関 俊史 所属 二松学舎大学 文学部 中国文学科 職種 講師 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/06 |
形態種別 | その他 |
標題 | 翻訳・資料紹介等
張興照(著)関俊史(訳)「商代の地理研究の進路と方法」 |
執筆形態 | 単訳 |
掲載誌名 | 中国社会科学院歴史研究所/東方学会 『第十回日中学者中国古代史論壇論文集 学際化する中国学』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 汲古書院 |
巻・号・頁 | 125-133頁 |
総ページ数 | 全320頁 |
概要 | 翻訳。全320頁。ISBN:978-4-7629-6633-0中国社会科学院歴史研究所/一般財団法人 東方学会の共催による「第十回日中学者中国古代史論壇」の論文集。内容は、商代(以下、殷代)のこれまでの地理研究の整理を行い、現在判明している研究成果を紹介し、今後の殷代地理研究の方法論やあり方について論じたもの。 |
ISBN | 978-4-7629-6633-0 |