タカイ アキノリ   takai akinori
  髙井 明徳
   所属   大阪信愛学院大学  教育学部 教育学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2002
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 Survival in dechorionated embryos of Misgurnus anguillicaudatus (Cobitidae, Pisces) exposed to mitomycin C.
(マイトマイシンCに暴露されたドジョウの卵膜を除去した卵の生残状況)
執筆形態 共著
掲載誌名 Memoirs of Osaka Shin-Ai College
巻・号・頁 36輯,1-4頁
担当範囲 データ分析、論文執筆
著者・共著者 Takai, A., Ishikawa, T. and Ueno, K.
概要 ドジョウの受精卵について、卵膜を除去した場合とそのままの場合において、抗がん剤であり代表的な変異原物質であるマイトマイシンCを作用させたときの生残率を調べた。卵膜が存在すると、低濃度では影響はほとんど受けなかったが、卵膜除去卵では、濃度に応じた生残率を示した。