タケナカ イズミ   takenaka izumi
  竹中 泉
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2014/08
発表テーマ 臨地実習でルーブリック評価を用いた際の看護学生の自己評価に対する思い
会議名 第40回日本看護研究学会 学術集会
学会区分 全国学会
開催地名 奈良
発表者・共同発表者 共同発表者:杉田香苗、志戸岡恵子、小川宣子、竹中泉
概要 成人看護学および老年看護学の臨地実習においてルーブリックによる評価を用いた際の看護学生の自己評価に対する思いを明確にすることを目的とした。
結果:ルーブリックによる評価を用いた際の看護学生の自己評価に対する思いは、「自分に足りていない部分が明確になった」という思いをはじめ、自己学習力が高まったことが確認できた。
担当部分:研究計画、調査、集計、分析担当。