タカイ アキノリ
takai akinori
髙井 明徳 所属 大阪信愛学院大学 教育学部 教育学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Chromosome aberrations and survival in normal and dechorionated embryos of Misgurnus anguillicaudatus (Cobitidae, Pisces) exposed to mitomycin C.
マイトマイシンCに暴露したドジョウの通常及び卵膜を除いた卵における染色体異常と生残状況 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Cytologia |
巻・号・頁 | 66巻,215-219頁 |
担当範囲 | 染色体分析の一部、論文執筆 |
著者・共著者 | Ishikawa T., Takai A., Ueno K. |
概要 | ドジョウの初期胚を用い、卵膜を除去した場合と除去しない場合で、染色体異常誘発物質マイトマイシンCを用いて染色体異常試験を行い、その特性を分析し。卵膜を除去した初期胚を用いた染色体異常試験は感受性が高く、有用性を実証した。 |