ホリノ マサト   Horino Masato
  堀野 正人
   所属   二松学舎大学  文学部 都市文化デザイン学科
   二松学舎大学大学院  国際日本学研究科 国際日本学専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2004/01
形態種別 学術書
標題 『集客戦略と港湾』
執筆形態 共編者(共編著者)
掲載区分国内
出版社・発行元 パールロード
担当範囲 第6章「集客の場としての東京臨海副都心の展開」pp.69-81
著者・共著者 共著者 : 山上徹、大澤保次、中村眞幸、岩田秀雄、杉浦和彦、佐藤成美、中島泰雄、堀野正人、雨宮洋司、宮井久男、安原建允、遠藤幸子、清野馨、三ツ木丈浩
概要 共編著
堀野正人・宮井久男・安原健允・山上徹編著
概要 : 業務集積を主目的として計画された東京臨海副都心の観光地化は、商業資本や都市行政の現実的対応による自然発生的なもので、その特徴はアトラクションの複合性や更新にあることを論じた。