ナラギノ ヒロミ
naragino hiromi
楢木野 裕美 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 「報告書」 不妊治療後妊婦の親になるプロセスとその育児実態 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | こども未来財団研究事業報告書 |
掲載区分 | 国内 |
担当範囲 | 研究代表者として中心になり研究した |
著者・共著者 | 共著者:楢木野裕美、宮田久枝、鈴木敦子 |
概要 | 不妊治療を受けた妊婦が妊娠・産褥期を通して親になっていく過程を分析した。母親になる過程は固定化・タイプ化してくらえるものではなく、非常に流動的であった。その時々の体験が変化をもたらしていた。また、母親が子どもと共応できるには、時間が必要であることが明らかになった。 |