タケナカ イズミ
takenaka izumi
竹中 泉 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 「研究報告書」
2017年度摂南大学研究助成「Smart and Human」成果報告書 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 摂南大学 研究支援・社会連携センター |
総ページ数 | A4判 2頁 |
担当範囲 | 担当分担部分:研究計画、調査、集計、分析担当。 |
著者・共著者 | 共同研究者:荻田喜代一、植杉大、大塚正人、小野晃正、久保貞也、高井美穂、竹中泉、鳥居祐介、藤林真美、牧野幸志、水野武、吉田佐治子 |
概要 | 摂南大学のアクティブラーニング(以下、AL)を促進するために、本研究では教員の資質や教育目的に沿ったALのタイプを明確にして、教育実施に必要な手法やスキルを獲得するプロセスの構築を目指す。
教員のティーチングスキルを技能単位で分析し、説明した。学部・科目の特性により教員に求められるスキル・資質は異なるが、ALのためのスキルマップによって教員自らの能力開発の推進が可能となり教育機関全体としてのALの方向性を収束させることができた。(A4判 2頁) |