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ナラギノ ヒロミ
naragino hiromi
楢木野 裕美 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2001/12 |
| 発表テーマ | Wong-Bakerのフェイススケールの日本における妥当性と信頼性(第4報)--13歳～21歳の特徴 |
| 会議名 | 第21回日本看護科学学会学術集会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 兵庫県 |
| 発表者・共同発表者 | 共同発表者：松林知美、片田範子､勝田仁美、来生奈巳子、中野綾美、筒井真優美、飯村直子、福地麻貴子、半田浩美、二宮啓子、岡永真由美、蝦名美智子、松森直美、鈴木敦子、楢木野裕美 |
| 概要 | フェイススケールの日本における妥当性と信頼性を検証し、13～21歳を対象に研究した。結果、フェイススケールの併存的妥当性と再テスト信頼性は指示された。対象年齢の子どもに対する痛みの査定方法として十分使用が可能であることが明らかになった。
(共同研究につき本人担当部分抽出不可) 116-117頁 |