1. |
2024/01/20 |
論文 |
大ヒット「みちづれ」の歌詞をめぐって 水木かおる記念文庫だより (15) (単著) |
2. |
2023/10/10 |
論文 |
遠藤耕太郎著『歌掛けのアジア――雲南省リス族の歌掛けと日本古代文学――』 日本文学 (844) (単著) |
3. |
2023/01/20 |
論文 |
水木かおるの素顔と万葉集 水木かおる記念文庫だより (14) (単著) |
4. |
2022/12/26 |
論文 |
一般教育の知的資産を活かす〔その13〕 ――教養教育としてのインターンシップ―― 大学教育学会誌 44(2) (共著) |
5. |
2022/06/10 |
論文 |
遠藤耕太郎著『万葉集の起源 東アジアに息づく抒情の系譜』 日本文学 (71) (単著) |
6. |
2022/04/15 |
論文 |
土佐秀里著『律令国家と言語文化』 國學院雑誌 123(4) (単著) |
7. |
2022/03/31 |
論文 |
アンドロイドとファンアートが描く世界 「漱石アンドロイド」プロジェクト2021年度 共同研究報告書 (単著) |
8. |
2022/03/15 |
論文 |
「アカシアの雨がやむとき」の成立をめぐって 水木かおる記念文庫だより (13) (単著) |
9. |
2022/03/10 |
論文 |
「書かれる歌」と「詠唱される歌」との〈距離(ディスタンス)〉 71(3),13-22頁 (単著) |
10. |
2022/02/16 |
著書 |
神話の源流をたどる (共著) |
11. |
2021/03/31 |
論文 |
コンテンツ化する授業、コンテンツ化するライブ ――アンドロイドプロジェクトから見えてきたもの―― 「漱石アンドロイド」プロジェクト2020年度 共同研究報告書 (単著) |
12. |
2021/03/27 |
論文 |
若き日の大伴家持 ――弟大伴書持と創り出す歌論の世界―― 二松学舎大学大学論集 (64),1-16頁 (単著) |
13. |
2021/03/19 |
著書 |
興福寺に鳴り響いた音楽 ―教訓抄の世界― (共著) |
14. |
2021/03/16 |
論文 |
三浦大知のファン文化研究 ――おみや交換を中心として―― 成城大学共通教育教育論集 (13),1-21頁 (単著) |
15. |
2021/03/10 |
論文 |
『万葉集』巻十七大伴書持と大伴家持との贈報歌群 ――贈歌を中心として―― 二松学舎大学人文論叢 (106),1-16頁 (単著) |
16. |
2021/02/20 |
論文 |
「アカシアの雨がやむとき」の歌詞分析③ 水木かおる記念文庫だより (12) (単著) |
17. |
2020/12/14 |
論文 |
一般教育の知的遺産を活かす(その12) 42(2),73-77頁 (共著) |
18. |
2020/03/20 |
論文 |
「アカシアの雨がやむとき」の歌詞分析② 水木かおる記念文庫だより (第11号) (単著) |
19. |
2020/03 |
論文 |
「すみれの花咲く頃」と「君恋し」――摂取されるパリ、競合対抗する宝塚・東京、そして浜松―― 人文論叢 (第104輯),72-84頁 (単著) |
20. |
2020/03 |
論文 |
アンドロイドとAI美空ひばり、そしてゲームキャラクターとしての三浦大知 「漱石アンドロイド」プロジェクト2019年度 共同研究報告書 (単著) |
21. |
2019/10 |
論文 |
三浦大知のファン文化研究――お花企画を中心として―― 人文論叢 (第103輯),121-144頁 (単著) |
22. |
2019/05 |
論文 |
教養としてのAI――夏季大会と概括―― 文学・語学 (第224号),87-94頁 (単著) |
23. |
2019/03 |
論文 |
「アカシアの雨がやむとき」の歌詞分析① (第10号) (単著) |
24. |
2019/03 |
論文 |
漱石アンドロイドとAI 「漱石アンドロイド」プロジェクト2018年度 共同研究報告書 (共著) |
25. |
2018/06 |
論文 |
大伴家持が幻視した娘子 東アジア比較文化研究 (17),64-73頁 (単著) |
26. |
2018/04 |
論文 |
秋季大会シンポジウム司会記 上代文学 (120),60-62頁 (単著) |
27. |
2018/03 |
論文 |
歌謡曲、J・POPにみられる「君」の変遷―女が男を「君」と呼ぶ歌の誕生― 二松学舎大学論集 (第61号),59-75頁 (単著) |
28. |
2018/03 |
論文 |
作詞家水木かおるの魅力 水木かおる記念文庫だより (第9号) (単著) |
29. |
2018/03 |
論文 |
多田一臣著『柿本人麻呂』(人物叢書288) 人文論叢 (第100輯記念号) (単著) |
30. |
2017/10 |
著書 |
東アジアの知 (共著) |
31. |
2017/10 |
論文 |
多田一臣編著『万葉語誌』 (第99号) (単著) |
32. |
2017/09 |
著書 |
『万葉集』と東アジア (共著) |
33. |
2016/11 |
論文 |
多分野がシンクロ統合された古橋信孝新文学史 リポート笠間 (No.61),50-51頁 (単著) |
34. |
2016/03 |
論文 |
山梨出身の歌い手たち―森進一・水越けい子からレミオロメンまで 山梨学院生涯学習センター研究報告 第29輯,44-48頁 (単著) |
35. |
2014/08 |
その他 |
(辞典) 万葉語誌 (共著) |
36. |
2014/03 |
論文 |
大学マーケティング戦略に基づく、山梨県の大学における外部環境の研究 大学改革と生涯学習 (第18号),103-118頁 (単著) |
37. |
2014/02 |
論文 |
米国リベラルアーツ・カレッジによる教育とラーニング・アウトカムの評価(Learning Outcome Assessment)の現状 経営情報学論集 (第20号),13-21頁 (単著) |
38. |
2014/01 |
著書 |
歌、舞、物語の豊かな世界 (共著) |
39. |
2013/04 |
その他 |
(辞典) 和歌文学辞典 (共著) |
40. |
2012/09 |
論文 |
(書評) 辰巳正明著『万葉集の歴史―日本人が歌によって築いた原初のヒストリー』 國學院雜誌 113巻(9号) (単著) |
41. |
2012/05 |
その他 |
(辞典) 名歌名句大辞典 (共著) |
42. |
2012/03 |
論文 |
FDの一実践としての、携帯メールによる出席管理システム構築の試み 大学改革と生涯学習 (第16号),65-80頁 (単著) |
43. |
2011/03 |
論文 |
田辺福麻呂の越中来訪と福麻呂歌集の追補―家持歌と万葉集編纂にもたらした意味― 高岡市万葉歴史館紀要 (第21号) (単著) |
44. |
2011/01 |
著書 |
古代文学の創造と継承 (共著) |
45. |
2010/12 |
著書 |
万葉歌人田辺福麻呂論 (単著) |
46. |
2010/10 |
その他 |
(評論) 歌詞に見る深層心理 別冊カドカワ総力特集山崎まさよし (単著) |
47. |
2010/09 |
論文 |
万葉歌人田辺福麻呂の久邇荒墟歌論 国語と国文学 (2010年9月号),17-33頁 (単著) |
48. |
2010/05 |
論文 |
田辺福麻呂の研究 博士論文 (単著) |
49. |
2010/01 |
論文 |
(書評) 梶川信行著『万葉集と新羅』 日本文学 (2010年1月号) (単著) |
50. |
2009/06 |
論文 |
和漢の双光―古代官僚田辺福麻呂と宮廷歌人田辺福麻呂― 東アジア比較文化研究 (第8号),69-84頁 (単著) |
51. |
2009/04 |
論文 |
(評論) 「元気なおこちゃま路線」によるJ・POPマーケティング 音楽文化の創造 (52号),22-26頁 (単著) |
52. |
2009/03 |
論文 |
田辺福麻呂の久邇京讃歌と六合 東京大学国文学論集 (第4号),21-37頁 (単著) |
53. |
2009/02 |
論文 |
大学における教育評価の背景と意義、ならびに自己点検・評価及び第三者による大学評価のあり方―-授業評価を中心として 経営情報学論集 (第15号),25-30頁 (単著) |
54. |
2008/12 |
論文 |
新しき年のはじめ――天平十四年正月十六日続日本紀歌謡と万葉歌 美夫君志 (第77号),15-29頁 (単著) |
55. |
2008/08 |
その他 |
(評論) 歌詞から読み解く斉藤和義像 別冊カドカワ総力特集斉藤和義 (単著) |
56. |
2008/05 |
論文 |
石見相聞歌における「夏草」と「露霜」 東京大学国文学論集 (第3号),37-52頁 (単著) |
57. |
2007/03 |
論文 |
21世紀知識基盤社会の大学を担う職員の育成 経営研究 (第16号) (単著) |
58. |
2007/03 |
論文 |
エンロールメント・マネジメントの改革としての教育改革―エンロールメント・アンド・キャリア・マネジメント=ECMに基づく初年次教育とQuarter制、リカレント教育の重要性 経営研究 (第15号) (単著) |
59. |
2006/03 |
論文 |
エンロールメント・マネジメントの改革としてのファイナンシャルエイド―エンロールマネジメント・キャリア・マネジメント=ECMに基づく同窓会による寄付金=DCR(Donation of Class Reunion)の重要性 経営研究 (第15号) (単著) |
60. |
2006/03 |
論文 |
エンロールメント・マネジメントの改革としての教育改革-エンロールメント・マネジメント・アンド・キャリア・マネジメント=ECMに基づく初年次教育とQuarter制、リカレント教育の重要性 経営研究 (第15号) (単著) |
61. |
2006/03 |
論文 |
大学マーケティング戦略に基づくエンロールメント・マネジメントの導入と改革―エンロールメント・マネジメント=EMからエンロールメント・アンド・キャリア・マネジメント=ECMへ― 経営研究 (第15号) (単著) |
62. |
2005/12 |
論文 |
短期大学のマーケティング戦略序説--山梨県の短期大学の外部環境分析 桜美林国際学論集Magis (第10号) (単著) |
63. |
2005/11 |
論文 |
山梨県・県内内需拡大政策としての大学コンソーシアム型学部・学科・コース新設の可能性―-県民コミュニティーカレッジの発展を通じて― Administration review 3 (単著) |
64. |
2005/07 |
論文 |
(書評) 坂本勝著『古事記の読み方』 日本文學誌要 (第70号) (単著) |
65. |
2005/03 |
論文 |
マーケティング戦略におけるミッションの役割 経営研究第 (第14号) (単著) |
66. |
2005/03 |
論文 |
ミッションを強く意識した授業経営による大学マーケティング戦略―大学の授業とミッションとの関係に関するアンケート調査― 山梨学院短期大学研究紀要 第24巻 (単著) |
67. |
2005/03 |
論文 |
日本のプロフェッショナルスクールの課題―日本型MBAコースを中心として― 経営研究 (第14号) (単著) |
68. |
2004/03 |
論文 |
J・POP『愛の言霊』論 経営研究 (13),27-40頁 (単著) |
69. |
2003/03 |
著書 |
セミナー万葉の歌人と作品 第十二巻 (共著) |
70. |
2003/03 |
論文 |
児童・学生の心をつかむ導入の研究(国語科) 山梨学院短期大学研究紀要 第23巻 (共著) |
71. |
2002/05 |
著書 |
セミナー万葉の歌人と作品 第八巻 (共著) |
72. |
2000/06 |
著書 |
柿本人麻呂〈〈全〉〉 (共著) |
73. |
1999/12 |
著書 |
万葉史を問う (共著) |
74. |
1999/03 |
論文 |
古代文学・文献と氷室 食と健康 (19号) (単著) |
75. |
1999/03 |
論文 |
藤原宮役民作歌論 山梨学院短期大学研究紀要 第19巻 (単著) |
76. |
1997/08 |
論文 |
歌における創造と剽窃 ――J・ポップスと万葉集―― 駿台フォーラム (15),49-67頁 (単著) |
77. |
1997/04 |
論文 |
小竹の葉はみ山もさやにさやぐとも 上代文学 (78号),66-81頁 (単著) |
78. |
1997/03 |
論文 |
田辺福麻呂の難波宮讃歌の表現 美夫君志 (第54号),30-44頁 (単著) |
79. |
1994/10 |
論文 |
「貸したべ」の現代日本語訳について―日本語教育・国語教育双方からのアプローチ― 文研論集 (第24号) (単著) |
80. |
1994/03 |
論文 |
田辺福麻呂久邇京讃歌の構造 文研論集 (第23号) (単著) |
81. |
1992/04 |
論文 |
万葉集巻十七夕長歌は福麻呂の作か 文研論集 (第19号) (単著) |
82. |
1982/05 |
論文 |
万葉の「空」と「心」 成城万葉 (第19号) (単著) |
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