エンドウ トシコ   endo toshiko
  遠藤 俊子
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1993/01
形態種別 その他
標題 [執筆物等]
病棟活性論(4) 看護実践の場における看護研究
執筆形態 単著
掲載誌名 ヘッドナース
掲載区分国内
巻・号・頁 Vol.7(No.6),75-83頁
概要 看護実践の場における研究の意義は、看護婦の患者への看護の在り方に対する問いそのものであり、病棟の看護の活性化に欠くことの出来ない活動である。また、研究過程において病棟の場の特性を述べた。そのうえで婦長の役割を、研究プロセスの理解と立場、病院看護の責任者の立場として3点あげた。