最終学歴・学位 |
■ 学歴
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主な研究活動 |
■ 著書・論文歴
1. |
2024/03/31 |
論文 |
「動詞「くわえる」について-連語論的アプローチ-から」 『二松学舎大学論集』 (67),1-16頁 (単著) |
2. |
2024/03/31 |
論文 |
金剛般若経集験記注釈(六) 『蓮花寺佛教研究所紀要』 (17),371-407頁 (共著) |
3. |
2023/04 |
論文 |
【令和3年 国語国文学界の動向】近代語研究の動向概観 文学・語学 (237) (単著) |
4. |
2023/03 |
論文 |
金剛般若経集験記注釈(五) 『蓮花寺佛教研究所紀要』 (16) (共著) |
5. |
2022/03 |
論文 |
金剛般若経集験記注釈(四) 『蓮花寺佛教研究所紀要』 (15) (共著) |
6. |
2022/03 |
論文 |
語りコトバの重要性―言語教育のために― 東アジア国際言語研究 (3),1-10頁 (共著) |
7. |
2021/03 |
論文 |
「を格の名詞とのみくいの動作をあらわす動詞とのくみあわせ」について-「ほおばる」を中心に- 『二松学舎大学論集』 (64) (単著) |
8. |
2021/03 |
論文 |
金剛般若経集験記注釈(三) 『蓮花寺佛教研究所紀要』 (14) (共著) |
9. |
2020/03 |
論文 |
金剛般若経集験記注釈(二) 蓮花寺佛教研究所紀要 (13) (共著) |
10. |
2019/03 |
論文 |
「してしまう」の多義的な性格をめぐって 名桜大学総合研究 (28) (単著) |
11. |
2019/03 |
論文 |
金剛般若経集験記注釈(一) 蓮花寺佛教研究所紀要 (12) (共著) |
12. |
2018/03 |
著書 |
『現代日本語における派生動詞の構造-分析的な構造をなす「してある」「しておく」「してしまう」-』 (単著) |
13. |
2018/03 |
論文 |
校訂 金剛般若経集験記(六) 大東文化大学紀要 (第56号),178-192頁 (共著) |
14. |
2017/03 |
論文 |
校訂 金剛般若経集験記(五) 大東文化大学紀要 (第55号),87-105頁 (共著) |
15. |
2016/03 |
論文 |
校訂 金剛般若経集験記(四) 大東文化大学紀要 (第54号),93-113頁 (共著) |
16. |
2015/03 |
論文 |
校訂 金剛般若経集験記(三) 大東文化大学紀要 (第53号),71-89頁 (共著) |
17. |
2014/12 |
論文 |
新刊紹介 方美麗『表現教授法 実践的な会話力を育てる』 対照言語学研究 (第24号),91-92頁 (単著) |
18. |
2014/03 |
論文 |
校訂 金剛般若経集験記(二) 大東文化大学紀要 (第52号),53-69頁 (共著) |
19. |
2013/03 |
論文 |
校訂 金剛般若経集験記(一) 大東文化大学紀要 (51号),47-61頁 (共著) |
20. |
2012/03 |
論文 |
「再帰的な動作をあらわす動詞と名詞とのくみあわせ」について~着衣動作と脱衣動作をあらわす動詞を中心に~ 国際教育 (第5号),57-65頁 (単著) |
21. |
2012/02 |
論文 |
「してある」と「しておく」の接近-《第2「してある」動詞》との対応を中心に- 日本文学研究 (第51号),129-114頁 (単著) |
22. |
2011/02 |
論文 |
2つの「してある」動詞 日本文学研究 (第50号),137-124頁 (単著) |
23. |
2010/12 |
論文 |
連体形をとる《第1「してある」動詞》をめぐって-終止形のばあいと比較して- 対照言語学研究 (第20号),87-100頁 (単著) |
24. |
2009/09 |
論文 |
『現代日本語における分析的な構造をなす派生動詞の研究~「してある」「しておく」「してしまう」について~』 博士論文 (単著) |
25. |
2009/02 |
論文 |
「N1はN2を~Vしてある。/N1はN2が~Vしてある。」構文について 日本文学研究 (第48号),102-88頁 (単著) |
26. |
2008/02 |
論文 |
地の文につかわれる「してしまう」について-具体的な場面描写につかわれるばあいを中心に- 日本文学研究 (第47号),109-96頁 (単著) |
27. |
2007/03 |
論文 |
地の文の述語につかわれる「してしまう」 日本文学研究誌 第5輯,161-123頁 (単著) |
28. |
2007/01 |
論文 |
小説の地の文につかわれる「してしまう」文 国文学 解釈と鑑賞 (1月号),72-80頁 (単著) |
29. |
2007/01 |
その他 |
(雑誌対談)
『この人に聞く「言語学の集団主義」鈴木康之』(雑誌対談の聞き手:松本泰丈・浜野豊美・呉幸栄) 国文学 解釈と鑑賞 (1月号),6-20頁 (共著) |
30. |
2005/03 |
論文 |
つきそい文の述語に「してしまう」がつかわれるあわせ文-「~してしまうと」を中心に- 日本文学研究誌 第3輯,62-34頁 (単著) |
31. |
2004/07 |
論文 |
「してある」の意味・機能について 鈴木康之教授古希記念論文集 121-140頁 (単著) |
32. |
2004/02 |
論文 |
「しておく」が述語につかわれる文について 日本文学研究 (第43号),133-127頁 (単著) |
33. |
2003/07 |
論文 |
外国人のための日本語文法と日本人のための日本語文法 国文学 解釈と鑑賞 (7月号),107-114頁 (単著) |
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■ 講師・講演
1. |
2021/02/28 |
語りコトバの重要性 |
2. |
2018/07/29 |
解説:「連語論研究の過去・現在・未来」(鈴木康之)について(大東文化会館) |
3. |
2018/06/29 |
おもしろいウチナーヤマトゥグチの一例「~しようね/~しましょうね」について |
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担当科目 |
■ 授業科目
1. |
(前)研究指導A |
2. |
(前)研究指導B |
3. |
ゼミナールⅠ |
4. |
ゼミナールⅠ |
5. |
ゼミナールⅡ |
6. |
ゼミナールⅡ |
7. |
ゼミナールⅠA |
8. |
ゼミナールⅠB |
9. |
プレゼミ(日本語学・現代語) |
10. |
プレゼミ(日本語学・現代語) |
11. |
研究指導A |
12. |
研究指導B |
13. |
修士論文 |
14. |
修士論文 |
15. |
修士論文 |
16. |
修士論文 |
17. |
卒業研究 |
18. |
卒業研究 |
19. |
日本語学演習②A(現代語の文法) |
20. |
日本語学演習②A(現代語の文法) |
21. |
日本語学演習②B(現代語の文法) |
22. |
日本語学演習②B(現代語の文法) |
23. |
日本語学講義ⅣA |
24. |
日本語学講義②A |
25. |
日本語学講義②A |
26. |
日本語学講義②A(日本語意味論) |
27. |
日本語学講義②A(日本語意味論) |
28. |
日本語学講義ⅣB |
29. |
日本語学講義②B |
30. |
日本語学講義②B |
31. |
日本語学講義②B(日本語意味論) |
32. |
日本語学講義②B(日本語意味論) |
33. |
日本語学講義A |
34. |
日本語学講義B |
35. |
日本語教育概論A |
36. |
日本語教育概論A |
37. |
日本語教育概論A |
38. |
日本語教育概論A |
39. |
日本語教育概論B |
40. |
日本語教育概論B |
41. |
日本語教育概論B |
42. |
日本語教育概論B |
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