マキズミ エツコ
Makizumi Etsuko
牧角 悦子 所属 二松学舎大学 文学部 中国文学科 二松学舎大学大学院 文学研究科 中国学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/03 |
形態種別 | 研究論文 |
標題 | 聞黎明「中国近代文化と政治史における聞一多」 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『二松』 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 二松学舎大学文学研究科 |
巻・号・頁 | 第16集,463-474頁 |
概要 | 民国初期の詩人聞一多は、20代を新詩の実作と理論構築につぎ込んだ後、30代~40代は学者として多くの功績を残す。そして最晩年は民主運動の闘士として活動に身を殉ずることになる。その聞一多の生涯の意味を近代文化と政治史の中で位置づける。 |