教員情報 | |
ハチスカ ワタル
Hachisuka Wataru
蜂須賀 渉 所属 子ども教育学部 所属教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2020/02/11 |
発表テーマ | 新課程の「要」となる国語科の授業はこう創る!-「見方・考え方」を働かせて資質・能力を育てる- |
会議名 | 21世紀型教育研究会-新しい学びを創る-2019年度公開研究会 |
主催者 | 21世紀型教育研究会 |
学会区分 | 地方学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 名古屋市 |
概要 | 本発表は、大会テーマ「新課程の『要』となる国語科の授業はこう創る!-『見方・考え方』を働かせて資質・能力を育てる-」について、「習得・活用・探究」と「教科等横断的な学習」の視点から提案した。実際の授業では、「理論」と「実践」の往還が必要である。「見方・考え方を働かせることができにくい子ども」には、解決の見通しをもたせる「個に応じた声かけ」が必要であると考える。 |