タケナカ イズミ   takenaka izumi
  竹中 泉
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2003/12
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 看護学校における「自己評価指針」活用のためになぜいま、看護学校で教育活動の自己評価が必要なのか
執筆形態 共著
掲載誌名 看護展望
掲載区分国内
出版社・発行元 メヂカルフレンド
巻・号・頁 Vol.28(No.13),82-92頁
総ページ数 B5判 11頁
担当範囲 研究計画、調査、集計、分析担当。
著者・共著者 共著者:岩本郁子、和賀徳子、長久(竹中)泉、丸山美知子
概要 平成14年4月「専修学校設置基準の一部を改正する省令」により自己点検・評価に関する努力義務が課せられた。しかし、多くの看護師等養成所では自己点検・評価にどのように取り組んだらよいのか手探りの状態であった。そこで、厚生労働省が平成15年7月作成した「看護師等養成所の教育活動に関する自己評価指針」の活用について、指針の構成、各項目の考え方および具体的な運用方法など説明するとともに、その必要性について説明した。(B5判 11頁)