オガワ ケイコ   ogawa keiko
  小川 圭子
   所属   大阪信愛学院大学  教育学部 教育学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/05
形態種別 教科書・概説・概論
標題 保育実践学講座第14巻 
乳幼児保育の理論と実践
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 ミネルヴァ書房
巻・号・頁 104-133頁
総ページ数 全頁数250頁
著者・共著者 共著者:寺見陽子・西垣吉之・服部敬子・木戸啓子・吉村真理子・奥美佐子・山田陽子・坂根美紀子・小川圭子・大堀千穂子・浜名浩・安家周一・西垣吉之
概要 遊びと暮らしの両輪によって、0歳から5歳児の園生活の基本がつくられていくあり方について述べた。園生活は子どもの暮らしの大切な場である。子どもの暮らしは遊びが充実すること、また、遊びこそ暮らしの中心である。つまり、遊びと暮らしは園生活の両輪と言えることを述べた。執筆担当部分:第6章「園生活をつくる」では、子どもの園生活と自分づくり、3歳以上児の生活と自分づくり、環境構成と保育者の役割については解説した。
(全頁数250頁)