ナラギノ ヒロミ
naragino hiromi
楢木野 裕美 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2013/12 |
発表テーマ | 体外受精による母親の育児困難 |
会議名 | 日本子ども虐待防止学会第19回学術集会信州大会 85-86頁 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:宮田久枝、阿部正子、楢木野裕美 |
概要 | 体外受精後の妊娠・分娩に至った初産婦を取り上げ、産褥4か月までの印字の困難性について分析した事例研究である。一般に育児において不妊治療後の問題は少ないと考えられがちであるが、同じ治療を受けたのでなければわからないという思いも強く、治療への理解を示したケアが必要である。 (共同研究につき本人担当部分抽出不可) |