タケナカ イズミ   takenaka izumi
  竹中 泉
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2019/08
発表テーマ ルーブリックを用いた臨地実習指導を行う看護教員の教授活動自己評価
会議名 第29回 日本看護教育学会
学会区分 全国学会
開催地名 京都
発表者・共同発表者 共同発表者:小川宣子、竹中泉
概要 ルーブリックを用いた臨地実習指導を行う看護教員の教授活動自己評価を明らかにすることを目的とした。結果、ルーブリックを用いた実習指導を行う看護教員の教授活動自己評価では、実習状況を査定し学生に伝える形成的評価が多く行われていた。さらに、新人教員の教授活動の質を高める可能性となることを示唆していた。
担当部分:研究計画、調査、集計、分析担当。