モリノ タカキ
Morino Takaki
森野 崇 所属 二松学舎大学 文学部 国文学科 二松学舎大学大学院 文学研究科 国文学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1988/06 |
形態種別 | 研究論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 係助詞「は」の一用法―『源氏物語』を資料として― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 国文学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 早稲田大学国文学会 |
巻・号・頁 | 第95集,44-56頁 |
概要 | 平安時代の和文資料にしばしば出現する「C{ぞ・なむ・こそ}AはB」という構文の「は」が、ABをひとまとめにして前提部分として明示していると解されることを論じた。 |