(最終更新日:2024-07-09 16:34:24)
  ゴウロク ツヨシ   Goroku Tsuyoshi
  合六 強
   所属   二松学舎大学  国際政治経済学部 国際政治経済学科
   二松学舎大学大学院  国際政治経済学研究科 国際政治経済学専攻
   職種   准教授
最終学歴・学位
■ 学歴
1. 2007/04~2009/03 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻前期博士課程 法学研究科
2. 2009/04~2015/03 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程単位取得退学
最近の研究課題
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2022/03  (研究分担者)核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義 基盤研究(A) 
2. 2016/07~2018/07  日米パートナーシップ・プログラム第4期(奨学プログラム通算第18期)  
3. 2013/04~2017/03  (研究協力者)NATOにおける核共有・核協議制度の成立と運用 基盤研究(B) 
4. 2012/10~2013/09  研究助成(人文科学・社会科学領域)  
主な研究活動
■ 著書・論文歴
1. 2023/12/14 著書  「ロシア・ウクライナ戦争とウクライナの人々――世論調査から見る抵抗の意思」細谷雄一編『ウクライナ戦争とヨーロッパ (UP plus) 』   (共著) 
2. 2023/03/31 著書  『戦禍のヨーロッパ ─日欧関係はどうあるべきか─』   (共著) Link
3. 2023/02/28 著書  岩間陽子編『核共有の現実: NATOの経験と日本』   (共著) Link
4. 2023/02/24 著書  広瀬佳一編『NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章』   (共著) Link
5. 2022/04 著書  ハンドブックヨーロッパ外交史 : ウェストファリアからブレグジットまで   (共著) Link
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■ 学会発表
1. 2024/01/18 冷戦後NATO拡大・パートナーシップ政策とヨーロッパ安全保障秩序(東大先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)研究会)
2. 2023/12/03 冷戦後ヨーロッパ安全保障秩序とNATO(国際安全保障学会 2023 年度年次大会 部会⑦ 冷戦後ヨーロッパ国際関係とウクライナ危機への道)
3. 2023/03/04 ロシアのウクライナ侵略とヨーロッパ安全保障秩序の行方(日仏政治学会第73回研究会)
4. 2023/02/24 ウクライナ軍事侵攻から1年―求められる日米欧の役割(日本国際フォーラム公開ウェビナー)
5. 2022/09/30 板橋拓己『分断の克服 1989-1990―統一をめぐる西ドイツ外交の挑戦』書評コメント(日本国際問題研究所 第3回国際政治史研究会(オンライン))
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■ 所属学会
1. 日本国際政治学会
2. 国際安全保障学会
3. 日仏政治学会
担当科目
■ 授業科目
1. ゼミナール①
2. ゼミナール①
3. ゼミナール②
4. ゼミナール②
5. ゼミナール①A
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