エンドウ トシコ
endo toshiko
遠藤 俊子 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/07 |
形態種別 | その他 |
標題 | [執筆物等] ICMの動き |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 看護 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 第58巻(9号),35頁 |
概要 | ICM基本的助産業務に必須な能力を、①その国にあった助産実践〔基本的知識、技術、態度〕を毎年見直し、追加すべき能力がある場合は、文献や声明、実践を見直すことと ②実践の根拠を再検討して各国の教育者、研究者、実践者を含んだ適切な信頼できる部署から国レベルに働きかけること ③ICMの研究常任委員会が国際的能力を更新できるように、助産実践根拠刷新に向けて連絡を取り合い、検討を重ねること。エビデンスを3~5年毎に見直すことが提案されている。 |