1. |
2024/03/30 |
論文 |
ローマの信徒への手紙における、「信仰による義」と「行いによる義」についてのパウロの見解 国際政経論集 (30),57-65頁 (単著) |
2. |
2024/03 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 12 信徒の友 2024年(3月) (単著) |
3. |
2024/02 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 11 信徒の友 2024年(2月) (単著) |
4. |
2024/01 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 10 信徒の友 2024年(1月) (単著) |
5. |
2023/12 |
論文 |
「イエスの譬え」
第11回 「十人のおとめ」のたとえ,、 「忠実な僕と悪い僕」のたとえ、「羊と山羊」のたとえ 福音宣教 2023年(12月),43-49頁 (単著) |
6. |
2023/12 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 9 信徒の友 2023年(12月) (単著) |
7. |
2023/11 |
論文 |
「イエスの譬え」
第10回 「金持ちとラザロ」のたとえ 福音宣教 2023年(11月),59-65頁 (単著) |
8. |
2023/11 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 8 信徒の友 2023年(11月) (単著) |
9. |
2023/10 |
論文 |
「イエスの譬え」
第9回 「ぶどう園の労働者」のたとえ 福音宣教 2023年(10月),59-65頁 (単著) |
10. |
2023/10 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 7 信徒の友 2023年(10月) (単著) |
11. |
2023/09/25 |
論文 |
遠藤周作とジョン・ヒックの宗教多元論 国際政経 (29) (単著) |
12. |
2023/09 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 6 信徒の友 2023年(9月) (単著) |
13. |
2023/08 |
論文 |
「イエスの譬え」
第8回 [不正な管理人」のたとえ 福音宣教 2023年(8・9月),75-81頁 (単著) |
14. |
2023/08 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 5 信徒の友 2023年(8月) (単著) |
15. |
2023/07 |
論文 |
「イエスの譬え」
第7回 [不正な管理人」のたとえ 福音宣教 2023年(7月),59-65頁 (単著) |
16. |
2023/07 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 4 信徒の友 2023年(7月) (単著) |
17. |
2023/06 |
論文 |
「イエスの譬え」
第6回 [タラントン」のたとえと「ムナ」のたとえ 福音宣教 2023年(6月),59-65頁 (単著) |
18. |
2023/06 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 3 信徒の友 2023年(6月) (単著) |
19. |
2023/05 |
論文 |
「イエスの譬え」
第5回 「放蕩息子」のたとえ、「見失った羊」のたとえ、「無くした銀貨」のたとえ 福音宣教 2023年(5月),59-65頁 (単著) |
20. |
2023/05 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 2 信徒の友 2023年(5月) (単著) |
21. |
2023/04 |
論文 |
「イエスの譬え」
第4回 「仲間を赦さない家来」のたとえ 福音宣教 2023年(4月),59-65頁 (単著) |
22. |
2023/04 |
論文 |
マルコによる福音書の伝えるイエス 1 信徒の友 2023年(4月) (単著) |
23. |
2023/03/30 |
論文 |
パウロ神学における「神の義」(δικαιοσύνη θεοῦ)
―主としてローマの信徒への手紙におけるパウロの神義論 国際政経論集 (29),73-87頁 (単著) |
24. |
2023/03 |
論文 |
「イエスの譬え」
第4回 「善いサマリア人」のたとえ 福音宣教 2023年(3月),59-65頁 (単著) |
25. |
2023/02 |
論文 |
「イエスの譬え」
第2回 「ぶどう園と農夫」のたとえ 福音宣教 2023年(2月),58-65頁 (単著) |
26. |
2023/01 |
論文 |
「イエスの譬え」
第1回 「種をまく人」「成長する種」のたとえ 福音宣教 2023年(1月),58-65頁 (単著) |
27. |
2022/12 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
最終回 イスカリオテのユダ 福音宣教 2022年(12月),52-58頁 (単著) |
28. |
2022/11 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第10回 パウロ 福音宣教 2022年(11月) (単著) |
29. |
2022/11 |
論文 |
『海嶺』における、江戸時代日本人のキリスト教との出会いと神の摂理の問題 キリスト教文藝 (38),25-44頁 (単著) |
30. |
2022/10 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第9回 使徒ヨハネ 福音宣教 2022年(10月),54-59頁 (単著) |
31. |
2022/09/22 |
論文 |
T.S.エリオットの詩における時間との相克—虚無と無意味さの克服へ 国際政経 (28),87-106頁 (単著) |
32. |
2022/08/30 |
著書 |
キリスト教文化事典 (共著) |
33. |
2022/08 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第8回 罪人と呼ばれている人たち 福音宣教 2022年(8・9月),52-58頁 (単著) |
34. |
2022/07 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第7回 十二使徒たち 福音宣教 2022年(7月),52-58頁 (単著) |
35. |
2022/06 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第6回 マリアとマルタ 福音宣教 2022年(6月) (単著) |
36. |
2022/05 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第5回 使徒ペトロ 福音宣教 52-58頁 (単著) |
37. |
2022/03/29 |
論文 |
ルカによる福音書22章20節の「新しい契約」の思想的文脈 (28),93-110頁 (単著) |
38. |
2022/03 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第3回 長血を患っていた女性と、姦淫の現場をとらえられた女性 福音宣教 52-58頁 (単著) |
39. |
2022/02 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第2回 サマリアの女性とナインのやもめ 福音宣教 52-58頁 (単著) |
40. |
2022/01 |
論文 |
「イエスとの出会い―新約聖書の人々」
第1回 マグダラのマリア 福音宣教 52-59頁 (単著) |
41. |
2021/12 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第11回 アウシュヴィッツへのユダヤ教徒の応答 福音宣教 (単著) |
42. |
2021/11 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第10回 新約聖書の福音書記者とパウロ 福音宣教 52-59頁 (単著) |
43. |
2021/10 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第9回 福音書のイエス ニ 福音宣教 (単著) |
44. |
2021/09/25 |
論文 |
マタイによる福音書における神義論的問いについての一考察 国際政経 (27),17-27頁 (単著) |
45. |
2021/09/08 |
論文 |
ルカによる福音書におけるイエスの死の意味――最後の晩餐との関係を中心に 聖書と神学 (32),75-100頁 (単著) |
46. |
2021/08 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第8回 福音書のイエス 一 福音宣教 (単著) |
47. |
2021/07 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第7回 ヨブ記と詩編 福音宣教 47-53頁 (単著) |
48. |
2021/06 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第6 回 旧約聖書と中間時代の人々と苦難の問題―神義論的問いと答えによる神学の発展 福音宣教 47-53頁 (単著) |
49. |
2021/05 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第5 回 旧約聖書に表れた苦難の問題 福音宣教 47-53頁 (単著) |
50. |
2021/04 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第4 回 デイヴィッド・レイ・グリフィンのプロセス神学神義論 福音宣教 45-51頁 (単著) |
51. |
2021/03/29 |
論文 |
無関心という悪 国際政経論集 (27),133-144頁 (単著) |
52. |
2021/03 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第3回 ギリシア教父エイレナイオスの神義論と現代のバリエーション 47-53頁 (単著) |
53. |
2021/02 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第2 回 伝統的な見方、アウグスティヌスの神義論と現代のバリエーション 47-53頁 (単著) |
54. |
2021/01 |
論文 |
『悪と苦難に面して―キリスト教神学の応答』
第1 回 一神教における悪や苦難の問題と神義論 福音宣教 48-54頁 (単著) |
55. |
2020/09/25 |
論文 |
文学の中のヨブ記--ヨブ記と、アーチボルト・マクリーシュ『J.B.』、ニール・サイモン『神のお気に入り』 国際政経 (26),33-43頁 (単著) |
56. |
2020/09/08 |
論文 |
オープン神論とオープン神義論 聖書と神学 (31),65-90頁 (単著) |
57. |
2020/03 |
論文 |
新約聖書と神義論の問い 二松学舎大学国際政経論集 (26),139頁-155頁頁 (単著) |
58. |
2019/09 |
論文 |
マタイ福音書における裁きの予言についての一考察 『国際政経』 二松学舎大学国際政治経済学会 (25),65頁-74頁頁 (単著) |
59. |
2019/09 |
論文 |
ルカ福音書におけるサタンの役割―救済論的視点から 『イエスから初期キリスト教へ―新約思想と その展開』日本新約学会編 89頁-110頁頁 (単著) |
60. |
2019/03 |
論文 |
マタイによる福音書21章33-43節における『ぶどう園と農夫』の譬え : 神の国は誰から取り上げられ誰に与えられるのか 『二松学舎大学国際 政経論集』 (25),55-68頁 (単著) |
61. |
2018/09 |
論文 |
Luke 5:39—What are the Old Wine and the New Wine Mentioned Here? 二松学舎大学『国際政経』 (24),pp.25-35 (単著) |
62. |
2018/07 |
論文 |
ユダヤ教のホロコースト後の神義論 『聖書と神学』 (30),129-148頁 (単著) |
63. |
2018/03 |
論文 |
On the Origin and Centrality of the Christian Hope for the Last Day and Jesus’ Second Coming—An Answer to E.Berkovits 二松学舎大学『国際政経』 (23),47-58頁 (単著) |
64. |
2018/03 |
論文 |
マルコによる福音書における生贄の犠牲のモチーフ 『二松学舎大学国際政経論集』 (24),51-58頁 (単著) |
65. |
2018/02 |
著書 |
悪と苦難の問題へのイエスの答え―イエスと神義論 (単著) |
66. |
2017/10 |
論文 |
『神を裁く』 ――エリ・ヴィーゼルと神義論 『二松学舎大学創立140周年記念論文集』 272-291頁 (単著) |
67. |
2017/07 |
論文 |
懐疑主義神義論 『聖書と神学』 (29),103-116頁 (単著) |
68. |
2017/03 |
論文 |
マルコによる福音書における「永遠の命」 『二松学舎大学国際政経論集』第23号 (23),25-36頁 (単著) |
69. |
2016/05 |
論文 |
福音書の脱父権主義性についての再考 『聖書と神学』第28号(日本聖書神学校キリスト教研究所) (28),21-41頁 (単著) |
70. |
2016 |
論文 |
ヘブライ思想における神義論的問いの発展―旧約聖書から中間時代にかけて 二松学舎大学『国際政経』 第22号(二松学舎大学国際政経学会) (22),33-61頁 (単著) |
71. |
2016 |
論文 |
共観福音書の神義論―マルコによる福音書を中心に 東京大学博士号申請論文 i-viii, 1-313頁 (単著) |
72. |
2015/09 |
論文 |
ジョン・K・ロスの「抗議の神義論」とその妥当性についての考察―マルコ福音書におけるイエスの十字架の叫びを視野に 二松学舎大学『国際政経』 第21号(二松学舎大学国際政経学会) (21),69-83頁 (単著) |
73. |
2015 |
論文 |
イエスの最期の叫び(?)「わが神わが神なぜ私をお見捨てになったのですか」の意味―マルコ福音書の文脈において 日本聖書学研究所 月例会 口頭発表 (単著) |
74. |
2009/03/31 |
論文 |
今日における宗教教育の課題 東アジア研究所集刊 (39),1-15頁 (単著) |
75. |
2008/12/16 |
論文 |
イエスの神義論:特に、イエスの悪霊祓いと癒しの意味をめぐって 東京大学総合文化研究科博士前期課程修士論文 (単著) |
76. |
2004/03/25 |
論文 |
ロマンティシズムの宗教意識―シュライエルマッハーとイギリスロマン派詩人 Bulletin of Nishogakusha University (47),75-94頁 (単著) |
77. |
2003/11/25 |
論文 |
マルコによる福音書―その著作動機と手法について International Politics and Economics(Nishogakusha University) (9),143-160頁 (単著) |
78. |
2003/03/25 |
論文 |
男女を超えてフェミニスト神学から得られるもの 二松学舎大学国際政経論集 (10),121-152頁 (単著) |
79. |
2003 |
論文 |
科学と神学-科学者/神学者ジョン・ポーキングホーンの見る相互作用- 二松学舎大学論集 (46),67-91頁 (単著) |
80. |
2002/11/25 |
論文 |
ヤハウィストの神‐旧約聖書のはじめの神観 二松学舎大学国際政経 (8),109-124頁 (単著) |
81. |
2001/03/31 |
論文 |
From ┣DBThe Waste Land to Four Quartets(/)-┫DB-T.S. Eliot's Reconciliation with Time and Futility 二松学舎大学論集 (44),75-112頁 (単著) |
82. |
2001 |
論文 |
アウシュヴィッツ作家の生と死-ホロコーストの心傷の克服 二松学舎大学国際政経 (6),123-143頁 (単著) |
83. |
2001 |
論文 |
悪の問題に向かう-神学と文学における考察に関する試論 二松学舎大学国際政経論集 (9),135-153頁 (単著) |
84. |
2001 |
論文 |
遠藤周作試論<母なる神-西洋キリスト教と日本人の宗教観の相克と宗教多元的解決> 東洋学研究所集刊 (31),55-81頁 (単著) |
85. |
2000/03/25 |
論文 |
T.S. Eliot's Plays-In Search of Self-identity and Toward Reconciliation with the Reality 二松学舎大学国際政経論集 (⒏),225-242頁 (単著) |
86. |
2000/03/22 |
著書 |
The Imaginative World of C.S. Lewis (単著) |
87. |
1999 |
論文 |
ユダヤ人のホロコースト観 福音と世界 (8月) (単著) |
88. |
1995/02/01 |
著書 |
天国と真理-C.S.ルイスの見た実在の世界 (単著) |
89. |
1993 |
論文 |
C.S.ルイスのキリスト教護教論に対する批判とルイスの文体について 二松学舎大学国際政経論集 1(1) (単著) |
90. |
1992 |
論文 |
C. S. Lewis and Liberal Christianity International Politics and Economics (Nishogakusha Univ) 1,137-147頁 (単著) |
91. |
1992 |
論文 |
People from Purgatory : On C. S. Lewis's ┣DBThe Great(/)-┫DB┣DBDivorce(/)-┫DB Bulletin of Nishogakusha University 35 (単著) |
92. |
1991 |
論文 |
C.S.ルイス『ナルニア国年代記』における悪と痛みの問題 『二松学舎大学人文論叢』 46(46) (単著) |
93. |
1990 |
論文 |
C.S.ルイス『ナルニア国年代記』における懐疑 『ティンカーベル』(日本イギリス児童文学会) 35(35) (単著) |
94. |
1990 |
論文 |
C.S.ルイス『沈黙の惑星を離れて』における悪の問題-C.S.ルイスのSF3部作(1) 『論究』 30(30) (単著) |
95. |
1990 |
論文 |
『失楽園』再考-サタンとの比較の見る、人間の失楽園 『キリスト教文学研究』日本キリスト教文学会 7(7) (単著) |
96. |
1990 |
論文 |
アン・ナチュラルな「自然」-『リア王』の世界の混沌 『論究』 28(28) (単著) |
97. |
1989 |
論文 |
C.S.ルイス『ナルニア国年代記』における信仰 『ティンカーベル』(日本イギリス児童文学会) 34(34) (単著) |
98. |
1988/12/25 |
論文 |
Religious development in Four Quartets The Annual Collections of Essays of Gakushuin Univ. English Literature Society (1987年),112-135頁 (単著) |
99. |
1988/06/20 |
論文 |
C.S.ルイス『我々が顔を持つまで』におけるベールの意味 論究 (23),37-49頁 (単著) |
100. |
1988/03/20 |
論文 |
クリストファー・マーロウの『ファウスト博士』-その悲劇性についての一考察 『論究』 24(24),28-38頁 (単著) |
101. |
1988/03/20 |
論文 |
中世的人間としてのC・S・ルイス 『学習院大学文学部研究年報』 35(35),59-73頁 (単著) |
102. |
1988/03/11 |
論文 |
T.S.エリオットの「時」 『学習院大学英文学会誌』 (1985年),27-50頁 (単著) |
103. |
1960/01/15 |
論文 |
Reason and Imagination in C. S. Lewis (単著) |
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