ナラギノ ヒロミ
naragino hiromi
楢木野 裕美 所属 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 1999/11 |
発表テーマ | 検査・処置を受ける子どもと医療者のとのずれ |
会議名 | 第46回日本小児保健学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 北海道 |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:飯村直子、込山洋美、筒井真優美、蝦名美智子、二宮啓子、半田浩美、片田範子、勝田仁美、鈴木敦子、楢木野裕美、鎌田佳奈美、村田恵子、才木クレイグヒル滋子 |
概要 | 検査・処置を受けた1~13歳迄の子どもと担当の医療者19組を対象に、検査・処置場面の参加観察と面接し、両者の間の思いのずれを明らかにした。その結果、子どもの能力と医療者が見積もっている子どもの能力の判断、子どもの反応と医療者の対応、状況の読みとりの3つのずれが見いだされた。 (共同研究につき本人担当部分抽出不可)(207頁) |