ホリノ マサト   Horino Masato
  堀野 正人
   所属   二松学舎大学  文学部 都市文化デザイン学科
   二松学舎大学大学院  国際日本学研究科 国際日本学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2014/02
形態種別 研究論文 
標題 「記号としての観光対象(アトラクション)に関する一考察 [2]」
執筆形態 単著
掲載誌名 『奈良県立大学 研究季報』
掲載区分国内
巻・号・頁 第24巻(第3号),29-38頁
概要 26.の続編。情報技術の発展は、観光者が自ら記号を創出、発信することを容易にさせたが、それは同時に観光対象が観光者と他者を結びつけるメディアとして働き、新たな意味を派生させる可能性を開くことを指摘した。