タケナカ イズミ   takenaka izumi
  竹中 泉
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2013/08
発表テーマ 臨地実習でルーブリックによる評価基準を提示した際の看護学生の学習活動
会議名 第34回日本看護研究学会 学術集会
学会区分 全国学会
開催地名 秋田
発表者・共同発表者 共同発表者:小川宣子、志戸岡恵子、杉田香苗、竹中泉
概要 成人看護学および老年看護学の臨地実習においてルーブリックによる具体的な評価基準を提示した際の看護学生の学習活動の実態を明確にすることを目的とした。結果:ルーブリックの導入は、学生が実習目標の達成度を振り返る行動を促し、自己評価能力を高めることに効果的であることが確認できた。
担当部分:研究計画、調査、集計、分析担当。