ミオウ マキ   miou maki
  美王 真紀
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2002/11
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 看護過程は必要である
執筆形態 共著
掲載誌名 看護きろく
掲載区分国内
巻・号・頁 12巻(8号),8-11頁
担当範囲 62-107頁
著者・共著者 共著者:小出水寿英、美王真紀、柴田恭亮
概要 看護過程の必要性について、看護過程は、問題解決技法という考え方だけでなく、患者主役の看護過程であるため、情報開示とインフォームドコンセントは必要不可欠であることを述べている。