タケナカ イズミ
takenaka izumi
竹中 泉 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/10 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 新訂版 具体的なジレンマからみた看護倫理の基本 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | サイオ出版 |
総ページ数 | A5 199頁 |
担当範囲 | ①退院後の生活指導場面での説明。退院指導に際し、予測される最悪の事態を明確にするべきか否か、情報の説明と納得のずれについて倫理的課題を論じている。(pp.58~67 単著)②医師からの指示への専門的判断についての考え方を提示。医師の指示に対して盲目的に服従するのではなく、専門的知識と倫理的判断に基づいて患者の不利益とならないようにすることを提案している。(pp.120~129 単著) |
著者・共著者 | 編集:坪倉繁美
共著者名:坪倉繁美、成澤光、竹中泉、黒坂知子、峰村淳子、山崎千恵美、海上芙美子 |
概要 | 臨床現場で日々遭遇する倫理的ジレンマを用いて、看護学生や臨床現場の看護師が内省的にとらえ直し倫理的実践について理解できるよう記述したものである。(A5 199頁) |