会中部地区研究会）
9.	2010/06/12	破産管財人の源泉徴収義務（日本税法学会第１００回大会）
10.	2010/05/08	破産管財人の源泉徴収義務（日本税法学会中部地区研究会）
11.	2009/01/10	損害保険金請求控訴事件（判例研究）（日本税法学会中部地区研究会）
12.	2007/05/12	将来債権譲渡担保と国税徴収法２４条の第二次納税義務（日本税法学会中部地区研究会）
13.	2006/11/11	第二次納税義務者の主たる課税処分に対する不服申立適格（判例研究）（日本税法学会中部地区研究会）
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学外活動

■ 所属学会

1.	2017/03～	租税法学会
2.	2004/06～	日本税法学会
3.	2011/06	∟ 理事
4.	2015/06	∟ 常務理事
5.	2003/03～	金融法学会
6.	2002/07～	日本公証法学会
7.	2001/06～	日本私法学会
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