ゴウジ リツコ   gouji ritsuko
  郷司 律子
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   講師
発表年月日 2006/07/03
発表テーマ 産褥早期における腰腹部固定帯の有用性
会議名 第23回 山口県母性衛生学会
学会区分 全国学会
開催地名 宇部市
発表者・共同発表者 野村礼子 共同研究者:郷司律子、瀬川美智代、石崎佳代、横山香、矢田真理
概要 産直後と産褥4日目、産後1か月の母親を対象に腰腹部固定帯を装着した母親としない母親の骨盤計測値を比較し、その装着の有用性を分析した。その結果、恥骨結合の離開が軽度抑制されることが明らかとなった。研究計画、データ分析を共同で行った。