タケナカ　イズミ   takenaka izumi
  竹中　泉
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2014/08
発表テーマ 臨地実習でルーブリック評価を用いた際の中間自己評価後の看護学生の学習活動
会議名 第24回日本看護教育学会　学術集会
学会区分 全国学会
開催地名 千葉
発表者・共同発表者 共同発表者：志戸岡恵子、小川宣子、杉田香苗、竹中泉
概要 成人看護学および老年看護学の臨地実習においてルーブリックによる評価基準を用いて形成的評価の一環で中間自己評価を行った結果を明らかにすることを目的とした。
結果：中間自己評価後の学習活動は、「評価表の項目に基づいた」記録の修正」をはじめ明確な目標をもって学習活動を行ったことが確認できた。
担当部分：研究計画、調査、集計、分析担当。