1. |
2024/03 |
著書 |
『都市と文化のメディア論 ――情報化するコンテンツ/ツーリズム/トランスナショナルコミュニケーション』 (共著) |
2. |
2023/11 |
著書 |
『移動時代のツーリズム ――動きゆく観光学』 (共著) |
3. |
2023/07 |
著書 |
『観光が世界をつくる ――メディア・身体・リアリティの観光社会学』 (共著) |
4. |
2022/04 |
著書 |
『フィールドワークの現代思想 ――パンデミック以後のフィールドワーカーのために』 (共著) |
5. |
2022/02 |
著書 |
『よくわかる観光コミュニケーション論』 (共著) |
6. |
2021/07 |
著書 |
(書評) 遠藤英樹、橋本和也、神田孝治編著『ワードマップ 現代観光学――ツーリズムから「いま」が見える』 新曜社、 2019 年、『立命館 アジア・日本研究 学術年報』第2号所収 (単著) |
7. |
2019/07 |
著書 |
『アーバンカルチャーズ ――誘惑する都市文化、記憶する都市文化』 (共著) |
8. |
2019/04 |
著書 |
(事典)『観光の事典』 (共著) |
9. |
2019/04 |
著書 |
『人をつなげる観光戦略 ――人づくり・地域づくりの理論と実践』 (共著) |
10. |
2018/09 |
著書 |
(翻訳)
ジョン・アーリ著『オフショア化する世界 ――人・モノ・金が逃げ込む「闇の空間」とは何か?』(John Urry, 2014,Offshoring,Polity Press) (共著) |
11. |
2017/03 |
論文 |
(研究ノート)「観光における「真面目」と「遊び」[Ⅱ]」 『奈良県立大学 研究季報』 第27巻(第4号),87-94頁 (単著) |
12. |
2017/02 |
その他 |
(調査研究報告書)『観光まちづくりと地域振興に寄与する人材育成のための観光学理論構築』 2013~2016年度、科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)、基盤研究C、研究成果最終報告書 12-30頁 (共著) |
13. |
2016/11 |
著書 |
(翻訳)
アンソニー・エリオット、ジョン・アーリ著『モバイル・ライブズ――「移動」が社会を変える』ミネルヴァ書房 (Anthony Elliott and John Urry,2010, Mobile Lives ,Routledge) (共著) |
14. |
2016/11 |
論文 |
「観光まちづくりの変遷に関する一考察 ――人材育成とかかわらせて」 『奈良県立大学 研究季報』 第27巻(第2号),65-91頁 (単著) |
15. |
2015/11 |
その他 |
(調査研究報告書)「金沢市における学生のまちづくりに関する調査報告」 『奈良県立大学 研究季報』 第26巻(第2号),23-34頁 (共著) |
16. |
2015/06 |
著書 |
『空間とメディア ――場所の記憶・移動・リアリティ』 (共著) |
17. |
2015/01 |
論文 |
「都市の演出空間の変容 ――メディアとしての空間を中心に」 『奈良県立大学 研究季報』 第25巻(第2号),179-192頁 (単著) |
18. |
2014/11 |
その他 |
(調査研究報告書)「横浜における近代化遺産の保存と活用に関する調査報告」 『奈良県立大学 研究季報』 第25巻(第1号),73-83頁 (共著) |
19. |
2014/05 |
著書 |
『観光メディア論』 (共著) |
20. |
2014/04 |
著書 |
『観光学ガイドブック』 (共著) |
21. |
2014/03 |
著書 |
『新修 神戸市史 産業経済編 総論』 (共著) |
22. |
2014/03 |
論文 |
「記号としての観光対象(アトラクション) ――D.マキァーネルの所説に照らして」 『観光学評論』 第2巻(第1号),3-13頁 (単著) |
23. |
2014/02 |
論文 |
「記号としての観光対象(アトラクション)に関する一考察 [2]」 『奈良県立大学 研究季報』 第24巻(第3号),29-38頁 (単著) |
24. |
2014/01 |
論文 |
「記号としての観光対象(アトラクション)に関する一考察 [1]」 『奈良県立大学 研究季報』 第24巻(第2号),39-49頁 (単著) |
25. |
2013/09 |
その他 |
(覚書)「港湾都市神戸の史的展開に関する覚書[4]」 『奈良県立大学 研究季報』 第24巻(第1号),101-114頁 (単著) |
26. |
2013/04 |
著書 |
『ホスピタリティ入門』 (共著) |
27. |
2013/03 |
その他 |
(覚書)「港湾都市神戸の史的展開に関する覚書[3]」 『奈良県立大学 研究季報』 第23巻(第4号),69-86頁 (単著) |
28. |
2013/02 |
論文 |
(研究ノート)「都市観光地神戸の変遷に関する予備的考察 ――各エリアの演出空間の形成過程を中心に」 『奈良県立大学 研究季報』 第23巻(第3号),49-77頁 (単著) |
29. |
2012/12 |
その他 |
(覚書)「港湾都市神戸の史的展開に関する覚書[2]」 『奈良県立大学 研究季報』 第23巻(第2号),61-74頁 (単著) |
30. |
2012/09 |
その他 |
(覚書)「港湾都市神戸の史的展開に関する覚書[1]」 『奈良県立大学 研究季報』 第23巻(第1号),75-95頁 (単著) |
31. |
2012/08 |
著書 |
(翻訳)
D.マキァーネル著、『ザ・ツーリスト――高度近代社会の構造分析』学文社(Dean MacCannell,1999,The Tourist,: A New Theory of the Leisure Class,University of California Press) (共著) |
32. |
2012/02 |
論文 |
「観光イベントとしての博覧会 ――ポートピア’81を事例として」 『奈良県立大学 研究季報』 第22巻(第3号),27-60頁 (単著) |
33. |
2011/11 |
論文 |
(研究ノート)「観光における「真面目」と「遊び」[Ⅰ]」 『奈良県立大学 研究季報』 第22巻(第1号),97-112頁 (単著) |
34. |
2011/09 |
著書 |
(事典)『海と空の港大事典』 (共著) |
35. |
2011/04 |
著書 |
『よくわかる観光社会学』 (共著) |
36. |
2011/03 |
論文 |
「アートの観光の展開について」 『奈良県立大学 研究季報』 第21巻(第4号),1-36頁 (単著) |
37. |
2010/12 |
論文 |
「都市における観光とまちづくり ――奈良町の観光空間をめぐって」 『奈良県立大学 研究季報』 第21巻(第2号),29-45頁 (単著) |
38. |
2010/11 |
著書 |
『観光社会学のアクチュアリティ』 (共著) |
39. |
2010/03 |
論文 |
「観光の空間的記号としての“港横浜”」 『関東都市学会年報』 (第12号),43-47頁 (単著) |
40. |
2010/03 |
論文 |
「観光の都市空間の創出と解読」 『奈良県立大学 研究季報』 第20巻(第3号),5-30頁 (単著) |
41. |
2009/10 |
著書 |
『観光の空間 ――視点とアプローチ』 (共著) |
42. |
2007/11 |
著書 |
(事典)『観光学大事典』 (共著) |
43. |
2007/05 |
著書 |
(翻訳)
E.M.ブルーナー著『観光と文化 ――旅の民族誌』
(Edward M.Bruner, 2005,Culture on Tour : Ethnographies of Travel , University of Chicago Press) (共著) |
44. |
2007/03 |
論文 |
「都市における演出空間と観光」 『奈良県立大学 研究季報』 第17巻(第3・4合併号),83-94頁 (単著) |
45. |
2007/03 |
その他 |
(調査研究報告書)『京都・奈良・神戸・大阪を事例とした「観光空間」の表象をめぐる考察』 2004~2006年度、日本学術振興会科学研究費補助金、基盤研究C、研究成果報告書 19-29頁 (共著) |
46. |
2006/10 |
論文 |
(研究ノート)「観光対象化される都市の近代化遺産 ――神戸の北野異人館を事例として」 『奈良県立大学 研究季報』 第17巻(第2号),25-38頁 (単著) |
47. |
2006/03 |
著書 |
『観光社会文化論講義』 (共著) |
48. |
2006/03 |
論文 |
「「港」の記号と観光の都市空間 ――神戸における「港」の記号をめぐって」 『日本港湾経済学会年報』 (No.44),37-44頁 (単著) |
49. |
2006/03 |
論文 |
「都市観光の概念に関する一考察 ――観光対象となる都市をめぐって」 『奈良県立大学 研究季報』 第16巻(第3・4合併号),37-44頁 (単著) |
50. |
2005/03 |
著書 |
『地域創造への招待』 (共著) |
51. |
2005/03 |
論文 |
「都市内港部の空間における観光対象化の諸相」 『奈良県立大学 研究季報』 第15巻(第4号),1-9頁 (単著) |
52. |
2004/05 |
著書 |
『「観光のまなざし」の転回 ――越境する観光学』 (共著) |
53. |
2004/05 |
著書 |
『経済社会と港湾』 (共著) |
54. |
2004/01 |
著書 |
『集客戦略と港湾』 (共著) |
55. |
2003/07 |
著書 |
(事典)『地域創造へのアプローチ』 (共著) |
56. |
2003/06 |
著書 |
『現代観光へのアプローチ』(再掲) (共著) |
57. |
2003/05 |
論文 |
「『港町横浜』のイメージと観光の都市空間」 『アジア遊学』 (No.51(特集 観光の都市空間)),59-67頁 (単著) |
58. |
2002/12 |
著書 |
『交通と文化の史的融合』 (共著) |
59. |
2002/03 |
論文 |
「イメージとしての『港町横浜』と観光」 『日本港湾経済学会年報』 (No.40),39-49頁 (単著) |
60. |
2002/02 |
論文 |
(研究ノート)「観光における横浜のイメージに関する一考察」 『奈良県立大学 研究季報』 第12巻(第3・4合併号),177-182頁 (単著) |
61. |
2001/08 |
論文 |
(書評)「香川正俊著『第3セクター鉄道』熊本学園大学産業経営研究所」 『奈良県立大学 研究季報』 第12巻(第1号),99-106頁 (単著) |
62. |
2001/07 |
著書 |
『おこしやすの観光戦略』 (共著) |
63. |
2001/04 |
著書 |
(事典)『地域創造用語事典』 (共著) |
64. |
2001/04 |
著書 |
『現代日本経済と港湾』 (共著) |
65. |
2001/03 |
著書 |
(事典)『ホスピタリティ・観光事典』 (共著) |
66. |
2000/07 |
論文 |
「奈良の観光資源に関する一考察」 『奈良県立商科大学 研究季報』 第11巻(第1号),1-15頁 (単著) |
67. |
1999/12 |
論文 |
「港湾都市における観光地化の過程について」 『奈良県立商科大学 研究季報』 第10巻(第3号),39-48頁 (単著) |
68. |
1999/10 |
論文 |
「産業資源としての観光資源」 『奈良県立商科大学 研究季報』 第10巻(第2号),47-55頁 (単著) |
69. |
1999/08 |
論文 |
「家族の観光の成立過程に関する一考察 ――幼児・児童のいる家族を中心に」 『奈良県立商科大学 研究季報』 第10巻(第1号),1-12頁 (単著) |
70. |
1999/03 |
論文 |
「訪日外国人の観光目的地としての都市」 『奈良県立商科大学 研究季報』 第9巻(第4号),11-20頁 (単著) |
71. |
1998/03 |
論文 |
「ウォーターフロントにおける観光資源の開発 ――東京臨海副都心を事例として」 『日本港湾経済学会年報』 (No.36),113-125頁 (単著) |
72. |
1997/05 |
論文 |
「都市沿岸域における観光と文化的資源」 『日本沿岸域学会調査研究報告書』 (No.4),35-41頁 (単著) |
73. |
1997/04 |
著書 |
『国際観光マーケティング』 (共著) |
74. |
1996/05 |
論文 |
「プレース・マーケティングと環境――観光地を中心として」 『商学論叢』 (第21号),55-67頁 (単著) |
75. |
1994/11 |
論文 |
「近年の企業福祉の動向について――住宅と余暇関連施設の企業規模間格差を中心に」 『港湾労働経済研究所年報』 (No.17),119-132頁 (単著) |
76. |
1993/10 |
論文 |
「港における福利厚生施設の現状と課題 ――5大港の福利厚生施設を中心に」 『日本港湾経済学会年報』 (No.32),121-132頁 (単著) |
77. |
1993/07 |
著書 |
(事典)『港湾産業事典』 (共著) |
78. |
1993/03 |
論文 |
「港湾都市の概念について ――経済的側面を中心に」 『港湾労働経済研究所年報』 (No.16),109-118頁 (単著) |
79. |
1992/09 |
論文 |
「港における市民の親水空間 ――港都横浜の変容に則して」 『港湾労働経済研究所年報』 (No.15),49-61頁 (単著) |
80. |
1992/09 |
論文 |
「大正・昭和初期の横浜港と鉄道 ――港都の貨物流動の推移」 『日本港湾経済学会年報』 (No.31),100-110頁 (単著) |
81. |
1991/10 |
著書 |
『港・ウォーターフロントの研究』 (共著) |
82. |
1991/10 |
論文 |
「横浜港と市民生活 ――横浜港の物流機能と市民の消費生活との関連で」 『日本港湾経済学会年報』 (No.29),207-217頁 (単著) |
83. |
1990/10 |
論文 |
(書評)「田尻宗昭編『提言 東京湾の保全と再生』日本評論社、1988年9月」 『日本港湾経済学会年報』 (No.27),99-106頁 (単著) |
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