関 俊史 所属 二松学舎大学 文学部 中国文学科 職種 講師 |
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発表年月日 | 2021/07/23 |
発表テーマ | 近現代における書学書論史研究の趨勢 |
会議名 | 第33回書論書道史研究会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | オンライン開催 |
概要 | 近現代、特に明治以降のわが国においていかに書論が研究対象として整備されてきたかを整理して論じたもの。特に近代の書論の受容が清朝のものを翻訳するかたちで受容され、そこから深化していったことを論じた。 |