1. |
2024/07 |
著書 |
『日本的那些鬼怪―従陰陽師、桃太郎致鬼滅之刃、鬼的形象與其変遷』(『鬼と日本人の歴史』の繁体字版、許郁文訳) (単著) |
2. |
2024/03/21 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」珍奇な物、欲望は今も昔も 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
3. |
2024/03/07 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」宮中に侵入、「天魔」の仕業 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
4. |
2024/03 |
著書 |
「語られた親鸞の妻帯」 今井雅晴・橋本順正編『東国にいる親鸞―800年目の浄土真宗文化』 169-188頁 (単著) |
5. |
2024/03 |
論文 |
「古代・中世における鬼子と怪異」 『障害史研究』別冊 障害史へのアプロ―チ(2019~23年度科学研究費補助金基盤研究A〔19H00540〕成果報告書) 27-36頁 (単著) |
6. |
2024/03 |
その他 |
日本古代・中世疾病 疾病観論文目録 『障害史研究』 6,167-189頁 (共著) |
7. |
2024/02/22 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」密かに願い事、釜は鳴ったが 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
8. |
2024/02/08 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」「神の使い」狐、ご機嫌は 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
9. |
2024/01/25 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」豆まきの作法 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
10. |
2024/01/11 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」元カノの霊が祟ったら 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
11. |
2023/12/21 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」酔っ払いと「魔力」 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
12. |
2023/12/07 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」貧乏神、払うか祀るか 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
13. |
2023/11/23 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」人里に下りて来る脅威 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
14. |
2023/11/09 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」荒ぶる神と、きなこ 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
15. |
2023/10/26 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」疫病と食いしん坊の鬼 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
16. |
2023/10/12 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」生き物の行動、未来を暗示 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
17. |
2023/09/28 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」妖怪なすび婆の逆襲 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
18. |
2023/09/14 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」先祖は墓にいるのだろうか 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
19. |
2023/08/31 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」大鯰様、どうかお静かに 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
20. |
2023/08/17 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」霊のヒンヤリ借りたい夏 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
21. |
2023/08/03 |
その他 |
コラム連載「小山聡子の鬼の居ぬ間に」怪しげなモノどもに取り憑かれ 『朝日新聞』朝刊文化面 (単著) |
22. |
2023/08 |
その他 |
講演録「鬼にされたものたち~闇の古代・中世史~」 『浅草寺 佛教文化講座』 67,39-58頁 (単著) |
23. |
2023/05 |
その他 |
エッセイ「親鸞の結婚―玉日姫伝説が示すもの」 『佛教タイムス』2023年5月18日 (単著) |
24. |
2023/03 |
著書 |
『鬼と日本人の歴史』(ちくまプリマ―新書) (単著) |
25. |
2023/03 |
その他 |
講演録「日本古代・中世における障害児の処遇」 『上智大学 キリスト教文化研究所紀要』 40,3-15頁 |
26. |
2023/03 |
その他 |
書評「徳永誓子著『憑霊信仰と日本中世社会』」 『文明動態学』 2,165-167頁 (単著) |
27. |
2023/02 |
その他 |
エッセイ「歴史が語る鬼の正体―差別や偏見助長 排除のレッテル」 『朝日新聞』夕刊 2023年2月8日 (単著) |
28. |
2022/09 |
その他 |
書評「田畑正久・桑原正彦・富士川義之・松田正典・佐々木秀実・栗田正弘・土屋久著『富士川游の世界―医学史,医療倫理,そして宗教』) 『日本医史学雑誌』 68(3),291-293頁 (単著) |
29. |
2022/07 |
論文 |
「見えないモノの文化」 『季刊iichiko』 155,12-17頁 (単著) |
30. |
2022/04 |
論文 |
「中世前期の疫病治療と加持」 『仏教文学』 47,57-67頁 (単著) |
31. |
2021/10 |
論文 |
「日本中世の幽霊と死体」 『早稲田文学』 1036,183-191頁 (単著) |
32. |
2021/10 |
その他 |
人文学会第121回大会シンポジウム記録「災異と疫病と呪術」、研究報告「もののけと呪術」、座談会、質疑応答 『二松学舎大学 人文論叢』 107,1-33頁 (共著) |
33. |
2021/09 |
その他 |
連載「往生際の日本史―浄土真宗編 その四 理想的な往生際とは」 『ひとりふたり・・』 160,5-7頁 (単著) |
34. |
2021/07 |
論文 |
「中世における神の調伏・疫神の調伏」 『日本史学集録』 42,60-64頁 (単著) |
35. |
2021/07 |
その他 |
「結界が封じ込めたモノー『常陸国風土記』から『妖怪大戦争 ガーディアンズ』へ」 『武蔵野樹林』 7,36-37頁 (単著) |
36. |
2021/06 |
その他 |
連載「往生際の日本史―浄土真宗編その三 疫病による死」 『ひとりふたり・・』 159,5-7頁 (単著) |
37. |
2021/05 |
論文 |
「中世前期の瘧病治療―病原は鬼か狐か」 『現代思想』2021年5月臨時増刊号「陰陽道・修験道を考える」 49(5),399-410頁 (単著) |
38. |
2021/04 |
その他 |
特集「妖怪がおもしろい!」 対談 小山聡子×松金直美 『同朋』 73(4),5-13頁 |
39. |
2021/02 |
その他 |
連載「往生際の日本史 浄土真宗編 その二 蓮如上人をいじめた継母のその後」 『ひとりふたり・・』 158,5-7頁 (単著) |
40. |
2021/01 |
その他 |
連載「往生際の日本史―浄土真宗編 その一 妻を持つということは」 『ひとりふたり・・』 157 (単著) |
41. |
2020/11 |
著書 |
『もののけの日本史―死霊、幽霊、妖怪の1000年』(中公新書) (単著) |
42. |
2020/09 |
その他 |
連載「親鸞聖人の時代の往生際 その四 親鸞聖人の妻恵信尼の往生際」 『ひとりふたり・・』 156,5-7頁 (単著) |
43. |
2020/06 |
その他 |
連載「親鸞聖人の時代の往生際 その三 語られた親鸞聖人の往生際」 『ひとりふたり‥』 155,5-7頁 (単著) |
44. |
2020/04 |
著書 |
「親鸞」 『日本思想史事典』 (共著) |
45. |
2020/04 |
著書 |
『前近代日本の病気治療と呪術』 (共著) |
46. |
2020/03 |
論文 |
書評 「森正人著『古代心性表現の研究』」 『日本文学』 801,68-69頁 (単著) |
47. |
2020/02 |
その他 |
連載「親鸞聖人の時代の往生際 その二 法然上人の弟子、津戸三郎為守の往生際」 『ひとりふたり‥』 154,5-7頁 (単著) |
48. |
2020/01 |
その他 |
連載「親鸞聖人の時代の往生際 その一 法然上人の往生際」 『ひとりふたり‥』 153,5-7頁 (単著) |
49. |
2019/09 |
その他 |
連載「もののけ時代の親鸞聖人 その四 モノノケを成仏させる親鸞聖人」 『ひとりふたり‥』 152,5-7頁 (単著) |
50. |
2019/07 |
論文 |
書評 「常光徹著『魔除けの民俗学』」 KADOKAWA文芸WEBマガジン『カドブン』 (単著) |
51. |
2019/06 |
その他 |
連載「もののけ時代の親鸞聖人 その三 親鸞聖人の子孫とモノノケ」 『ひとりふたり‥』 151,5-7頁 (単著) |
52. |
2019/04 |
その他 |
「彷徨わない幽霊」 『鴨東通信』 108,10-11頁 (単著) |
53. |
2019/04 |
その他 |
インタビュー記事「スポットライトは焼酎火『幽霊の歴史文化学』小山聡子インタビュー 歴史学で解き明かす”幽霊ではなかった幽霊”」 『怪と幽』 1,436-439頁 |
54. |
2019/02 |
著書 |
『幽霊の歴史文化学』 小山聡子・松本健太郎編『幽霊の歴史文化学』 (共著) |
55. |
2019/02 |
その他 |
連載「もののけ時代の親鸞聖人 その二 中世人の信心」 『ひとりふたり‥』 150 (単著) |
56. |
2019/01 |
著書 |
『往生際の日本史―人はいかに死を迎えてきたのか』 (単著) |
57. |
2019/01 |
その他 |
連載「もののけ時代の親鸞聖人 その一 モノノケの跳梁と親鸞聖人」 『ひとりふたり・・』 149,5-7頁 (単著) |
58. |
2018/10 |
論文 |
「霊魂を成仏させる親鸞―『高田親鸞聖人正統伝』の伝奇性」 『現代思想』 46(16),390-404頁 (単著) |
59. |
2018/10 |
その他 |
「人殺しを依頼された霊魂―移ろいゆく先祖霊」 『大法輪』 85(10),50-53頁 (単著) |
60. |
2018/06 |
論文 |
「親鸞の信仰とその時代」 『東国真宗』 6,25-29頁 (単著) |
61. |
2018/06 |
その他 |
「公開ワークショップ「幽霊の歴史文化学―幽霊の歴史性を多角的に問う」 『幽』 29,342-343頁 (単著) |
62. |
2018/04 |
論文 |
「中世前期の病気治療における神とモノノケ」 『歴史評論』 (第816号),19-30頁 (単著) |
63. |
2017/10 |
その他 |
インタビュー記事「親鸞万華鏡」 『同朋』 798,47-50頁 |
64. |
2017/06 |
論文 |
「平安時代のモノノケの姿」 春秋 (589号),1-4頁 (単著) |
65. |
2017/03 |
著書 |
『武士が活躍しはじめた、その頃のお話。』 (共著) |
66. |
2017/03 |
論文 |
(書評)「長谷川賢二著『修験道組織の形成と地域社会』」 『日本歴史』 (第826号),97-99頁 (単著) |
67. |
2017/03 |
論文 |
「世俗化する親鸞」 『親鸞の水脈』 (特別号),21-28頁 (単著) |
68. |
2017/01 |
著書 |
『浄土真宗とは何か―親鸞の教えとその系譜―』(中公新書) (単著) |
69. |
2016/07 |
論文 |
「囲碁・雙六によるモノノケの調伏―中世前期を中心として―」 『説話文学研究』 (第51号),65-74頁 (単著) |
70. |
2016/05 |
論文 |
「摂関期の疫病対策―禁忌とされてきた加持と修法をめぐって―」 『日本仏教綜合研究』 (第14号),81-103頁 (単著) |
71. |
2016/04 |
論文 |
「覚如が生きた時代の疫病治療」 『親鸞の水脈』 (第19号),35-42頁 (単著) |
72. |
2016/04 |
論文 |
「藤原道長と娘たちの死―モノノケへの対処を中心に―」 『東国真宗』 (第2号),19-27頁 (単著) |
73. |
2016/03 |
その他 |
二松學舍大学文学部国文学科編『恋する人文学―知をひらく22の扉』 47-59頁 (共著) |
74. |
2015/08 |
その他 |
(講演録)「平安貴族のモノノケ退治」 『浅草寺 佛教文化講座』 第59集,185-202頁 (単著) |
75. |
2015/05 |
論文 |
「院政期の憑祈禱における物付の待遇―禄を中心として―」 『日本宗教文化史研究』 第19巻(第1号),22-41頁 (単著) |
76. |
2015/04 |
その他 |
「囲碁と双六の不思議なハナシ」 『在家佛教』 (第755号),9-11頁 (単著) |
77. |
2014/10 |
論文 |
「光源氏と六条御息所の死霊―死霊への対処をめぐって―」 『説話』 (第12号),11-17頁 (単著) |
78. |
2014/04 |
論文 |
「親鸞の信仰と臨終行儀」 『親鸞の水脈』 (15号),21-29頁 (単著) |
79. |
2014/04 |
その他 |
(講演録) 「親鸞の信仰と臨終行儀」 『親鸞の水脈』 (第15号),21-30頁 (単著) |
80. |
2014/02 |
著書 |
『源平の時代を視るー二松學舍大学附属図書館所蔵 奈良絵本『保元物語』『平治物語』を中心にー』 (共著) |
81. |
2013/08 |
著書 |
『親鸞の信仰と呪術―病気治療と臨終行儀―』 (単著) |
82. |
2013/06 |
論文 |
(書評)「谷山俊英『中世往生伝の形成と法然浄土教団』」 『日本歴史』 (第781号),109-111頁 (単著) |
83. |
2013/06 |
論文 |
「護法童子信仰の成立と不動信仰」 磯水絵編『論集 文学と音楽史―詩歌管絃の世界―』 499-515頁 (単著) |
84. |
2013/03 |
著書 |
二松学舎大学文学部国文学科編『神奈川 文学散歩』 32-35頁 (共著) |
85. |
2012/09 |
論文 |
「晩年の存覚と『看病用心鈔』の書写」 『日本医史学雑誌』 第58巻(第3号),373-383頁 (単著) |
86. |
2012/08 |
著書 |
「覚如と呪術信仰―治病と臨終に対する姿勢をめぐって―」 今井雅晴先生古稀記念論文集編集委員会編『中世文化と浄土真宗』 71-89頁 (共著) |
87. |
2012/05 |
論文 |
「中世社会における法然門弟の信仰―善慧房證空を事例として―」 『日本宗教文化史研究』 第16巻(第1号),40-57頁 (単著) |
88. |
2012/03 |
著書 |
「親鸞の来迎観と呪術観―覚信尼における親鸞の信仰の受容を通して―」 山本隆志編『日本中世政治文化論の射程』 276-292頁 (単著) |
89. |
2012/03 |
著書 |
『二松学舎大学附属図書館蔵 奈良絵本『保元物語』『平治物語』』 (共著) |
90. |
2012/02 |
論文 |
「存覚と自力信仰」 『日本歴史』 (第765号),16-30頁 (単著) |
91. |
2012/01 |
論文 |
「鎌倉時代前期における病気治療―憑座への憑依を中心として―」 『明月記研究』 (第13号),184-200頁 (単著) |
92. |
2012/01 |
その他 |
「『明月記』(建仁三年十二月)を読む」 『明月記研究』 (第13号) (共著) |
93. |
2011/09 |
論文 |
「『恵信尼文書』にみる恵信尼の極楽往生への不安―死装束としての小袖をめぐって―」 『親鸞の水脈』 (第10号),29-39頁 (単著) |
94. |
2010/10 |
論文 |
「『恵信尼文書』第五通にみる親鸞の病気と経典読誦」 『人文論叢』 第85輯,1-23頁 (単著) |
95. |
2010/09 |
論文 |
「東国における善鸞の信仰と布教活動」 『史境』 (第61号),23-39頁 (単著) |
96. |
2010/07 |
著書 |
総本山醍醐寺編『醍醐寺叢書研究篇 枝葉抄 影印・翻刻・註解』 347-367頁 (共著) |
97. |
2010/04 |
著書 |
小川原正道編『近代日本の仏教者―アジア体験と思想の変容―』 1-24頁 (共著) |
98. |
2010/03 |
その他 |
(講演録) 「『信貴山縁起絵巻』にみる病と信仰」 『身延論叢』 (第15号),1-16頁 (単著) |
99. |
2010/03 |
その他 |
(講演録) 「鎌倉時代のまじないと病気治療」 『親鸞の水脈』 (第7号),55-62頁 (単著) |
100. |
2010/03 |
その他 |
「生老病死」「穢れ」 『【新版増補】生命倫理事典』 (単著) |
101. |
2009/03 |
論文 |
「憑祈祷の成立と阿尾奢法―平安中期以降における病気治療との関わりを中心として―」 『親鸞の水脈』 (第5号),25-43頁 (単著) |
102. |
2008/12 |
著書 |
志村有弘編『天皇皇族歴史伝説大事典』 547-558頁 (共著) |
103. |
2008/05 |
論文 |
「護摩修法による幻覚作用と憑座」 『日本宗教文化史研究』 第12巻(第1号),28-46頁 (単著) |
104. |
2008/05 |
論文 |
「内教坊の衰退―平安時代後期以降を中心として―」 古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考』 261-284頁 (単著) |
105. |
2008/03 |
その他 |
「『教訓抄』巻第2《春鶯囀》解釈ノート」 中世日本漢文班編『雅楽・声明資料集』 第3輯,124-147頁 (単著) |
106. |
2007/10 |
その他 |
二松学舎大学文学部国文学科編『二松学舎大学が案内する東京都市文学散歩』 11-14頁 (共著) |
107. |
2007/05 |
著書 |
古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考』 第19集,347-382頁 (共著) |
108. |
2007/04 |
論文 |
「親鸞の信仰と門弟の信仰」 『親鸞の水脈』 (1号),4-8頁 (単著) |
109. |
2007/03 |
論文 |
「寺院社会における僧侶と稚児-『往生要集』理解を中心としてー」 『二松学舎大学論集』 (第50号),25-44頁 (単著) |
110. |
2007/03 |
その他 |
「福富草紙(上巻)注釈」 二松学舎大学東アジア学術総合研究所集刊 第37集,22-253頁 (共著) |
111. |
2006/02 |
論文 |
「熊野牛玉宝印への信仰」 『古文書研究』 (第61号),48-54頁 (単著) |
112. |
2005/12 |
論文 |
「『病草紙』制作と後白河法皇の思想」 『日本医史学雑誌』 第51巻(4号),593-614頁 (単著) |
113. |
2005/12 |
論文 |
「六道絵としての『病草紙』の異色性」 『年報日本史叢』2005年度 29-42頁 (単著) |
114. |
2005/05 |
論文 |
(書評)「苅米一志『荘園社会における宗教構造』」 『日本史学集録』 (第28号),53-58頁 (単著) |
115. |
2005/05 |
その他 |
志村有弘編『源義経 謎と怪奇』 (共著) |
116. |
2005/01 |
著書 |
志村有弘編『源義経』 (共著) |
117. |
2005/01 |
その他 |
「大塔宮護良親王」 志村有弘編『スサノオ』 3,112-114頁 (単著) |
118. |
2005/01 |
その他 |
大塔宮護良親王-呪詛と怨霊- 『スサノオ』 (3号),112-114頁 (単著) |
119. |
2004/12 |
著書 |
今井雅晴編『中国・大連と日本研究』 83-93頁 (共著) |
120. |
2004/11 |
論文 |
「pojmovanje ritualnega oneciscenja(kegare) v ja-ponskem starem in srednjem veku:njegov druzbeni in verski vpliv」 『Azijske in afriske srudije University of Ljubljana Faculty of Arts』 8-1.,3-25頁 (単著) |
121. |
2003/11 |
論文 |
「親鸞の他力念仏と門弟の信仰」 『日本歴史』 (第666号),14-26頁 (単著) |
122. |
2003/10 |
著書 |
『護法童子信仰の研究』 (単著) |
123. |
2003/10 |
著書 |
今井雅晴編『日本文化と神道』 69-83頁 (共著) |
124. |
2003/03 |
論文 |
「祭礼行列における童子の職掌―中世前期を中心として―」 『国際日本文学研究集会会議録』 (第26号),205-218頁 (単著) |
125. |
2003/03 |
論文 |
「日本仏教の歴史」 今井雅晴編『日本文化と国際交流』 57-75頁 (単著) |
126. |
2002/11 |
論文 |
(書評)「山田雄司『崇徳院怨霊の研究』」 『日本宗教文化史研究』 第6巻(第2号),78-84頁 (単著) |
127. |
2002/07 |
著書 |
今井雅晴編『中世仏教の展開とその基盤』 256-280頁 (共著) |
128. |
2002/02 |
論文 |
「中世後期の青蓮院門跡における二九一聖教の相承」 『地方史研究』 (第295号),20-36頁 (単著) |
129. |
2001/09 |
論文 |
「中世前期における末法思想-その歴史的意義の再検―」 『史境』 (第43号),21-39頁 (単著) |
130. |
2000/12 |
論文 |
「中世前期における童子信仰の隆盛と末法思想」 『仏教史学研究』 第43巻(第1号),45-69頁 (単著) |
131. |
2000/07 |
論文 |
「大日本国法華経験記にみる護法童子」 『説話文学研究』 (第35号),105-117頁 (単著) |
132. |
2000/05 |
論文 |
「中世前期の青蓮院門跡における護法童子信仰の受容」 『日本宗教文化史研究』 第4巻(第1号),38-62頁 (単著) |
133. |
2000/02 |
論文 |
「護法童子の図像的世界」 『説話』 (第10号),41-68頁 (単著) |
134. |
1999/05 |
論文 |
「法華信仰にみる護法童子」 『日本宗教文化史研究』 第3巻(1号),104-117頁 (単著) |
135. |
1998/12 |
論文 |
「院政期における護法童子の一考察」 『年報日本史叢』1998年度 63-77頁 (単著) |
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