1. |
2024/03 |
論文 |
『日本文徳天皇実録』『日本三代実録』に見られる係助詞「なも」の考察 二松学舎大学論集 (67),1-15頁 (単著) |
2. |
2023/03/31 |
論文 |
「ぞ-は-」構文の係助詞「は」に関する再検討 二松 (37),87-118頁 (単著) |
3. |
2023/03 |
論文 |
『日本後紀』『続日本後紀』に見られる係助詞「なも」の考察 二松学舎大学論集 (66) (単著) |
4. |
2021/12 |
論文 |
奈良時代の係助詞「なも」に関する考察 早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 第2巻 言葉のはたらき (単著) |
5. |
2020/12 |
著書 |
日本語文法史キーワード事典 (共著) |
6. |
2018/10 |
著書 |
日本語学大辞典 (共著) |
7. |
2017/10 |
著書 |
全訳読解古語辞典 第五版 (共著) |
8. |
2016/03 |
著書 |
恋する人文学-知をひらく22の扉- 275-298頁 (共著) |
9. |
2014/06 |
論文 |
平安・鎌倉時代の受諾・拒否に見られる配慮表現 日本語の配慮表現の多様性 ―歴史的変化と地理的・社会的変異― 93-110頁 (単著) |
10. |
2014/02 |
著書 |
東京文学散歩 275-298頁 (共著) |
11. |
2014/02 |
著書 |
東京文学散歩 63-70頁 (共著) |
12. |
2013/11 |
論文 |
文の成立をめぐって 品詞別学校文法講座 品詞総論 第一巻,251-277頁 (単著) |
13. |
2013/11 |
その他 |
学界時評 日本語の歴史的研究 リポート笠間 (55号),84-87頁 (単著) |
14. |
2013/03 |
著書 |
神奈川文学散歩 105-112頁 (共著) |
15. |
2013/01 |
著書 |
全訳読解古語辞典 第四版 (共著) |
16. |
2009/10 |
論文 |
「こそは」考 源氏物語の展望 第六輯,247-279頁 (単著) |
17. |
2009/10 |
論文 |
「こそは」考―『源氏物語』の用例から― 源氏物語の展望 第六輯,247-279頁 (単著) |
18. |
2009/03 |
論文 |
『宇治拾遺物語』の配慮表現―依頼・受託・感謝の場合― 『日本語の対人配慮表現の多様性』 199-208頁 (単著) |
19. |
2008/11 |
著書 |
暮らしのことば 新語源辞典 (共著) |
20. |
2007/10 |
著書 |
二松学舎大学が案内する東京都市文学散歩 107-112頁 (共著) |
21. |
2007/06 |
論文 |
<書評>小田勝著『古代語構文の研究』 國學院雜誌 108巻(第6号 通号1202号),28-31頁 (単著) |
22. |
2007/03 |
論文 |
「旧情報」「新情報」に関する覚書き 日本語論叢 岩淵匡先生退職記念 (特別号),168-180頁 (単著) |
23. |
2006/11 |
論文 |
桐壺帝の依頼表現 源氏物語の始発―桐壺巻論集 488-509頁 (単著) |
24. |
2005/03 |
その他 |
平成十五年国語国文学界の動向国語学・史的研究 文学・語学 (第181号),92-95頁 (単著) |
25. |
2004/09 |
論文 |
文法・敬語の研究から教育へ 国語教育 第24巻(第7号),40-43頁 (単著) |
26. |
2004/03 |
論文 |
「モダリティ」をめぐる諸問題 国文学研究 第142集 (単著) |
27. |
2003/11 |
論文 |
特立のとりたての歴史的変化―中世以前―. 日本語のとりたて―現代語と歴史的変化・地理的変異 23-43頁 (単著) |
28. |
2003/04 |
論文 |
<書評>碁石雅利著『平安語法論考』 国学院雑誌 103巻(4号) (単著) |
29. |
2003/03 |
論文 |
中古の共時態としての敬語、動態としての敬語 朝倉日本語講座⑧敬語 177-199頁 (単著) |
30. |
2002/03 |
論文 |
<特立>を行う「こそ」の変容をめぐって 早稲田大学日本語研究 (第10号),23-34頁 (単著) |
31. |
2002/03 |
論文 |
係助詞「こそ」の機能とその変容の要因に関する考察 国語学研究と資料 (第25号),1-13頁 (単著) |
32. |
2001/10 |
著書 |
万葉ことば事典 (共著) |
33. |
2000/09 |
その他 |
文法史について考えるための覚え書き 日本語学 第19巻(第11号 9月臨時増刊号),57-67頁 (単著) |
34. |
2000/03 |
著書 |
日本語文法 (共著) |
35. |
1998/12 |
その他 |
日本再見聞13 タカシマヤインフォメーション (1月号) (単著) |
36. |
1998/10 |
その他 |
源氏物語 ―人とことば- (単著) |
37. |
1998/09 |
論文 |
岡崎正継著 『国語助詞論攷』 国語学 第194集 (単著) |
38. |
1998/05 |
著書 |
暮らしのことば語源辞典 (共著) |
39. |
1998/03 |
論文 |
奈良時代の係助詞「も」に関する考察 二松学舎大学論集 第41集,47-69頁 (単著) |
40. |
1997/07 |
著書 |
日本語学キーワード事典 (共著) |
41. |
1997/03 |
論文 |
古代日本語の終助詞「も」の機能 二松学舎大学論集 第40集,85-106頁 (単著) |
42. |
1995/11 |
論文 |
古代日本語の「も」に関する先行研究の整理 「も」の言語学 77-114頁 (単著) |
43. |
1995/03 |
その他 |
平成五年国語国文学界の展望国語学・古代(文法) 文学・語学 (第146号) (単著) |
44. |
1995/01 |
著書 |
新明解古語辞典 第三版 (共著) |
45. |
1994/12 |
論文 |
平安時代における終助詞「よ」の機能 秋草学園短期大学紀要 (第11号),36-53頁 (単著) |
46. |
1994/08 |
その他 |
歌と敬語 国文学 第39巻(10号),85頁 (単著) |
47. |
1994/08 |
その他 |
古典敬語辞典 国文学 第39巻(10号),106-120頁 (共著) |
48. |
1994/08 |
その他 |
助詞の待遇表現―「が」と「の」― 国文学 第39巻(10号),91頁 (単著) |
49. |
1993/12 |
その他 |
『源氏物語』―人・ことば・心― 秋草学園短期大学公開講座 (単著) |
50. |
1993/05 |
論文 |
奈良時代の終助詞「ぞ」について 国語国文 第62巻(第5号),19-35頁 (単著) |
51. |
1992/06 |
著書 |
とはずがたり総索引〔本文篇〕 (共著) |
52. |
1992/05 |
著書 |
とはずがたり総索引〔自立語篇〕 (共著) |
53. |
1992/05 |
著書 |
とはずがたり総索引〔付属語篇〕 (共著) |
54. |
1992/03 |
論文 |
終助詞「かし」の機能 辻村敏樹教授古稀記念日本語史の諸問題 257-273頁 (単著) |
55. |
1992/03 |
論文 |
平安時代における終助詞「ぞ」の機能 国語学 第168集,12-25頁 (単著) |
56. |
1990/12 |
論文 |
古代日本語の終助詞「な」について 秋草学園短期大学紀要 (第7号),45-62頁 (単著) |
57. |
1989/12 |
論文 |
係助詞「ぞ」についての考察―『源氏物語』の用例から― 国語学研究と資料 (第11号),8-22頁 (単著) |
58. |
1988/12 |
論文 |
係助詞「こそ」の機能―『源氏物語』を資料として― 学術研究 (第37号),73-87頁 (単著) |
59. |
1988/06 |
論文 |
係助詞「は」の一用法―『源氏物語』を資料として― 国文学研究 第95集,44-56頁 (単著) |
60. |
1987/12 |
論文 |
係助詞「なむ」の機能―そのとりたての性質と待遇性をめぐって― 国語学研究と資料 (第11号),1-12頁 (単著) |
61. |
1987/12 |
論文 |
情報伝達と係助詞―「は」及び「ぞ」「なむ」「こそ」の場合― 学術研究 (第36号),49-61頁 (単著) |
62. |
1987/06 |
論文 |
係助詞「なむ」の伝達性―『源氏物語』の用例から― 国文学研究 第92集,97-108頁 (単著) |
63. |
1986/01 |
論文 |
『源氏物語』の係助詞について―「は」及び「ぞ」「なむ」「こそ」の機能― 修士論文 (単著) |
64. |
1984/03 |
論文 |
『万葉集』における助詞「は」の用法―「主題」・「とりたて」をめぐって― 国文学研究 第82集,88-98頁 (単著) |
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