1. |
2024/03 |
論文 |
(私の研究)フランス・ボナパルティスム研究私史 『人文論叢』 112,191-193頁 (単著) |
2. |
2023/10 |
著書 |
ブルゴーニュのブドウ畑の景観 TBS『世界遺産』 (共著) |
3. |
2023/09 |
著書 |
第二帝政下フランス外交の異文化経験と対日理解 桑名映子(編著)『文化外交の世界』 4-21頁 (共著) |
4. |
2023/05 |
著書 |
ダヴィド=ボーリュー家文書をひもとく (共著) |
5. |
2023/05 |
著書 |
近代フランスにおけるワイン法と都市ボルドー (共著) |
6. |
2023/04/04 |
著書 |
ナポレオン伝説の実態 読売新聞 (共著) |
7. |
2023/03 |
論文 |
欧米列強による近世日本の国制理解——フランス極東戦略へのアプローチにむけて—— (17),89-104頁 (単著) |
8. |
2022/12 |
その他 |
特集鼎談「ヤマザキマリさんと語る歴史と出会い,深め,伝える技術 〜歴史を知れば,不確実な時代にも動じない〜」 二松学舎ニュースマガジン『學』第63号 2-6頁 (共著) |
9. |
2022/06 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「第二帝制下フランス外交の異文化経験と極東戦略に関する基礎研究」 (単著) |
10. |
2022/05/14 |
著書 |
ナポレオン3世 独裁下でも自由主義を推進:『繁栄と没落』の皇帝人生 週刊東洋経済 2022年5月14日号 66-67頁 (単著) |
11. |
2022/04/30 |
著書 |
ナポレオン3世の外交 ハンドブック ヨーロッパ外交史 38-39頁 (共著) |
12. |
2021/09 |
著書 |
La représentation diplomatique du Second Empire et le régime politique du Japon : regards sur le Micado et le Taïcoun 169-199頁 (共著) |
13. |
2021/08 |
著書 |
ナポレオン 愛される英雄 朝日新聞 (共著) |
14. |
2021/04 |
その他 |
東北大学全学教育「歴史と人間社会」(1年生)授業実践報告 オンライン授業の地平―2020年度の実践報告― 91頁 (単著) |
15. |
2021/03 |
論文 |
L'évolution d'un bonapartisme local à la veille de la restauration impériale : l'exemple d'Antoine Gautier, maire de Bordeaux sous l'Empire autoritaire ヨーロッパ研究 (15),35-57頁 (単著) |
16. |
2020/09 |
著書 |
自著を語る『ヨーロッパワイン文化史』 東北大学出版会会報『宙』 (33),1-3頁 (単著) |
17. |
2020/07 |
著書 |
第二帝政 74-75頁 (共著) |
18. |
2020/04 |
著書 |
ボナパルティスム 216頁 (共著) |
19. |
2020/03 |
論文 |
フランス外交と幕末日本―フランス外交官たちのみた『日出ずる国 L'Empire du Soleil-Levant』 ヨーロッパ研究 (14),155-162頁 (単著) |
20. |
2020/02 |
その他 |
David-Beaulieu文書とその可能性―ボルドー地域権力とワインの関係史のために―」、 第3回テロワール研究会・報告資料集『テロワールと流通 24頁 (単著) |
21. |
2019/11 |
著書 |
キリスト教との出会いと世界への展開 『小原流挿花』(特集 葡萄とワイン―出会いの物語) 69(11),16-19頁 (単著) |
22. |
2019/11 |
論文 |
フランス外交と幕末日本―フランス外交官たちのみた『日出ずる国L'Empire du Soleil-Levant』― 1-22頁 (単著) |
23. |
2019/03 |
著書 |
ヨーロッパワイン文化史―銘醸地フランスの歴史を中心に― (単著) |
24. |
2019/03 |
論文 |
東北大学大学院国際文化研究科主催学術講演会『美食のヨーロッパ文化学』 ヨーロッパ研究 (13),163-173頁 (単著) |
25. |
2019/02 |
著書 |
ナポレオン4代―二人のフランス皇帝と悲運の後継者たち― (中公新書) (単著) |
26. |
2018/12 |
論文 |
フランス原産地統制呼称(AOC)法体制の成立と展開 日仏工業技術L’Échange 64,26-31頁 (単著) |
27. |
2018/08 |
論文 |
寺本敬子『パリ万国博覧会とジャポニスムの誕生』 社会経済史学 84 (単著) |
28. |
2018/03 |
その他 |
『教養』教育としての歴史科目をめざして暗中模索 東北大学全学教育広報誌『曙光』 (45),6-8頁 (単著) |
29. |
2018/02 |
論文 |
第二帝制期の社会 歴史と地理 42-45頁 (単著) |
30. |
2017/12 |
論文 |
フランス第二帝制下におけるカントン代表制 ―「権威帝制」下の地方統治と県会・郡会制度― 国際文化研究科論集 (25),15-28頁 (単著) |
31. |
2017/07 |
著書 |
近代フランス・ボルドーの商人と地域権力―1855年パリ万国博覧会とワイン― (共著) |
32. |
2017/06 |
論文 |
工藤光一『近代フランス農村世界の政治文化―噂・蜂起・祝祭― 西洋史学 78-80頁 (単著) |
33. |
2017/05 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「フランス第二帝制下の地域権力に関する比較地域史研究」 (単著) |
34. |
2017/04 |
論文 |
近代フランス・ボルドー地方におけるワイン格付思想と商人論理―「クリュ」概念の史的展開を手がかりに― 歴史 1-23頁 (単著) |
35. |
2017/03 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)"Basic Research on French Diplomacy towards Japan under the Second Empire" 75-81頁 (共著) |
36. |
2017/03 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「フランス第二帝政の対日外交に関する基礎研究」 5-11頁 (共著) |
37. |
2017/03 |
論文 |
La diplomatie française à la recherche de la Constitution politique du Japon avant la Restauration de 1868: exemple de Léon Roches, un diplomate du Second Empire (1864-1868) ヨーロッパ研究 (12),1-21頁 (単著) |
38. |
2016/12 |
論文 |
近代フランスにおけるワインづくりと商人論理―ボルドー地方の事例をつうじた原産地呼称制度前史― 国際文化研究科論集 (24) (単著) |
39. |
2016/03 |
論文 |
日仏修好通商条約正文(仏・蘭・和)に関する比較的考察―ナポレオン3世下フランス対日外交の基礎研究― ヨーロッパ研究 (11),31-75頁 (単著) |
40. |
2015/12 |
論文 |
フランス第二帝制下の対日外交政策 ―日仏修好通商条約の締結をめぐって― 国際文化研究科論集 (23),19-32頁 (単著) |
41. |
2015/12 |
その他 |
ボルドーワインの『テロワール』とネゴシアン 梗概集『都市とテロワール:耕される大地と資源』 9頁 (単著) |
42. |
2015/03 |
論文 |
フランス第二帝制下のボルドー商業界とワインづくり―1850年代ボルドー商業会議所における砂糖関税論議を手がかりとして― ヨーロッパ研究 (10),155-122頁 (単著) |
43. |
2015/03 |
論文 |
小田中直樹『19世紀フランス社会政治史』 西洋史学論集 (52),88-91頁 (単著) |
44. |
2014/03 |
論文 |
フランス第二帝制下の農業諮問会議所と地域権力―ジロンド県の事例― ヨーロッパ研究 (9),109-138頁 (単著) |
45. |
2012/12 |
論文 |
1855年のパリ万国博覧会準備におけるジロンド県産ワイン出品―その決定プロセスにみる県万博委員会委員長A.Gautierの役割― 国際文化研究科論集 (20),59頁 (単著) |
46. |
2012/05 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「フランス第二帝制の万博政策と地域権力に関する基礎研究」 (単著) |
47. |
2011/12 |
論文 |
1855年のパリ万国博覧会準備にみるジロンド県万博委員会とワイン出品問題 国際文化研究科論集 (19),91-102頁 (単著) |
48. |
2011/11 |
論文 |
リチャード・シムズ著/矢田部厚彦訳『幕末・明治日仏関係史』 日本歴史 116-119頁 (単著) |
49. |
2010/03 |
論文 |
近代フランス地域権力史研究における統計的手法の可能性に関する予備的・批判的考察 ― ルメルシエ,ザルク著『歴史家のための数量的手法』 によせて― ヨーロッパ研究 (8),1-41頁 (単著) |
50. |
2009/11 |
論文 |
フランス第二帝政史研究の現状と課題―ワイン・万国博覧会・日仏交渉史 歴史と地理 (629),51頁 (単著) |
51. |
2008/03 |
論文 |
フランス第二帝制下におけるボルドーワイン業と地域権力〔I〕―1860年の英仏通商条約をめぐる論議― ヨーロッパ研究 (7),1-38頁 (単著) |
52. |
2007/12 |
著書 |
フランス最後の君主最大なる悲劇 ナポレオン3世 『フランス宮廷物語―王侯貴族が巻き起こした事件と愛憎劇』 (別冊歴史読本 88) 154-157頁 (単著) |
53. |
2007/12 |
著書 |
ボルドー、月の港 TBS『世界遺産』 (共著) |
54. |
2007/03 |
論文 |
ナポレオン3世下フランスの極東進出と幕末日本~ボルドーワイン史研究の新たな展開にむけての覚書~ ヨーロッパ研究 (6),121-165頁 (単著) |
55. |
2006/05 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「近代ヨーロッパにおける都市個性の変容 に関する史的分析:ボルドー史研究序説」 (単著) |
56. |
2006/02 |
その他 |
ボルドー商業会議所と1855年のワイン格付制定―地域権力とワインの『秩序』の関係分析にむけて― パブリック・ヒストリー 101-102頁 (単著) |
57. |
2005/12 |
論文 |
『1855年格付』制定にみる『ボルドーワイン』ブランド創出の試み:地域権力としてのボルドー商業会議所 ヨーロッパ研究 (5),107-134頁 (単著) |
58. |
2005/11 |
論文 |
ナポレオンの「生きざま」:どん底からの復活劇を読みとく 1-35頁 (単著) |
59. |
2005/11 |
論文 |
ボルドー商業会議所の制度と人に関する基礎的分析(1802~1908年)―近代フランスにおける地域権力の持続と変容をめぐって― 西洋史研究 (34),44-76頁 (単著) |
60. |
2005/05 |
論文 |
2004年の歴史学界:回顧と展望(近代・フランス) 史学雑誌 348-354頁 (単著) |
61. |
2004/12 |
論文 |
19世紀フランスの商業会議所制度:ある地域権力の歴史的性格の変遷 国際文化研究科論集 (12),1-12頁 (単著) |
62. |
2004/07 |
論文 |
『ボルドー商業委員会』設立(1860年1月)をめぐる対抗関係:ボルドー都市指導層の構造的変容に関する予備的考察 ヨーロッパ研究 (4),115頁 (単著) |
63. |
2004/03 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「19世紀のボルドー商業会議所」 139頁 (共著) |
64. |
2003/12 |
その他 |
フランス第二帝制の再検討:パリ・ボルドー・ロンドン―野村啓介『フランス第二帝制の構造』(2002年)をめぐって― 西洋史学論集 (41) (単著) |
65. |
2003/03 |
論文 |
第二帝制下ボルドーの都市指導層(3) 人文学科論集 (57),187頁 (単著) |
66. |
2002/12 |
論文 |
フランス第二帝制史研究の最前線 西洋史学論集 (40),87頁 (単著) |
67. |
2002/11 |
論文 |
槇原茂『近代フランス農村の変貌:アソシアシオンの社会史』 史学雑誌 (11) (単著) |
68. |
2002/07 |
論文 |
第二帝制下ボルドーの都市指導層(2) 人文学科論集 (56),91頁 (単著) |
69. |
2002/05 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)「近代フランスにおける政策決定と国家構造に関する研究」 (単著) |
70. |
2002/03 |
論文 |
第二帝制下ボルドーの都市指導層(1) 人文学科論集 (55),159-176頁 (単著) |
71. |
2002/02 |
著書 |
フランス第二帝制の構造 (単著) |
72. |
2001/07 |
論文 |
神田慶也編訳『ボルドー物語:ワインの都市の歴史と現在』 人文学科論集 193頁 (単著) |
73. |
2000/12 |
著書 |
(科研費・研究成果報告書)フランス第二帝制下の砂糖関税改革(1860年5月23日法)―「権威帝制」下の政治的イニシアティヴ― 史学雑誌 115頁 (単著) |
74. |
2000/12 |
論文 |
フランス第二帝制下における国際商業都市ボルドーの自由貿易主義:1860年前半期の運動について 西洋史学論集 (38),19-38頁 (単著) |
75. |
2000/09 |
論文 |
フランス第二帝制下の政治的イニシアティヴと権力構造:ナポレオン3世の帝制的秩序構想からのアプローチ (単著) |
76. |
1999/11 |
その他 |
フランス第二帝制の体制転換:W.スミス他〈権威帝制・自由帝制〉 鹿大史学 (46),19-32頁 (単著) |
77. |
1998/05 |
著書 |
(学振特別研究員・研究成果報告書)「第二帝政期ボルドーの大商人層と 政界編成に関する研究(商業利害と社会的結合の観点から) (単著) |
78. |
1997/12 |
論文 |
フランス第二帝制下の体制転換に関する研究史 西洋史学論集 (35),87-101頁 (単著) |
79. |
1996/08 |
論文 |
Les réactions bordelaises vis-à-vis du Traité de commerce franco-anglais de 1860: un essai pour une étude des structures sociales et politiques de Bordeaux (単著) |
80. |
1996/04 |
論文 |
ルイ=ナポレオンの帝制的〈秩序〉構想:七月王制期における諸著作の包括的分析 史学雑誌 (4),41-58頁 (単著) |
81. |
1993/03 |
論文 |
権力獲得以前におけるルイ・ナポレオンの帝制的『秩序』構想―七月王政期の諸著作の包括的分析 (単著) |
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