タケナカ イズミ   takenaka izumi
  竹中 泉
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/03
形態種別 その他
標題 「研究報告書」
厚生労働科学研究費補助金
医療技術評価総合研究
平成14年度 報告書
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 厚生労働省
総ページ数 A4判 115頁
担当範囲 シミュレーション教材を用いた教育方法の開発、教育方法の効果の検証。
著者・共著者 共同研究者:丸山美知子、岩本郁子、和賀徳子、坪倉繁美、林幸子、衣川さえ子、内村美子、平賀元美、長久(竹中)泉、菊池幸子、太田博子、内糸ちえ子、広瀬京子
概要 2年目の研究では前年の結果をふまえ、看護学生へ適応するためのシミュレーション教材の開発を行い、実際に3年課程の看護学生2年次生を対象に実験研究を行った。結果として実験群は事故予防についての自己モニタリングが働いており、危険因子を排除する行動をとっていることが明らかになり、開発したシミュレーション教材を用いた教育方法は看護学生に有効であることが確認できた。(A4判 115頁)