タケナカ イズミ
takenaka izumi
竹中 泉 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 1985/07 |
発表テーマ | 腹部ドレーン挿入患者の安楽への援助 |
会議名 | 第16回 日本看護学会 成人看護 |
学会区分 | 全国学会 |
開催地名 | 茨城 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:長久(竹中)泉、山上由美、谷口美代、西野美智子、高松恭子 |
概要 | 開腹手術におけるドレーン導入患者の苦痛を分析し、ドレーンの材質・挿入部位・動作に伴う痛みのパターンを明確にし、体位変換や離床援助を開発することを目的とした。ドレーンの材質・挿入部位別の援助基準を作成し、患者の離床援助を見出した結果、術後患者に安全で安楽なケアを提供することができた。 担当部分:研究計画、調査、集計、分析、発表担当。 |