ヨシダ サトミ
yoshida satomi
吉田 智美 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/10 |
形態種別 | 会議報告等 |
査読 | 査読あり |
標題 | 児頭(内診所見ステーション値)の下降に伴う子宮底長の変化について |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 母性衛生 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 38巻(3号),246頁 |
担当範囲 | 研究計画、論文検討、考察検討の過程に関わった |
著者・共著者 | 著者:牛之浜加代、久保菜穂子、西村洋子、福田美展、奥陽子、中井恭子、吉田智美 |
概要 | 児頭の下降状態が子宮底長にどのような変化を起こすのかを明らかにするために分娩期にステーション地下降毎に子宮底長を測定した結果、児頭1センチ下降毎に平均0.6センチの子宮底長下降を認め、子宮底長測定時に児頭の下降度を確認・修正することで児の大きさを判断することの可能性が示唆された。 |