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    (最終更新日:2024-09-24 17:07:54)
  アキヤマ マサコ   akiyama masako
  秋山 正子
   所属   大阪信愛学院大学  看護学部 看護学科
   職種   講師
■ 現在の専門分野
在宅看護, エンドオブライフケア, 感染管理 (キーワード:在宅看護、訪問看護、エンドオブライフケア、がん看護、統合医療、感染管理) 
■ 職歴
1. 2022/04~ 大阪信愛学院大学 看護学部 看護学科 講師
2. 2019/04~ 兵庫大学 看護学部看護学科在宅看護領域 講師(専任)
3. 2015/04~2019/03 武庫川女子大学 看護学部看護学科在宅看護学分野 助教(専任)
4. 2013/02~2015/03 西宮市社会福祉事業団 西宮市訪問看護センター 訪問看護師(常勤)
5. 2012/01~2013/01 セコム医療システム株式会社 セコム新大阪訪問看護ステーション 訪問看護師(常勤)
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■ 学会発表
1. 2017/07 Association of Visiting Nurses’ Response with Cancer Patients’ Good Death by Awareness of Dying Type.(査読付)(The 21st IAGG World Congress of Gerontology & Geriatrics)
2. 2017/03 Awareness of Dying of End-stage Cancer Patients in Home and Visiting Nurses Cognitive Correspondence.(査読付)(20th EAFONS (East Asian Forum of Nursing Schoars))
3. 2017/09 終末期がん療養者に対する訪問看護師の対応とGood Death-死のアウェアネス理論における終末認識による分析(査読付)(日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会)
4. 2019/09 終末期がん療養者に対する情報提供や意思決定支援に関する訪問看護師の考え-質的統合法(KJ法)による構造化(査読付)(日本エンドオブライフケア学会第3回学術集会)
5. 2018/12 ICF(国際生活機能分類)概念を取り入れた在宅看護学実習の記録用紙の検討(査読付)(第8回日本在宅看護学会学術大会)
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■ 著書・論文歴
1. 2018/12 著書  エンドオブライフケア看護学
『死の認識理論』(単著) 、『在宅ホスピス』(単著) 、『補完代替医療』(単著)   (共著) 
2. 2018/06 論文  「総説」
在宅医療と多職種連携-看護師の視点 日本臨牀『老年医学(上)-基礎・臨床研究の最新動向-』 76(5),461-466頁 (単著) 
3. 2023 その他  「報告書」
「ACP(人生会議)地域推進プロジェクト:もしバナルーム(もしバナできる 五感ゆったりルーム)」活動報告
(しんあい教育研究ケアセンター活動報告)   (共著) 
4. 2022 その他  「報告書」
「地域でのACP普及を目指した住民参加の会を開催するための、地域活動従事者(行政・医療・保健・福祉)との連携と住民のACPに関するニーズ把握」活動報告
(しんあい教育研究ケアセンター活動報告)   (共著) 
5. 2001/03 論文  終末期がん患者に対する看護師の感情・行動傾向
-死のアウェアネス理論による分析
(修士論文)   (単著) 
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■ 所属学会
1. 2014/09~ 日本在宅看護学会
2. 2022~ ∟ 代議員
3. 2023~ ∟ 在宅ケアアライアンス学術委員
4. 2014/09~ 日本在宅ケア学会
5. 2023/11~2023/11 ∟ 第28回学術集会 運営委員(ワークショップ4・7企画、司会)
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■ 社会における活動
1. 2022~ しんあい教育研究ケアセンター「ACP(人生会議)地域推進プロジェクト:もしバナルーム」開催
2. 2023/07~ 大阪府 人生会議(ACP)研修 ファシリテーター
3. 2023/07 しんあい教育研究ケアセンター「まちの保健室ミニ講座:人生会議って何ですか~もしもに役立つACP」講師
4. 2022 しんあい教育研究ケアセンター「百歳体操活性化プロジェクト」メンバー
5. 2022~ しんあい教育研究ケアセンター「まちの保健室」メンバー
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2021/03  在宅看取りの満足度に関連する要因-在宅診療記録・訪問看護記録と質問紙の量的分析 学術研究助成基金助成金(基盤研究C) 
2. 2015/08~2017/03  終末期がん療養者に対する訪問看護師の感情・行動傾向 科学研究費補助金(研究活動スタート支援) 
3. 2015/04~2019/03  在宅療養者と家族のQOLに影響するレジリエンスの解明と在宅療養支援モデルの構築 学術研究助成基金助成金(基盤研究C) 
■ 講師・講演
1. 2016/02 『住み慣れた家庭で最期まで-在宅看護を学ぶ』
2. 2007 『アロマセラピー研究』
■ 委員会・協会等
1. 2023/11~ 日本在宅ケアアライアンス学術委員会 委員