教員情報 - 小久保　欣哉

■ 学歴

1.		北海道大学大学院経済学研究科修士課程修了修士（経済学）
2.		東京都立大学大学院経営学研究科経営学プログラム修了修士（経営学）
3.		筑波大学大学院ビジネス科学研究科システムズマネジメント博士後期課程修了博士（経営学）

■ 現在の専門分野

イノベーション論, 経営戦略論　（キーワード：日本企業の経営、両利きの経営、データサイエンス）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2021/08～2021/10	事業承継・M&A潜在市場の顕在化研究企業からの受託研究
2.	2020/01～2020/03	高齢者における特定食品の有効性に関する研究企業からの受託研究
3.	2019/09～2020/03	複合リスク関連疾患に関する課題推進に資する国内外参考情報の調査競争的資金等の外部資金による研究
4.	2019/01～2020/01	ベンチャー課題推進に係わる市場と技術の調査分析競争的資金等の外部資金による研究
5.	2014/06～2015/03	我が国企業におけるイノベーション創出に関する調査競争的資金等の外部資金による研究
6.	2013/10～2014/09	日本のバイオベンチャーによる製薬メーカーとの技術提携に関する考察その他の補助金・助成金
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■ 著書・論文歴

1.	2023/05	論文	A Machine Learning Exploration of Factors Affecting Pancreatic Cancer:A Retrospective Cohort Study with Data from the Japanese Electronic Medical Record Database Therapeutic Research 44(5),pp.335-345 （共著）
2.	2023/02	論文	経営理念やパーパスの浸透に、経営チームはどのような役割を果たすのか？ CRI Research Report 1-8頁（共著）
3.	2022/07	論文	Working Conditions, Work Productivity, Quality of Life, and Depressive Symptoms in Undiagnosed Adults with and without Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder (ADHD) Symptoms During the COVID-19 Pandemic Neuropsychiatric Disease and Treatment Vol.18,pp.1561-1572 （共著）
4.	2022/06	論文	エグゼクティブ・コーチングは、本当に経営にインパクトを与えるのか？－統計学的なアプローチでエグゼクティブ・コーチングの効果を明らかにする- CRI Research Report Vol.2,1-9頁（共著）
5.	2021/11	論文	A Systematic Review and Network Meta-Analysis on the Efficacy of Medications in the Treatment of Chronic Idiopathic Constipation in Japan Gastroenterology Research and Practice pp.1-13 （共著）
6.	2021/09	論文	Does Ambidexterity Improve Business Performance Outcomes?：An Empirical Analysis of Major Japanese Manufacturing Companies Journal of Strategic Management Studies 13(1),pp.17-29 （単著）
7.	2021/07	論文	デジタル変革における日本企業のプラットフォーマーへの関与可能性の考察研究技術計画 36(1),47-58頁（共著）
8.	2021/01	論文	大規模パネルデータベースを用いた新型コロナウイルス（COVID-19）感染症流行下における消化器疾患での通院状況等に関する調査薬理と治療（共著）
9.	2020/12	論文	大規模パネル調査に基づくEQ-5D-5Lを用いた日本のがん患者のQOL評価 Therapeutic Research （共著）
10.	2020/08	論文	デジタルトランスフォーメーションによる医療ビッグデータの最大活用技術 Pharm Stage 20(15) （共著）
11.	2020/07	論文	マルチレベル解析による日本の大手企業の経営者キャリアが経営成果に与える影響に関する実証研究戦略経営ジャーナル 7巻(2号),97-113頁（単著）
12.	2019/10	論文	わが国におけるCEOのキャリア実態調査 ─TOPIX500社におけるCEOのキャリアカーブと企業パフォーマンスとの関係性を中心に─ JRIレビュー 10(71),1-11頁（共著）
13.	2019/03	論文	機械学習モデルを用いたリアルワールドデータ（RWD）の解析薬理と治療 47(3),383-394頁（共著）
14.	2017/11	論文	経口治療薬服薬中の2型糖尿病患者の残薬に関する調査―残薬有無に影響する要因分析― 薬理と治療 45(11) （共著）
15.	2017/02	著書	「非連続イノベーションへの解：研究開発型産業のR&D生産性向上の鍵」（単著）
16.	2014/12	著書	「医療経済評価の具体的な活用法」（共著）
17.	2014/12	論文	「日本の製薬企業によるクロスボーダーM&A－武田薬品工業を事例に－」『国際ビジネス研究』 Vol.6(No.2),93-104頁（単著）
18.	2014/09	論文	「医薬品研究者レベルにおける基礎研究の成果獲得に影響する要因・競合他社からの模倣困難性構築の効果」『PDA Journal of GMP Validation in Japan』 Vol.12(No.2),38-46頁（単著）
19.	2014/09	論文	「日本のバイオ産業における生体構造に関する考察－製薬メーカーによるバイオベンチャーとの技術提携の視点から－」『創造都市研究』創造都市研究科　紀要,2013年：第9巻(第1 号（通巻14号）),54-65頁（共著）
20.	2014/05	論文	「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012年版におけるスタチンによるコレステロール管理目標到達への影響因子の探索」『薬理と治療』 Vol.42(No.2),97-106頁（共著）
21.	2014/01	論文	「Burden of menstrual symptoms in Japanese　women: results from a survey-based study」『Journal of Medical Economics』 Vol.77(No.7),1-13頁（共著）
22.	2013/09	論文	「国内製薬企業の企業間合併と技術提携がイノベーションの本源的要因に与える影響」『PDA Journal of GMP Validation in Japan』 Vol.15(No.1),1-9頁（単著）
23.	2013/08	論文	「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版におけるスタチンによるコレステロール管理の疫学研究」『薬理と治療』 Vol.41(No.5),415-424頁（共著）
24.	2013/03	著書	「ドラックデリバリーシステム製剤の開発・評価と実用化手法」（共著）
25.	2013/03	論文	「医薬品開発プロジェクトのリアルオプションによるポートフォリオ設計」『リアルオプション研究』 Vol.6(No.1),1-13頁（共著）
26.	2013/03	論文	「国内大手製薬企業のイノベーションに影響を与える要因分析」『研究技術計画』2012年： Vol.27(No.1/2.),17-26頁（単著）
27.	2013/02	論文	「日本の製薬企業による国際展開に関する考察」『国際ビジネス研究』2012年：第4巻(第1号),81-93頁（共著）
28.	2012/08	論文	「Health Technology Assessmentの政策動向と製薬企業における薬剤経済学の活用」『知的資産創造』 Vol.20(No.8),54-65頁（共著）
29.	2012/08	論文	「医療ビッグデータ活用による製薬企業の営業改革」『知的資産創造』 Vol.20(No.8),44-53頁（単著）
30.	2011/03	論文	「プレフィルドシリンジ製剤によるインフルエンザワクチン接種の便益に対する一般市民の支払い意思額に関する研究」『薬理と治療』2011年 Vol.39(No.2),189-197頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2022/11/20	日本の上場企業の経営チームへの経営理念・パーパスの浸透が経営成果に与える影響（国際ビジネス研究学会第29年次大会）
2.	2022/10/02	DACとDXが経営成果に与える影響に関する実証研究-サーベイデータを用いたマルチレベル解析-（国際戦略経営研究学会2022年次学術大会）
3.	2021/11/22	自動車産業の国内事業を対象にしたSR（Sales Representative）と顧客の効率的なマッチングPF（Platform）の可能性（国際戦略経営研究学会日本企業再生研究会）
4.	2021/11/21	日本人におけるカレー摂食習慣と認知機能の関係－アンケート調査結果から－（日本未病学会学術総会）
5.	2021/09/02	「大手企業トップへのエグゼクティブコーチングは経営成果に影響するか：傾向スコア・マッチング法による実証分析」（日本経営学会第95回大会）
6.	2020/11/15	「準大手医薬品企業のグローバル展開」司会・コメンテーター（国際ビジネス研究学会第27回全国大会）
7.	2020/10/24	「資金調達が日欧米バイオベンチャーのIPOに与える影響および日本と欧米のバイオベンチャーの出口戦略の相違に関する実証分析」（国際戦略経営研究学会　第13回年次大会）
8.	2019/11/05	「THE IMPACT OF PHYSICAL AND MENTAL STRESS ON THE PRODUCTIVITY LOSS IN JAPANESE WORKPLACE」（ISPOR Europe 2019）
9.	2019/10/27	「日本企業におけるCEOのキャリア実態に関する実証研究」（研究・イノベーション学会第34回年次大会）
10.	2019/10/06	「日本企業の経営者と企業ライフサイクルの適合に関する仮説探索研究」（国際戦略経営研究学会　第12回年次大会）
11.	2019/09/05	「日本の研究開発型企業における産業特性と両利きの経営-マルチレベル解析による-」（日本経営学会　第93回大会）
12.	2018/10	「DEVELOPMENT OF MACHINE LEARNING BASED ABSTRACT DOCUMENT CLASSIFICATION FOR SUPPORTING SYSTEMATIC REVIEWS」（ISPOR Europe 2018）
13.	2018/09	「非連続な技術変化に対応するOIとCVCの有効性―日本の製薬企業による実証分析―」（日本経営学会　第92回大会）
14.	2016/11/19	「費用対効果評価の施行的導入を迎えた製薬企業の現状と今後」（日本薬剤疫学学会　第22回全国学術総会）
15.	2016/11	「技術成果創出プロセスに関する研究－医薬品基礎研究者のサーベイデータによる実証分析－」（『研究・イノベーション学会』（第31回学術大会））
16.	2016/11	「日本企業の経営成果に影響を与える要因分析－サーベイデータによる実証分析－」（『研究・イノベーション学会』（第31回学術大会））
17.	2016/11	「非連続な技術変化に対応するイノベーション戦略－日本の製薬企業による実証分析－」（『研究・イノベーション学会』（第31回学術大会））
18.	2015/10	「日米企業によるイノベーション創出プロセスに関する事例研究-知識創造と資源動員の視点による考察」（『国際ビジネス研究学会』（第22回全国大会））
19.	2014/10	「日本の製薬企業によるクロスボーダーM&A－武田薬品工業を事例に－」（『国際ビジネス研究学会』（第21回全国大会））
20.	2014/06	「技術優位性か組織能力の蓄積か：医薬品基礎研究者における模倣困難性の構築」（『組織学会研究発表大会』（2014年度））
21.	2013/07	「日本のバイオ産業における生体構造に関する考察－製薬メーカーによるバイオベンチャーとの技術提携の視点から－」（『企業家研究フォーラム』（第11回年次大会））
22.	2013/05	「The Survey of How to Handle Infectious Medical Waste in Medical Facilities」（『PDA Japan Chapter Medical Device Committee』（Prefilled Syringe Seminar Program in Tokyo 2013））
23.	2012/11	「医薬品開発プロジェクトのリアルオプションによるポートフォリオ設計」（『日本リアルオプション学会』JAROS2012研究発表大会）
24.	2012/11	「介護施設におけるインフルエンザワクチンの接種実態とプレフィルドシリンジの普及に関する研究」（『日本PDA製薬学会』（第19回年会））
25.	2012/11	「国内大手製薬企業の合併とアライアンスがイノベーションの本源的要因に与える影響」（『研究・技術計画学会』（第27回年次学術大会））
26.	2012/05	「Future Challenges and Prospects based on a Vaccine Marketing Research in Japan,」（『PDA Japan Chapter Medical Device Committee』（Prefilled Syringe Seminar Program in Tokyo 2012））
27.	2011/12	「インフルエンザワクチンのプレフィルドシリンジがもたらす経済的便益に関する経済的便益に関する研究」（『日本PDA製薬学会』（第18回年会））
28.	2011/11	「国内大手製薬企業のイノベーションに影響を与える要因分析」（『研究・技術計画学会』（第26回年次学術大会））
29.	2011/10	「日本の製薬企業による国際展開に関する考察」（『国際ビジネス研究学会』（第18回全国大会））
30.	2008/10	「製薬企業のイノベーションに影響を与える要因」（『国際ビジネス研究学会』（第15回全国大会））
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■ 講師・講演

1.	2023/04/13	ＲＷＤを実際に医薬品マーケティングにどう活かすべきか？（Webinar）
2.	2023/03/23	経営理念やパーパスの組織への浸透のために、経営チームに求められている役割とは？（Webinar）
3.	2023/03/02	医療情報の利活用における現状課題とこれから -電子カルテデータを用いたアウトカム研究のご紹介-
4.	2022/10/06	医療ビッグデータをもちいたエビデンスマーケティング〜RWD・QOL・アンケートデータを中心に〜
5.	2022/08/31	エグゼグティブ・コーチングと経営成果の関係性を探る（Webinar）
6.	2022/08/25	エグゼクティブ・コーチングは、本当に経営にインパクトを与えるのか？（Webinar）
7.	2022/05/26	医療ビッグデータをもちいたエビデンスマーケティング（Pharma DX Conference 2022）
8.	2022/02/10	自動車産業の国内事業を対象にしたSales Representative と顧客の効率的なマッチングPlatformの可能性（機械振興協会経済研究所AI研究会）
9.	2022/01/25	リアルワールドデータの活用（日本製薬情報協議会関西支部）
10.	2021/12/03	製薬企業を取り巻く環境変化ー顧客である医師が考える2030年の姿ー（日本ファルマアライアンス協会第25回総会）
11.	2021/10/28	ゼロから習得する統計解析(2）：RWD・Big Dataをもちいた研究事例（Web講演）
12.	2021/09/03	ゼロから習得する統計解析(1）：学術研究の進め方（Web講演）
13.	2021/05/06	経営戦略の新たな潮流－IoTエコシステムとプラットフォームビジネス－（大阪市立大学大学院都市経営研究科@Zoom）
14.	2021/03/11	統計学に精通していない人のためのデータ解析入門（Webinar）
15.	2020/10/22	RWD活用の要諦（文京区）
16.	2020/09/03	経営戦略の新たな潮流（於高知県）
17.	2020/06/29	DX時代における計量経済学・機械学習による実証分析～経済学者はGAFAをはじめとする先進企業で何をしているのか～（Webinar）
18.	2020/01/07	企業を取り巻く環境の変化-DXへの変革と新技術の活用-（於東京都内）
19.	2019/10/17	日本のChart Review StudyにおけるText Mining活用の現状（於虎ノ門ヒルズ）
20.	2019/09/26	ヘルスケア領域の先進事例：ビッグデータ・AIをもちいたリソース最適（於東京都内）
21.	2019/09/02	大規模データを対象にした機械学習モデルの活用（於東京都内）
22.	2019/08/29	経営戦略の新たな潮流（於高知県）
23.	2019/07/25	競争で優位になるための戦略・分析方法（於高知県）
24.	2019/05/14	医薬品業界の現状と展望（於丸の内）
25.	2019/04/20	博士号取得プロセス-実務家研究者として-（於筑波大学大学院茗荷谷キャンパス）
26.	2019/03/19	Health 5.0のその先へ、マーケットインテリジェンスが提供できる価値とは？（於東京ビッグサイト）
27.	2019/03/19	RWDや大規模データを対象にした学習モデルの活用事例（於東京ビッグサイト）
28.	2019/03/07	リアルワールドデータの医薬品マーケティングへの応用（於東京都内）
29.	2019/02/25	非連続な技術変化に対応する戦略行動とプロセス―ライフサイエンスセクターを対象に―（於日比谷ミッドタウン）
30.	2018/11/03	投稿を通じた研究発展プロセス ―社会人出身者と留学生の体験から―（於早稲田大学）
31.	2018/10/13	グローバル時代を生きるための「国語力」（於二松学舎大学　中洲記念講堂）
32.	2018/07/27	アンメットニーズ発掘のためのリアルワールドデータの効果的活用法（於東京都内）
33.	2018/07/25	競争優位のパターン（於高知県）
34.	2018/06/30	博士号取得プロセス（於筑波大学大学院茗荷谷キャンパス）
35.	2018/05/29	新薬開発関連業務におけるRWDの新たな活用可能性（於東京都内）
36.	2018/05/10	経営戦略フレームを適用した事業多角化の実践事例（於大阪市立大学大学院梅田キャンパス）
37.	2018/03/09	アンメットメディカルニーズを掘り起こす市場調査・データ活用と戦略構築への応用（於東京都内）
38.	2018/01/15	非連続イノベーションへの解（於東京都内）
39.	2017/10/24	リアルワールドデータを活用したHTAのポイント（於東京都内）
40.	2017/09/21	Bio技術獲得のためのオープンイノベーションとAI活用（於東京都内）
41.	2017/09/12	医薬品マーケティングにおけるハイポテンシャルドクターの選定方法（於東京都内）
42.	2017/07/26	競争優位のパターン（於高知県）
43.	2017/06/12	マーケットリサーチデータとRWDのマーケティングへの活用（於東京都内）
44.	2016/10/20	経営戦略フレームのコンサルティングへの適用（於大阪市立大学大学院梅田キャンパス）
45.	2016/10/06	医薬品・医療機器における費用対効果評価の試行的導入を踏まえて（於日本橋ライフサイエンスハブ）
46.	2015/10/02	日本でのHTA関連コンサルティングの動向（於日本橋ライフサイエンスビル）
47.	2015/01/07	我が国製造業のイノベーションに関する調査研究（於つくば国際会議場）
48.	2014/10	医療経済評価とアクチュアリー（於東京都内）
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■ 所属学会

1.		国際戦略経営研究学会
2.		∟ 理事
3.	～	研究・イノベーション学会
4.		∟ 査読担当
5.	～	国際ビジネス研究学会
6.		∟ 査読担当
7.	～	組織学会
8.	～	日本ベンチャー学会
9.		∟ 査読担当
10.	～	日本経営学会
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■ 委員会・協会等

1.	2022/10/01～2022/10/02	国際戦略経営研究学会2022年度全国学術大会大会委員長
2.	2022/01/01～	クロス・マーケティンググループ　株式会社メディリード顧問
3.	2021/08/01～	ティールバンク株式会社サイエンスアドバイザー
4.	2020/11/01～	株式会社コーチ・エィエグゼクティブ・ビジネス・パートナー
5.	2020/03/01～	凸版印刷株式会社　事業開発本部戦略顧問
6.	2017/08/01～2021/12/31	クロス・マーケティンググループ　株式会社メディリード取締役（社外）
7.	2017/08/01～	株式会社サザンウィッシュ顧問
8.	2016/01～2016/12	一般社団法人DIA プログラム委員
9.	2015/01～2015/12	一般社団法人DIA プログラム委員
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■ 授業科目

1.	イノベーション論Ⅰ
2.	イノベーション論Ⅰ
3.	ゼミナール①Ａ
4.	ゼミナール①Ｂ
5.	プレゼミナール
6.	経営実践Ａ
7.	経営実践Ａ
8.	経営戦略論
9.	経営戦略論
10.	経営戦略論
11.	経営戦略論
12.	経営戦略論Ａ
13.	経営戦略論Ａ
14.	経営戦略論Ｂ
15.	研究指導Ⅰ
16.	研究指導Ⅰ
17.	国際ビジネス論Ａ
18.	国際ビジネス論Ａ
19.	国際経営論
20.	国際経営論
21.	専門ゼミナール②Ａ
22.	専門ゼミナール③Ａ
23.	専門ゼミナール②Ｂ
24.	専門ゼミナール③Ｂ
25.	卒業論文
26.	卒業論文
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